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スマートに歳を取ろう! [Smart Aging]

http://antiage-food.com/basic-knowledge/

加齢と共に、
もはや「他人ごと」ではなくなるテーマ。

歳と共に、
否が応でも意識せざるを得なくなる、
万人共通のテーマ。

それが「抗加齢」。

古来より、人は長寿を求めて、
様々なものを求め、
様々な事を試して来たのだろう。

人生百歳まで生きる事が普通になりつつあると囁かれだした今日、
出来れば、いつまでも健やかに、生き生きとした人生を
そんな人生を送りたいと思うのは万人の望む所。

そうした明るい
生きがいのある充実した人生を送ろうとすれば、
歳と共に避けては通れない加齢による「老化」は、
出来るだけ先送りにしたいもの。

では、いかにすれば、
スマートに生きて行けるのか、
誰しも関心を持つだろうと思われるそのテーマを意識してはいても
そのテーマの全体像を俯瞰できるような系統だった知識は
じゅうぶん持ち合わせていないかも。

断片的にはいろんな情報を得ていても、
改めてその知識を洗い直す必要があるかも。

そんな時に、具体的な知識を再確認する為にも
ひょっとしたら役立つかも知れない
Portal Siteとでも言うべきものが、
この冒頭のURLかなと思う。

少なくとも、「抗加齢」の為には、
何をどのように「食す」ればいいのかと言う観点に関しては、
多少の参考になればと思う。

突き詰めれば突き詰めるほどに、
奥の詳細が見えて来る。









タグ:抗加齢
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「やる」か「やらない」か、それが問題だ! [Smart Aging]

https://www.msn.com/ja-jp/health/healthy-lifestyle/%E8%80%81%E5%8C%96%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AF%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%81%A7%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%EF%BC%9F-20%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%82%92%E8%A8%BA%E3%81%9F%E6%A8%A9%E5%A8%81%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%8C%E8%80%81%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%84%E6%9C%80%E5%BC%B7%E9%A3%9F%E3%80%8D/ar-BBOUsjp#page=2

人は、加齢と共に、それを実感として意識し出し、
より長く若さを保ちたいと思うもの。

上記URLの内容などは、
知識として知っていても、
実際に実践しないと結果を出せない。

即、こうした知識を役立てたいものですね。

まずは「行動」あるのみ!


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10人に1人が100歳以上、イタリア「長寿村」の秘密 [Smart Aging]

http://www.afpbb.com/articles/-/3099936?pid=18266433

10人に1人が100歳以上、イタリア「長寿村」の秘密 研究
そんな題の記事(上記URL)を発見した。

人口わずか700人の村だが、村長による前回の集計時に
100歳以上の人が、何と81人だったとの事。

この超高齢社会の現象を、あなたならどう見るのだろうか?
肯定的な意見を言う人もいるかも知れないし、
その反対に、否定的な意見もあるかも知れない。

私の意見は、そこまで生きながらえているという事実を評価したい。
但し、私はそこまで長く生きたいという願望は全くない。

自分が生きている間は、そうした長寿者が生きている様に、
「元気でいたい」という事に尽きる。 ただそれだけで十分だ。

その村にまつわる条件:
息をのむほど美しい自然が広がる
オリーブ・オイルを食する
新鮮な野菜と果物
魚をたっぷりと食べる

心が休まる美しい土地で、地中海式ダイエット

住民は超長生きという以外に、
認知症も心臓疾患も、老化に伴う慢性疾患も少ないとある。

とても素晴らしい好成績を出している模様だ。

それら以外にも長寿を可能にしている条件があるようだが、
長寿大国の日本でさえも、何かどこかに学ぶべき事情があるようだ。

私には、ローズマリーが脳機能を改善すると書かれている事に
注目させられた。 でも、もっと詳しく書いて欲しかったなと思う。

ローズ・マリーは、我が家の庭先にもかなり大きくなって咲いている。
材料には事欠かない。



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若年性認知症のリスク回避の為には [Smart Aging]

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e8%8b%a5%e5%b9%b4%e6%80%a7%e8%aa%8d%e7%9f%a5%e7%97%87%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e4%ba%ba%e3%80%85%e3%81%ae%e5%85%b1%e9%80%9a%e7%82%b9%e2%80%95%e2%80%95%e6%af%8e%e6%97%a5%e5%90%8c%e3%81%98%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%aa%e4%bb%95%e4%ba%8b%e3%81%ae%e4%ba%ba%e3%81%af%e8%a6%81%e6%b3%a8%e6%84%8f/ar-BBKoWXz?ocid=oa-cinqueter014#page=2

こういう記事は若い人もお読みになり、
参考になさるのがいいようだ!

認知症の原因となり得る生活習慣の中には
私にも当てはまる項目が多い。
列記された項目の中で、
当てはまらない項目の方が少ない。

味の濃い料理は当てはまらない。
夜更かししても、夜食は取らない。
アイスはよく食べる方だが甘いものは食べないようにしている。
パンとコーヒーしか取らないが朝食は欠かさない。
みんなに意見をあわせないタイプだ。

これら以外は、すべて当てはまるかも知れない。

もうすでに若年の域は越えているが、
人の名前も物の名前も、なかなか出て来ない。
物忘れもするし、物事を記憶する能力はかなり低下している。

自分が近い将来に認知症になるのを、出来るだけ先延ばしにする為に
情報は出来るだけ集めて、食べる物の選択や運動や脳への刺激など、
出来るところから出来るだけする様に心がけている。

時たま外出後に「カギをかけ忘れた」のかな、と自問する様な事があるが、
今のところは、まだ大丈夫だと思っている。









タグ:認知症
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健康管理の質 [Smart Aging]

少子高齢化が言われて久しい現代。
65歳以上の人が4人にひとりと言われるこの時代。
健康維持管理は万人に等しく重要な課題ですね。

加齢と共に、人は皆遅かれ早かれ、体のどこかに不都合を生じるものです。

だから、自分の健康に無関心でいられるご老人は、ほぼ皆無でしょう。
好むと好まずとにかかわらず、どこかに生じ始めた健康上の不具合を切掛けに
自分の健康状態に、面と向き合わなければならなくなります。

一般に我々が意識して出来る対応には
1) 食べ物の選択と食べ方の工夫
2) 適度な運動をする
3) 睡眠不足を避ける
4) ストレスの原因を極小化又は排除する

などがありますが、
それはあくまでも、その必要性を自分で認識して
実際に「実行」しなければ意味がありませんよね。

頭で考えるだけで、「行動」が伴わないのは論外です。

歳をとり肉体に老化が進むのは、体の細胞が酸化するからだと言われます。
だから、その酸化を少しでも防止する為に、
ポリフェノールの摂取に気合を入れておられる方も数少なく無いはず。

お酒を飲める人は、ポリフェノールの含有量の多い赤ワインを常飲する手もあります。
でも、肝臓に問題があったり、元来お酒を受け付けない体質の人には不向きですね。

そんな時に「黒ニンニク」が有力な助っ人となります。

生ニンニクと比べて、発酵・熟成させた黒ニンニクは、有用成分が大きく増加し、
ポリフェノールが約5倍にもなるとのこと。
また、ニンニク特有のにおいが少ないのも特徴。

使用原料のニンニクが青森県産の厳選された特定種というのも安心ですね。

「高麗人参」も古くから、その有用性が認められていますよね。

その含有成分は:
(下記のURLは参考の一部 – クリックまたは貼り付けて中身をご覧下さい)

サポニンhttp://サポニン.com/saponin/kouka.php
ビタミンB1 http://web116.net/vita-b1-1.htm
ビタミンB2 http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/vitamin-b2/
マグネシウムhttp://www.mit-japan.com/ndl/vitamin/mag.htm
カリウムhttp://foodslink.jp/syokuzaihyakka/Vitamin/eiyou/Kalium.htm
亜鉛http://www.nattoukin.jp/Zn%20aen.htm
その他の必須アミノ酸が含まれているとのこと。

その「黒ニンニク」と「高麗人参」の両方を凝縮してつくられたのが
このご紹介する「小林製薬」の「黒ニンニク・高麗人参」。
【小林製薬】黒にんにく高麗人参


毎日の「活力増強」に活用できます。

特に
疲労回復
免疫力向上
老化防止
生活習慣病予防を目的とする人におすすめ。

自分の健康に十分留意されている人には、
こんなのは当たり前のことですよね。。

だから、その「実践」の結果、
元気で溌剌としていて
実際の年齢よりも若く見えるのでしょうね。

自由な人生を手に入れる教科書





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いつまでも元気でいたい! [Smart Aging]

あなたはご自分で「健康体だ」と胸を張って言えますか?

日本人の平均寿命は2014年で、女性は世界一の86.83歳、
男性でも80.5歳の世界のトップレベル。

それがいい事なのかそうではないのかは人それぞれ。

確かに国単位での平均値の比較だけの観点から言えば、
そりゃあ、他国よりは相対的に健康な人が多いのだろうから、
早死にする国々と比べると、いいに決まっている。

でも、個人単位のレベルで見れば、
必ずいいとは限らない。

我々は自分の健康上の不都合を誰とでも気軽には話さないから、
他人には全く分からないけれど、
私の知る限りにおいては、
そこそこ年を取れば、誰しもどこか故障が出てくるもの。

どこも悪くなくて、青年時代と同じだという人には
一度もお目にかかった事がない。
お互いに知らないから、他人には分からないだけ。

私も御多分に漏れず、病院通いをしている。

同窓会などで友達同士で久しぶりに会うと、
自分の健康の話は大抵誰かとはする。
お互いに同年代の仲間がどうなのか、参考に知りたいためだろう。

同窓会で昔の仲間と会うと、その後の個人差は加齢と共に歴然としてくる。

ある人は頭は総白髪。 部分的な白髪は当たり前。
もしくは、全く頭髪の痕跡もない人だっている場合もあるだろう。

歯が丈夫で咀嚼に不都合なく
硬いものでも難なく美味しく食べられる人もおれば、
自分の歯は殆どなく、硬いものは食べられないという人もいる。

見かけだって随分個人差を感じさせる。

年齢と共に、どうしてそんなに違ってくるのかは、
個人の日々の意識や、努力の違いによってかなり変わってくるみたい。

健康の維持の為には、何をどのように食べるかはとても重要だ。
明日の自分の体は今日の食べ物によって決まると言っても過言ではない。
日々の社会生活の状況、毎日の運動量、睡眠の質、いかに脳に刺激を与えるか、
いかにストレスの軽減を図るかなどは、すべてとても重要だ。

できる事はすべてやって、足らないところは補助的にカバーする。

ニンニクや高麗人参などは、自分の不足している部分を補ってくれるので
これなどはおすすめ:

自由な人生を手に入れる教科書

【小林製薬】黒にんにく高麗人参


嘘だと思ったら一度試してみるといい。 
結果は実際に行動することによって得られるが、考えているだけではだめ!





認知症予防に関係する食事 [Smart Aging]


今日食べるものが、明日以降のあなたの健康に関係する。
だから、日々の食生活で、「何を食べるか」という事は重要だ。
健康を維持し、健やかな生活を継続する為には、十分注意を払いたいもの。

少なくとも生活態度から来る、生活習慣に由来する病気は避けて通りたい。

高齢者数の多い現在の日本。 平均寿命が世界のトップクラスであるのは、
それだけ長生き出来ている人口が多いのだから、他国の事情と比べて
それはそれで、結構な事だと言える。

でも、単に平均寿命が長いだけでは、あまり意味がない。
いつまでも「健康で楽しく」「人生を謳歌しながらの長生き」であってこそ
長寿国としての価値がある。

最近では65歳以上の老人の4~5人の一人が、
認知症もしくはその予備軍みたいな事が言われている。
認知症になれば、その症状の程度によるけれども、
ご本人は自立してまっとうな生活ができなくなるので、
家族にはそのしわ寄せがいくし、
元気であれば不要な筈の介護のコストや医療費などが発生する。

老人の数が益々増加することで、医療費の増加は避けられず、
いかに病気にならないように苦心するかが国家レベルでも大問題。
当然各人当事者個人の大問題でもある。

問題を正しく認識し、そうした今後の個人及び国家の問題を
出来るだけ先伸ばしにしてコストの上昇を排除する努力が肝要。
そして、出来るだけ老人も何らかの形で「現役で生産活動に参加」し、
ひいてはGDPの増加に寄与したいもの。

そうした目的の為には、老人一人一人のその生活態度の改善を促す為に、
老人及び将来の老人予備軍に、適切な「教育」が必要だろう。 

まずは健康維持の為の食事の勉強から始めよう。
インターネットを活用すれば、知りたい情報はすぐに手に入る。

好奇心を持ち、脳に刺激を与え続ける事はとても重要だ。













今日からエスカレーターをやめて、階段を登ろう [Smart Aging]

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100002/030300021/?ST=food&P=3&cs=arw_n

継続的に筋肉を鍛えておく事が
健康維持の為に重要な様子。

平日は習慣的に毎日90分歩いているけれど、
それ以外に「意識して」階段を登るという事が、
筋肉維持の為に役立ちそう。

何故筋肉が必要なのかは、専門家の記述を参考に。

思いついた日が吉日。
早速今日から実行しようと思う。

何事もACTIONを起こす事が大事。
心に描いているだけでは何も始まらない。















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これは「やばい」のかな? [Smart Aging]

これは「やばい」のかな?

「少し前のことを覚えられない」という記憶障害が、
病気の初期で起こってくる。 それは、
アルツハイマー型認知症の初期症状だと言われる。 

この一部分だけを読めば、
自分にもそんな事が「当てはまる」という自己認識がある。

昨夜のことだった。 
就寝の為に布団の中に入り、あれ? 
「今日はお風呂に入ったのかな?」 
そんな自問にかられた。 

寝る前にパソコンをしている間に、
その直前の「入浴をしたのか、しなかったのか」
そんな事が思い出せない自分に気付いた。

下着を取り換えていたので、
結果としては、お風呂には入っていたのに、
その入浴時の記憶がない。 

これってやばいのかな?

朝、家を出かけた後に、あれ? 
「鍵をきちんとかけてきたのかな」と気になり、
途中で引き返したことがある。 

結果的には、無意識に、きちんと施錠していたのだが、
その直後に、その施錠行為が記憶に留まらずに、
心配になった例だ。 

これもやはりやばいのかな?












やっぱり語学をやろう [Smart Aging]

http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=4805464

語学をやることによって、
痴呆症になる時期を先延ばしすることが可能なら
やらない手はないですよね!

今や痴呆症は国民的な大問題
老人になると、遅かれ早かれ避けて通れないみたい。
現実に訳の分からない痴呆症の老人が増えて、
新聞沙汰にもなっている。

いずれは痴呆症になるとしても、
自分の人生の質は、
出来るだけ長く良好に維持したい。
そのために語学が役立つなら、
好きとか嫌いとか言ってる場合ではない。






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