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外交交渉に武力が必要 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53153410Q9A211C1000000/?n_cid=NMAIL007_20191210_H

外交交渉に武力が必要なことを端的に表している事例。

日本も本気で外交交渉をする気なら、
武力の充実を図らねば。

日本には、本気で外交交渉をすべき問題点がある。
北方領土問題、
尖閣の問題、
竹島の問題

北方四島の返還問題は、もう何年交渉してきている!?
ず~と全く成功しないのは、時間の浪費、お金の浪費、人材消耗の浪費。
これまでの長年の我が国の在り方が解決策に近ずけない原因。
国を変えなければ、この先何年やっても帰って来ない。
国民の税金をなんと心得ているのか?
無駄な浪費を許すための税金ではない。

仮に、金正恩が日本の大統領なら、
彼ならば日本を変えてくれるかもしれない。
日本には、そんな気骨のある指導者がいないのか?
憲法改正さえもままならない。

尖閣には日々、中国の公船が押しかけて来ている。
なんでそんなことを黙認するのか?
海上保安庁は自己の職務規定でできる範囲内で
全力で頑張っておられると思う。

でも、我が国の体制が、保安庁の手足を縛っているため、
何もできないというのが実情だろう。
日本の憲法が日本を守れるものになっていない。
だけど国民はそれでよしとしている。
少なくとも半分近くの日本国民には
危機感など全くないとしか思えない。

日本は何の手出しもできないので、
中国の公船は大挙して堂々とやってくる。

韓国に実行支配されている竹島にしてもしかり。
なぜ追い払わないのか、理解不能。

一つ言えることは、今のままでは、国防に関しては、
どの国が相手でも、我が国が成果の出せる外交はできない。

拉致被害者が帰って来ないのは、
日本が国としての責任で、国民の安寧を確保できていない実例。
国民を拉致されて、取り戻せないのは、
我が国に外交能力がないから。
つまり対外的にものを言う軍備力がないからだ。

自分から戦争をしないのは当然だが、
国と国民の安全を脅かされても、何もしない日本の状況。
自力での国防を許さない今の日本の憲法。
それを有難がっている半分近くの国民。
「愚か」としか言いようがない。

対外的に金を出すだけで何も得られなかった日本。
もうそろそろまともな国にしたいもの。
北朝鮮みたいな小国でも、あれだけ頑張っている。
国を変えれば、頑張ることはできる筈だ!



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北朝鮮に非核化はない! [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/非核化、米朝協議から外された%ef%bc%9d北朝鮮大使/ar-BBXUhyU?ocid=spartandhp

これで、明確に、北朝鮮が非核化などする気が
全くないことが証明された!

自主的に彼らが非核化する筈がない。

我々の視点から見れば、
何をしでかすか分からない危険分子の北には
核装備を持たせたくない。

持たせないことで核の脅威から逃れたいとは思うが、
なんの力もない小国の北が、核さえ持っていれば
超大国の米国でも操られると思っているし
それを利用して米国などから経済的な利益を
だまし取ろうと画策もできる。
彼らが過去にしてきたのが米国騙しで成功している。

日本なんかもちょろこいもんだ。
話が合意に至れば、なんの根拠も裏付けもなくても
その段階で愚かにも金を出してきた。
そして裏切られてきた歴史がある。

ちょっとつつけば金を出してくる打出の小槌みたいに思われてきた。
ナイーブで世間知らずのこれまでの外交。

でも、現実に日本には武力の背景がないものだから
外交にも限界がある。 武力のない国は説得力を持たない。

パキスタンがインドから 攻められないのは、両国とも核の保有国だから。
北の非核化が不可能ならば、日本も北から核攻撃をされないためには
核保有化は避けて通れないだろう。

北よりももっと脅威は中国だというのは言うまでもない。
中国が核を持っている限りは、日本は常に中国の脅威下にある。
そろそろ我が国の安全のためには、攻められないように、
核武装に踏み切るのが妥当だと思う。

米国はその内、日本を守れなくなる。





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危険な挑戦は北朝鮮がやっている [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/トランプ米大統領発言「危険な挑戦」%ef%bc%9d北朝鮮、連日の非難談話/ar-BBXNCZc?ocid=spartandhp

北朝鮮は、浮足立っていますね~

ガタガタ言わないで、すんなりと核放棄をして、ミサイルも廃棄すれば
すべて解決する事なのに、そんな意思は全く持ち合わせていないので、
ああだこうだと言っている。

現実にロケットを何度も繰り返して発射しているのだから、
ロケットマンと呼ばれてもそれは事実だから仕方ない。

北が核もミサイルも完全に放棄しないなら、その現実こそが挑戦だ。

そうした合意があったのなら、その通りにしないとなれば
軍事行動の可能性を口にすることは自然な事、違和感を感じない。

国際関係においては、軍事力の裏付けがないと、交渉にならない。

日本の外交が無能なのは、日本に必要な行使できる軍事力がないから。
北方領土が帰って来ないとか、尖閣は今まさに中国に乗っ取られそう、などは
日本に自国の国防を可能にする制度がないから。

他国から侵略されるのを防ぐためには、
自国に国防能力が必要なことは言うまでもない。

それを国防のために持とうとしない日本の現状に問題がある。
いまだに多くの日本人が国防を図ることに反対している
その頭の中が理解できない。




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ロケットマンはロケットも核も放棄「しない」 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53029560V01C19A2EAF000/?n_cid=NMAIL007_20191206_A

「何をかけてもいい」と思うくらい確信を持てること、それは:

「ロケットマンはロケットも核も放棄する事はないのだろう」という事。

「絶対」と言っても過言でないとそう思う。

これまでの北の行動はすべて、「その意思がない」ことを物語っている。

北が核をちらつかしているから、ICBMをちらつかせているから、
米国としては、(我が国も同じだが)その北の「脅威」を無視できないので、
あのロケット坊やを相手にしている。

過去の例の如く、あたかも実行するかの如く芝居して、
相手から段階的に「ふんだくろうとする魂胆」だろう。

過去にも何度も騙されて来た米国だから、
もうそれ以上騙される事のない様に米国は踏ん張っている。

米国がなかなか北のペースに乗らないものだから、
北に焦りがあるのかどうか知れないけれど、
下品にも、米国を汚い言葉でののしる戦法に出てきたのだろうか。
しきりに米国にけしかけ抵抗している犬の遠吠えの様な情景に見える。

問題の核心は北が核放棄とロケット放棄を「するかしないか」。
北朝鮮の「脅威が排除できるか出来ないか」に尽きる。

北が本当に核の放棄と長距離ロケットの放棄をする気があれば、
この問題はすぐに収束して問題解決に至る筈だが、
現実は北にその意思が全くないから、問題解決の道どりが進まない。

そんなの、誰の目にも見え見え。

嘘つき国家が何を言おうとも、その言葉だけでは信用できない。
現実にその明確な「結果」を目にしない限り、信用に値しない。
「結果がすべて」だ!


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嘘がまかり通る韓国 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e6%a4%9c%e5%af%9f%e3%81%8c%e6%9c%ac%e6%b0%97%e3%81%a7%e7%8b%99%e3%81%86%e6%96%87%e5%9c%a8%e5%af%85%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%80%8c2%e3%81%a4%e3%81%ae%e7%96%91%e6%83%91%e3%80%8d/ar-BBXIyXl?ocid=ientp

嘘がまかり通る韓国だから、
嘘が蔓延している不思議な国韓国だから、
嘘があっても決して不思議ではないから、
何も驚くことはない。

この記事の事件の中身は、
果たして本当なのだろうか?

もし、事実が報道されている通りだとしたら、
今後の事件の解明が待ちどおしい!

悪代官のごとき御仁は、まともに制裁を受けなければならない。

韓国のまともな方々にとって、良い結果が出ることを祈ります。
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93歳女性が車で事故を起こした [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/93歳女性が運転-鮮魚店に車突っ込む-店内の客が軽傷/ar-BBXGFt7?ocid=spartandhp

この記事には「驚いた」!
ええ~!? 93歳にもなるおばあちゃんが運転していたの!?

運転免許書の発行は「何歳まで??」
「際限なく」発行しているの??
何の取り決めもないの??

私は一瞬驚いた!

巷では多分80歳代の人でも、運転しているように思われる。

それってどうかと思うけど、
まあ健康で運転に何の支障もない人なら、許されるかも?

でも、90歳代は、ちょっと行きすぎだろう。

自分の家の敷地内で運転するならまだしも、
公道を走るのは、ちょっと。。。
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無謀運転はとても迷惑 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52928620T01C19A2CC1000/?n_cid=NMAIL007_20191204_A

普段は腹の立つことのあまりない私だが、
「無謀運転」には、とても腹が立つ!

世が世なら、そんな輩を
この手で成敗してやりたいとさえ思う事もある。

それ程腹が立つと言っても過言ではない!

この記事の事件の場合、事もあろうに
高速道路の「追い越し車線で」車を停止させた!

まさか、そんなことが普通の頭では「想定」できない
全くあり得ない事だから、
そうした行為に対して罰則が規定されていなかったのは当然だろう。

でも、世の中には、そんなことをする輩がいて
現実に死亡事故を引き起こしている。

高速道路上ではなかったが、実は私も過去に、
一般道路上の追い越し車線上で、前に車を止められたことがあった。

そんなことを、普通の人は「しない」けれど、
そんな行為をする輩は「いる」のが現実だ。

被害者が直接仕返しをできないので、
法律がしっかりそんな連中を懲らしめて欲しいと願う。

それと、一般道路で、追い越し車線を「のろのろ」と走るドライバーが沢山いる。
迷惑この上ないが、きちんと取り締まりがなされていないのが現状。
その点も大いに改善されることを願ってやまない。





タグ:迷惑運転
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話は大抵「合わないもの」 [blog]

無人島で一人住む生活でもない限り、
人は日々、多くの他の人々といろんな用件で話をしている。 

働いている人なら仕事の関係者と仕事の話や雑談やら。 
無職の人なら、隣近所などの人とやら。
子供がいるお母さんならば、子供の関係での付き合いやら。

それぞれの関係する社会の人々と話す機会があるだろう。

そうしたいろんな人々との付き合いで、
お互いの連絡事項など、事務的な話は別として、
個人が他の方と友達付き合いをしていても、
特定の仲良しの仲間の中でも、
すべての話の中で、
お互いが全く同じ意見ということは、あってもそう多くない筈。 

人それぞれに意見や見解や嗜好が多かれ少なかれ違う場合が多い。 
でも、付き合い上、自分の主張ばかり通さず、
相手に合わせるという場合が少なくない。

日本人は元来、「とことん討論する」という習慣がない。 

どちらでもいい場合は、付和雷同という程の極端ではなくても、
結構相手に合わせるという融通性がある。 

余程の事がない限り、「口角泡を飛ばす」という状況には至らない。 

人によって、表面上は肯定していても、
裏では陰口をたたくという場合もあるようだ。 

でも見かけ上は、和を尊ぶきらいが強い。 

賢い人ならば「和して同ずる」事はないのかも。 

関係が上手くいくように、
お互いが譲歩して歩み寄ることが少なくないけれど、
必要があってそうして波風を立てない様にしているだけで、
考えや意見は必ずしも同じではない。 

大抵は、それなりに異なっているものだろう。

仲のいい友達とは、お互いに趣味や関心事などに共通のものがある。 
お互いに興味がある共通の題材が存在するから、
そうした共通項が二人の関係の距離を短くする。 

他の事を話しても、まったくかみ合わないとしても、
その共通項に関しては、話が合うと言うか馬が合うと言うか、
そういう事が友達関係を形成する。 

友達同士は主観的に自然体で友達関係を築いているが、
お互いに話の合う分野は、そんなに広くはない。 

大抵は、話は合わないものなのである。

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老人の終活 [blog]

「断捨離」という言葉は、日常的に随所で使われている。
というか、関心があるから目に付くだけなのだろうか?

WHOが2,000年に提唱した「健康寿命」。 
https://ja.wikipedia.org/wiki/健康寿命
つまり、介護などに頼ることなく、
自分の力で自立した生活のできる生存期間は、
平成22年の段階で、日本人の男性は約71歳、日本人の女性で約74歳。

これらの歳を過ぎてもまだまだ健康な人は、
日本人の平均以上に健康だと言える。

いずれにしても、自分が健康な間に、
自分の老いの支度を始めたいもの。

そうした70歳代にもなれば、
子供がいても成長してそれぞれに独立しているだろうから、
独り身の人も夫婦であっても、子供を育てていた時代とは異なり、
もはや大きな住居はいらない。 
大きな住居は、むしろその維持管理に持て余す。

長年の間に溜まりたまった家財道具やその他のもろもろも、
自分の没後、
その処分を息子などの世話にならない様に
徐々に処分していきたいもの。

思い出のあるものや愛着が染みついているものなど、
手放したくない物もあるに違いないとは思うものの、
一旦処分を決心すれば、できないことはない。

私は家財道具の多くを処分した。
狭い賃貸に引っ越すために、
まだ新品同様の高価なソファーセットも
家内が結婚当初持参した洋服ダンスや和ダンスも処分した。

今後の生活に必要なテーブルセットと寝具の布団と衣服類だけを残し
机も大きな壁一面のサイズの本棚も座布団も処分した。

息子の多くの専門書や辞書や本だけでも多分300冊をゆうに超えていたが
次の住まいには全く収容できないので、何度にも分けて、泣く泣く処分した。

それとまだ2万キロ強しか走っていないピカピカの愛車も
引っ越しが完了すれば最後に売りに出す予定だ。

崖から飛び降りるような断腸の思いだけど、
ゆくゆく息子らに迷惑は掛けたくないから。

タグ:老人の終活
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富士山の冠雪 [blog]

https://www.youtube.com/watch?v=vgEM3bVI9S4

歌の題名に「What a Difference A Day Makes」というのがありますが、
例え一日違うだけでも、状況は違ったものになる位ですから、
2週間も違えば、状況は様変わりになっていても不思議ではありませんね~

その実例の一つとして、比較して分かりやすい例を挙げました。

この時期、2週間も経てば、富士山の白い冠雪状況が、まったく異なります。

上記のURLは(2019/11/30)に新幹線から撮影した富士山。
白い雪の帽子がくっきりと映っています。

ちょうどその2週間前(2019/11/16)に撮影した富士山は下記URLのもの:
https://www.youtube.com/watch?v=fXbkNfnHY3I

この段階では、富士山に見える冠雪はほとんどありません。

意図して比較するために撮影した訳ではありませんが、
たまたまこの時期に2週間間隔で新幹線に乗る機会がありました。

天気さえ良ければ、撮影できるチャンスがありますので、
持ち歩いていたビデオで撮っただけですが、上記の違いを後で気付きました。

やはり富士山には「雪の帽子」がお似合いですね~!!!




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