SSブログ
Visit my YouTube: https://www.youtube.com/user/NickEcrivain

韓国の反日教育 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/「日本は敵、北朝鮮は友%ef%bc%81」-韓国“反日教育”の実態を現役高校生が暴露%ef%bc%81/ar-BBY60nH?ocid=spartandhp

そうでしょう、そうでしょう!

韓国の皆さんがすべて反日だなんて考えられない。

過去にお付き合いのあった韓国人の方や、
今でもお付き合いのある韓国人の方の口から、
反日的な言葉を聞いたことがない!

何十年もの間、一度も聞いたことありません!

反日行動をやっている方は、
多分、国の方針や教育方針で
「洗脳」されている方々で
ご自分の頭では考えられない人なのでしょうね。

現実を直視し、現実に気付き、
そうして声をあげられる方に拍手をお送りします!




タグ:反日感情
nice!(0)  コメント(0) 

年賀状にこだわる人は出せばいい。 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/年賀状は出し続けるべき%ef%bc%9f定年後にやめたら人脈を失い後悔する人が続出…/ar-AAK4mTX?ocid=spartandhp

この記事は、事実の一部分を代弁している様に見える。
だから、頭ごなしに否定することもない。

年賀状を出さなくなって、世間との付き合いを失う人も
多分いるのだろうと思う。

でも、私に言わせば、
それは年賀状を廃止したことが本質的な原因ではないだろう。

年賀状でも出さなければ切れるような付き合い、
そんな付き合いしかないと言うことに尽きる。

私はもう70代だが、年賀状を出していたのは、遠い昔のことだ。
年賀状を廃止してからもう40年位経つ。

我が家の妻には毎年、これでもかという程多くの年賀状が届く。
でも私にはほとんど届くことがない。
あっても中身のない単に儀礼的なものしかない。

私は毎日仕事上でも個人的にも長時間パソコンを使っているので
必要があれば、電話で済まさない限り、メールでやり取りしている。
新年のご挨拶も当然メールでする。 海外に送るクリスマスカードもメールで。
それで、何の不都合を問題もない。

賀状はハガキでと自分の価値観を人に押し付ける人とは
付き合いをする意図は無い。

メールの数はいくらでも増やせるので、
メールでやることによって、世間が広がることはあっても、
狭まることなど決してない。
勿論その他にLINEやWhatsApp等々も活用している。
但しWeChatは使っていない。

世間が狭くなるというような、そんなへ理屈は私にはまったく当てはまらない。

でも、当てはまるような人も広い世間にはいるのかも知れない。



nice!(0)  コメント(0) 

日本人のパスポート [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53271660S9A211C1EAC000/

「最強」のパスポートを持つ日本人。
なのに、その所持率は約4分の1にすぎない。
主要7カ国(G7)で最も低い、ということが書かれている。

ええ~、それってホントに本当なの?

振り返れば、農協の海外団体旅行に始まった日本人の海外旅行熱。
多くの人が旅行者のツアーに参加して、
団体で出かける。

そんなツアーに加わると、
確かに多くの人は海外旅行のリピーター。

始めて海外旅行をするという人には、まずお目にかかれない。

出かける人は、あちこちの国に何度も出かけている。
行った先でどこが良かったとか、
そんな情報交換は旅行者同士の旅の途中での主たる話題になる。

だから、日本人のパスポートの所持率が
(人口の)約4分の1だとすれば
とても意外な感じがする。

ええ~、そんなに少ないの!

所で、日本人は超例外の韓国と中国を除けば、
どこの国でも歓迎されるという事は
海外に出かければ肌で感じることができる。

好意を持って受け入れられる日本人。
私も日本人に生まれて良かったと思う。

それに反して中国人はマナーの悪さの為か
190か国・地域の中で121位。
彼らには出来るだけ来て欲しくないのだろう。
ビザなしで行ける国は71か国にしか過ぎない。
そりゃそうだろう!

北朝鮮は188位でビザなしは39か国のみ。

韓国が意外と健闘しているのは腑に落ちない。

nice!(0)  コメント(0) 

Brexit決まる [blog]

関心をあまり持てないようで、関心を捨てきれないBrexit問題。

保守党が圧勝して、とうとう実行されるようですね。

国全体としての経済的利益を反故にしてまでも、
英国がそれをしたい理由は色々あったのかも知れませんが、
その中で「難民を受け入れなければならない」というEU加盟国の義務が
多分大きく作用したのではないかなと想像しますね。

ドイツは難民を受け入れすぎて、問題になっているようだし、
我が国が難民受け入れに、積極的に消極的であることにより、
そうした欧州でみられる様な問題には陥っていない事が嬉しい。

ちなみに、京都では、短期に来日する観光客で、大いに迷惑に遭っている様子ですね。
そんな短期の旅行者でも、人数が多いと、観光客の落とす金銭的なメリットはあっても、
大いに迷惑になるのだから、長期に滞在する難民が住み着くとなると
その影響は計り知れないものになるのかも知れません。

人道的な観点から、難民を受け入れるという事は美徳の様に美しく聞こえますが、
言葉も通じない、まして文化や習慣や価値観の異なる人々が大量に流入すると
特に日本の様な単一文化国では、問題の発生が大いに懸念されます。

日本よりは門戸が開かれている英国だって、多分そうなのでしょうね。

一部の例外的なマナーの良い人々を除いて、
我が国の構成を変えてしまうような大量の外国人の受け入れは出来ません。

人手が足りない日本だからと言って、
そうした人手不足の特定の分野だけだからと言って、
むやみやたらに外国人を受け入れる策は、とるべき策ではありません。

日本人が日本語だけで気持ちよく暮らせる、
安心のできる社会を維持すべきです。










nice!(0)  コメント(0) 

む~、これが現実なのか! [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e5%9b%bd%e5%8a%9b%e3%81%8c%e3%82%a2%e3%82%b8%e3%82%a2%e3%81%a7%e4%bd%8e%e4%b8%8b%e3%80%81%e3%81%93%e3%81%ae%e3%81%be%e3%81%be%e3%81%a7%e3%81%af%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%ab%e3%82%82%e8%bf%bd%e3%81%84%e6%8a%9c%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1/ar-AAK247z?ocid=ientp

日本の経済力の凋落ぶりは、日本人なら、だれしも感じている事だろう。

第一次の退職後、必要があって細々と働いている第二次の退職前の私には
実感として日本の経済力の勢いのなさを肌身に感じさせられている。

長年ごく普通に一般市民の一人として働いてきて、
今更何か世間に貢献できる様な能力もなく、
最先な分野の仕事など全くお呼びでない故、
経済の発展に寄与するすべを持たない。

国民の一人として、日本の経済力ひいては国力の伸長を切に望むが
その目的に何の貢献もできない無力な自分が歯がゆい。

日本人の中には本来優秀な人が少なくない筈なのに
私の周りは凡人ばかりのせいなのか、
意欲を感じさせる人を見ることがないような気がする。

中国やインドなど人の数の多すぎる国には
その絶対数として優秀な人が沢山排出されても不思議はない。

しかしシンガポールや香港などの人口の少ない国にも
今や追い越されている日本の様子を見れば、
日本人総体の努力が足りないのかもと思えなくもない。

我が国がこの記事の中に書かれている様な一つの状況を見れば
何とかしたいと思う人も少なくないだろうと思う。








タグ:日本の現実
nice!(0)  コメント(0) 

この日本の現実を直視せよ [blog]

https://shuchi.php.co.jp/article/6549?

私は門外漢だから、専門的な事はよく分からないが、
この記事の趣旨については同じ思いで
ず~と日本の危機を懸念している。

日本の「専守防衛」は、日本の防衛の為には
何の役にも立たないのではないかと、大いに危惧している。

そりゃそうだろう、実際に攻撃を受けるまでは、
日本は防衛の為の行動に移れない。

素人の話で恐縮だが、
仮に中国や北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射すれば、
日本本土に到着するのに時間はかからない。

一旦発射されれば、それからの対応では
事すでに遅しの状態になり、
防衛どころではないだろう。

それでなくとも、我が国は年中を通じて
尖閣には多くの中国の公船が押し寄せて来ていると聞いている。

彼らは我が国への侵略にノリノリなどだ。

しかるに、日本の防衛能力には大いに疑問符がついている。

仮にこの記事の説の様に、
米国が日本防衛の為に、何の行動も起こさないとしたら
我が国の安全に未来はない。

そういう「現実」から顔を背けている日本人の心理が分からない。

https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/6952?

nice!(0)  コメント(0) 

日本の「主権国家入り」 [blog]

プーチンの言う「主権国家」に、
核を持つインドや中国が入っている様だが、
日米安全保障条約体制下にある日本は、
彼の「主権国家」の定義から外れるらしい。

政治・軍事同盟に頼る国に当たるドイツも、
プーチンの定義では「主権国家」に当たらないらしい。

プーチンが規定する「主権国家」とは、他国に依存せず、
自己決定権を自らの力で保持できる国のことらしい。

我が国がいくら時間をかけてロシアと交渉しても、
ロシアは日本を独立した「主権国家」と認めていない様で、
彼らは本気で日本を相手に交渉するつもりはないのかも。 

そう考えれば北方四島の返還交渉が全く進まないのもうなずける。 

終戦後不法な手段で日本より略奪した四島の歴史を一方的に正当化して、
恥じることを知らないロシア。 

日本の主張に正当性がある北方四島返還問題も、
日本に軍事能力の裏付けがないために、交渉がこれまで空回りしてきた。

冷徹なものの見方を欠いた状態で、いくら交渉しても、
相手は日本をまともに相手にしていない。 

ただ悪戯に何の成果も出せず、
時間だけが過ぎてきたこれまでの長年の返還交渉の歴史。

日本の現状で、交渉をすれば成果を出せると妄想してきた我が国。 

もうそんな事の繰り返しには終止符を打つ時が来た。 
ロシアの価値観でいう「主権国家」入りを果たす時が来た。

彼らの価値観では、核保有の道を歩む北朝鮮は
日本より一足早く「主権国家」になる途上にあるようだ。 

我が国が国際交渉上、成果を上げるためには、
核保有なしには成し得ないとしか考えられない。



タグ:日本の独立
nice!(0)  コメント(0) 

新年の決意の準備作業はぼつぼつ [blog]

年の初めにする「新年の決意」を発表するにはまだ早いようだけれど、
新年に発表するためには、もうぼつぼつ心に抱くことを
文字化する作業を始めないと間に合わないかも。

あなたは来る新年にどんな決意をされるのだろうか?

我に返り、自分の過去を振り返ってみると、
そんな決意らしき決意をしたことは記憶がない。

いやいや決意をしたことも一度や二度はあったかもしれないが、
年間を通してその決意を堅持し、
結果を出せたことがあったかと自問すると、
かなり怪しい。

「決意を新たにする」こと自体は、前向きでいいことかもしれない。 
しないよりはする方がいいだろうけども、また三日坊主で終わってしまうかも。

一般には、新しい年が明けると、
おとそ気分がその内に抜け、また通常の日々に戻り、
労働者は日々の仕事に忙殺されるようになり、
そのうち新年の決意など記憶から薄れていく。

でも、来年退職する私の場合は、
そうした勤務するという状態から自由になる日が来る。

日々の職場との往復も不必要になり、
何の束縛もない自由な日々が始まる。 
そんな最高の状態を活用しない手はない。 

来年から始まる私の第二の人生。 
退職後を有意義に楽しむには、何をすればいいのか、
これからゆっくり考えてみたいと思う。






nice!(0)  コメント(0) 

私は署名します、日本の名誉を汚さない為に。 [blog]

https://www.youtube.com!!!watch?v=blNqBPUFunQ

習近平を日本の国賓として受け入れる事を
断固反対します!!!!!

nice!(0)  コメント(0) 

習近平の国賓訪日「反対」! [blog]

https://article.yahoo.co.jp/detail/6dacde1671cf5f6b21df23d5fae051ac75348a6b

この記事、まったくその通りだなと思います。

ウイグル人を弾圧して、人権侵害をしている、
そんな中国の代表の習近平を、
国賓で迎えるなどということがあってはならない。

我が国は人権侵害をよしとしない国だ。
平気で人権侵害をするような国とは、
国家同士では付き合いできない。






nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。