事実は次々と明らかに。。。。

コロナで「脳が縮み、20年老化」の危険…後遺症の「不都合な真実」がわかってきた (msn.com)

先が長くない老人の我々には、結果がどうなっても、
もうあまり関係のない事かも知れないけれど、

将来のある幼児や子供、青年や中年など我々より若い人々にとっては、
コロナ禍がその後もず～っと長年に渡って及ぼし得る
後遺症が否定できない「不都合」を背負うのかと思うと、

愚かな政府の国民の健康を積極的に害してきた罪と、
誤りを無責任に扇動してきたマスゴミの罪は、とても重いと思う。

ワクチンをうてば、かえってコロナに罹りやすいという事実は、
もうそんな不都合はすでに周知の事実なのに
いまだに子供にもワクチン接種を推奨している愚かさには、あきれ返る。

無関心で惰眠をむさぼり、勉強などサラサラする事も無く、
無知のままでのんきな国民が少なくない事が
とても嘆かわしい。

そんな現状下、あなたは何を思うだろうか？

時がたてば、何事も、事実はその内明らかになる事は、
これまでの各種実例を伴う歴史が物語っている。

コロナ禍の現実に関しても、
最近は次から次と明らかになって来ている。
医学博士や医者などの専門家が相次いで声を上げだしている。

そこには、立場上これ以上は黙ってはおれない事実があるからだろう。

政界や業界には「今だけ、金だけ、自分だけ」の風潮が広く蔓延している。
政治に間違った政策があれば、国民はそうした不都合の火の粉を被らないように
独自の対策が必要だろう。

例えば厚労省の職員のワクチン接種率が10%位と言われるのは、
一般国民と違って、事実を前もって知り得る立場にあるからなのでしょう。

自分の健康を守るのは自分自身と医者の人々が警告しているのをよく目にする。
それは、医者は決められた基準に沿って、単に対症療法しかできないので、
医者の知識と機能を活用するには、自分がよく勉強する必要があるからなのだろう。

ご参考：

【参政党】絶対TVでは言いません！コレがワ●●ンの正体です！ - YouTube

【全国有志医師の会】11月23日緊急記者会見のハイライト - YouTube

Twitterにも、多くの情報が出ていますね～

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