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安倍首相の辞任 [blog]

安倍首相が辞任した。

https://www.youtube.com/watch?v=U_Vdn0LTbXs

この緊急討論会でも、言及されているように、安倍さんが健康を回復され
再度我が国の首相に復帰されることを、国民の一人として祈っています。
安倍さんは「余人をもっては代えがたい人物」だと言われますが、
まったくその通りだと思います。

アメリカも望む、我が国の「憲法改正」は、彼以外に出来うる人物を知りません。
「拉致問題」も然りです。 しばらくは療養に力を集中され、ご自分が自ら課された
これらの最重要課題に再度取り組み頂けるように、希望いたします。

又、この番組の中でも言われているように、総理のお立場を離れるこの今の間隙を縫って、
靖国参拝をご自身でなさる事を、心ある多くの日本国民が望んでいると信じます。

お疲れ様でした。

タグ:安倍首相
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何もしなくてもいい日々! [blog]

何もしなくてもいい日々。
現役時代に夢見ていた、そんな日々が現実のものになった。
来る日も来る日も、これといった予定はない日々。
これから先、どのように生きていくか、ゆっくり考える時間のある日々。

多分これから先が短い未来の事もいいけど、
時には、これまでの自分の人生を振り返る日があってもいいとも思う。
長かった筈のこれ迄の人生の歩み、それが一旦過ぎ去ってしまうと
あっという間だったような気がする。
時々はそんな過去の日々を振り返って総括し、残りの人生に思いを巡らすのがいいかも。

そんな静かな、一人思索に耽る時を過ごす時には、
静かに奏でられるBeegie Adairのピアノ演奏をBGMとして流すのもいい。
例えば:「I Remember You」https://www.youtube.com/watch?v=Tdd31sM58MM

もしくは、そんな時に似合う曲としては、ひょっとしたらStacy Kentの「What are you doing the rest of your life」の歌かもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=ZL3OWMzb874

この曲は「あまりにも多く」の歌手や演奏家が取り上げている。
作曲はMichel Legrand。 1969年のアメリカ映画「Happy Ending」の為に書かれたものらしく、作詞はAlan Bergman, Marilyn Bergmanと書かれている。

Stacey Kent以外に、この歌を歌っている歌手を列記すると:
Barbra Streisand, Vikki Carr, Peggy Lee, Frank Sinatra, Chris Botti,
Laura Fygi, Jack Jones, Johnny Mathis, Tony Bennett, Alison Moyet, Irene Atman,
Amber Holcomb, Shirley Bassey, Mel Torme, Natalie Dessay, Rosemary Clooney, etc.
Wow ! So many indeed !

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常識的な内容の動画を発見した。 [blog]

https://www.youtube.com/watch?v=YlOpoK0rwZQ

未だに、日本人の中には、事実関係を正しく認識できず、
自虐間に支配されている人が、少なくない様です。

我が国は、フランクリン・ルーズベルトの策略に
まんまと引っかかってしまった結果、
嫌々ながら先の米国との開戦に至ったのです。

フーバー元大統領もその事実を証言しています。

その事実は既に多くの日本人の間にも認識されている筈ですが、
我が国のマスコミは、どこもその事実を報道しません。
だから、そうした歴史事実を知らない日本人も
未だ少なくないように思われます。

この冒頭URLの動画で、より多くの人の誤解が解ける事を望みます。


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核搭載の原子力潜水艦 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%B5%82%E6%88%A6%E3%81%8B%E3%82%8975%E5%B9%B4-%E6%88%A6%E6%B2%A1%E8%80%85%E8%BF%BD%E6%82%BC%E5%BC%8F-%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E7%A6%8D-20%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E3%81%AB%E9%81%BA%E6%97%8F%E3%81%8C%E6%AC%A0%E5%B8%AD/ar-BB17Ydfs?ocid=msedgntp

戦争をしない為には、悪意のある他国から、
戦争を「吹っ掛けられない力」が必要だ。

フーバー大統領が述べているように、
先の大戦は、我が国が自ら仕掛けたものではなく、
日本が、フランクリン・ルーズベルト大統領の罠に引き込まれた結果だった。

ハル・ノートを突きつけられ、
「不戦」の意図を一方的に踏みにじられた我が国は、
戦わずして、破滅するか、戦って、破滅するか、
そのほかに選択肢はなかった様だ。
その事実は、歴史で検証されている。

同じ轍を踏まない為には、
他国から、戦争に「引きずり込まれない力」を、我が国が保持すべきだ。

力のない国は、現実に今日でも起こっているように、
悪意のある他国の侵略を受ける。

南シナ海で、中国が働いている無法は、その最たるものだ。

平和は、自分の手で持って、確保すべきもの。
他国に丸投げして、頼るものではない。

何もしないで、平和の呪文を唱えているだけでは、他国から脅かされる。
その現実を正確に理解できていない日本人は、
未だに、日本の憲法を「平和憲法」だとうそぶく。

残念だが、愚か極まりない!

我が国の、戦後のこれまでの平和は、
一つには、日米同盟で我が国が米国の核の傘に入った属国だった為だが、
近年の急速な中国の軍事的台頭と米国の相対的能力の低下で、
その従来の力のバランスが変わりつつある。
そして、最も注意して注目すべきことは、
中国の持つ、我が国への核心的な野望だ。

日米同盟の下、我が国が世界平和の為に貢献する事は重要だ。
だが、日米間の現状の片務的関係が本当に言葉通りに機能するとは思えない。
我が国が何もせずとも、米軍が日本の保護のために血を流してくれる事などあり得ない。

我が国が「独自で」せめて自国防衛を可能にする能力を身に着けない限り、
中国の野望がなくなる事はない。 絶対ないと断言できるだろう。
隙あらばと、その時を虎視耽耽と野心を持って狙っている。

尖閣諸島は今まさに奪われそうな状態だ。
なのに、我が国の防衛能力の飛躍的向上は見られない。

政権はこの事態の深刻さを認識している。
しかし、我が国の愚かな「平和憲法」というものが、
国防活動を真っ向から邪魔している。

「専守防衛」= 相手にやられるまでは、何もできない。
やられた後なら、もっと何もできない。 ただ、やられたままになる。
そんなことで、我が国を「本気で、守れると」思っているのですか?

自国を守ろうと「本気で」思うなら、
悪意のある他国からの「攻撃を思い留まらせる」に足りる我が国の力が必要。

我が国は、はなから戦争をする意図は毛頭ない。
しかし、戦争を避けるには、「戦争を回避できる能力」が必要なのは言うまでもない。

北朝鮮が「核を放棄しない」のは、核を持っている限り、
他国から攻撃を受ける事はない、と確信しているからだ。

我が国も「核武装」すれば、同様に、
他国からの攻撃を排除できる。

我が国が、本当に平和を望むなら、すぐに「核武装」すべきだろう。
中国も北朝鮮も、その後は、我が国に対する野心を放棄せざるを得なくなる。

核を搭載した原子力潜水艦を持つというのは、いい考えだと思う。








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日本人全員にオススメの動画 [blog]

https://www.youtube.com/watch?v=mPMy563GAGM

日本人のあなたは、日本を「本気で守る覚悟」はありますか?

未だに、無関心で無頓着なひとが、余りにも多すぎやしませんか?

今日は、ちょっと長い内容でしたが、この討論会の動画を見ました。

日本がいま現実に置かれている「危機的状態」!
そうです、日本はいま正に「危機的状況下」にあります。

でもそんな状態を私の周りで声高に議論しようとする人は見かけません。
そんな話をしたら、おかしなことに、白い目で見られます。

多くの日本人にとっては、他人事でしかないのです。

でも、この危機的状況下で、日本人が日本を守る姿勢を見せないと、
米国も我が国の防衛に力を貸してくれません。
そんなの、言うまでもなく、当たり前の事ですが。

幸い、この討論会で討論なさっている方々は、
日本が置かれている厳しい「危機的」状態を十分に認識して
政府が機能的に対応しようという姿勢が見えないので、
日本が取るべき対応策をあれこれ熱く語ってくれています。

我が国の国会議員たる人たちの中には、自分の個人的利益には敏感であっても、
自国の利益に殆ど興味を示さない方も、多分少なくなくいるものと推測しますが、
是非この動画を一度ご覧頂きたいなと思います。

我が国が、対外的侵略国「中国の餌食」にならない様に、
今、我が国は日本国民全員の総力で、国を守る決意が必要な時です。

あなたが日本人なら、是非この動画のなかの専門家たちのご意見を聞いてみて下さい。


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香港に必要な正当な外圧 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E6%94%BF%E5%BA%9C-%E7%B1%B3%E5%88%B6%E8%A3%81%E3%81%AF-%E7%84%A1%E7%A4%BC%E3%81%A7%E7%90%86%E4%B8%8D%E5%B0%BD-%E5%A0%B1%E5%BE%A9%E3%82%92%E7%A4%BA%E5%94%86/ar-BB17Ie6t?ocid=msedgdhp

香港で起きている事は、
ほんとに「無謀」で「無茶」で、
香港市民にとっては、彼らの自由と人権を弾圧する
「理不尽」極まりない、政治的暴力でしかない。

やっている事が、中国本土国内でやってる事と同じだから、
中国本土の差し金である事に疑いはない。

無辜の香港市民に対しては、とてもお気の毒で、
米国が、そんな許しがたい暴挙に対し、口をはさむ事は
むしろ「自由と人権を守ろうとする価値観」から言えば、当然のこと。

あってはならない間違いは、正されるべきもの。

だから、中国共産党の手先の様な現在の香港のトップは
香港の既存体制の長であり続ける資格に欠けるもの。
即刻、罷免されるのが、妥当かと思われる。

我が国にも、議員の資格に欠ける不適格者がかなり排出されたが
彼らがその地位の継続維持が叶わなかった様に、
香港の行政トップも首を挿げ替えられるべきだと信じる。

香港市民の抵抗を支持したい。









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日本の安全が脅かされているこの現実 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%B0%96%E9%96%A3%E4%BE%B5%E5%85%A5%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%81%AB%E6%9C%AC%E6%B0%97%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E8%A6%9A%E6%82%9F%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%8B/ar-BB17EMv6?ocid=msedgdhp

今日は、この記事を拝読した。

その道の専門家がお書きになっているのだろう。
その記事の中身の、あらゆる個所の説明に、うなずかされる!

簡単に言って、現在は、中国という侵略国の脅威下に、
我が国も、そしてその他のアジアの国々なども、置かれている。

中国の「政経不可分」政策に、我が国の現実を無視した「政経分離」政策は、
もうこれ以上継続するのは不可能だろう。

親中国の議員は、我が国の国益にとっては、害毒でしかなく、
即お引き払いを願いたい。

我が国の憲法の前文の中にある「平和を愛する諸国民」など、
完全な「錯誤」でしかない!

中国の場合は、周辺諸国への「侵略を愛する国」で他ならない!

その「侵略国」の中国が、我が国の尖閣諸島の周りで、
我が国に対する不法行為を堂々と働いている。
米国も、ここに来て、本気で「尖閣防衛」を明言する様になったようだ。

尖閣は中国の侵略目標の中のほんの一つに過ぎない。

すでに、南シナ海では、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア等と
目に余る問題を起こしている。 米国の前政権の無作為は、
その南シナ海に「不法に」中国は軍事基地を作り上げ、
関係国に対して、一方的に野蛮行為を働いている。

台湾も、米国を主として、自由諸国が手を差し伸べなければ、
いつ本格的な中国による侵略行為を受けるか分からない。

中国とは、長年の「悪の実績」が物語る様に、
チベットの人々を多数虐殺し、中国に同化してしまった。
新疆ウイグルも中国の漢民族とはまったくかけ離れたイスラム教民族だが、
漢民族の国家的暴力の下に弾圧され、言葉も中国語を強要されている様だ。
最近ではまたインドとも紛争を起こし始めていると聞く。
南モンゴルの人々も然りで、中国に蹂躙されてきた様だ。

そうした数々の悪事は、中国の姿を物語っており、
その脅威がいつ我が国に降りかかってくるかも知れない。
いやいや、もうすでに、東シナ海では、長年に渡って
我が国に対して、不法な侵略行為は進行している!

自国の平和に関心のある日本人には、これらの事は既に周知の事実。
皆さんがよくご存じの事を、あえて今更ながら私が書いているだけ。

でも、政界では、習近平を国賓として我が国に迎え入れると言う様な
「とんでもない話」がまかり通っている。 やっと普通の良識のある
自民党議員の方々が、その方針に異議を唱えたようだが。。。

日本のマスコミのほとんどは、必要な報道すべき事を、
「報道しない」か、しても「偏向報道する」きらいがある。
日本には、報道の自由があるものだから、その程度の事なら許せても、
ありもしない事実をあたかも事実であるかのごとく「捏造報道」をする機関もある。
それらがどこかは、国民の皆さんの知る所。

あり余る中国の不法行為に対して、米国は業を煮やして、
アジア太平洋方面の平和の為にやっと本格的な行動開始に至ったのだろう。

すべての関係する国々が懸念する様に、「無作為」では平和は確保できない。
平和は、それを確保するために「必要な行動をとる力」のある者にのみ訪れる。

我が国が自国の平和を保とうと望むなら、
「現実にあり得ない現在の平和憲法とやら」を、すぐさま真面なものに作り替えて、
自由と人権を尊ぶ価値観を共有できる米国と協同して、平和構築のために、
我が国が「現実的な行動」をする必要があるのは明白なこと。

憲法改正を反対する連中は、いわば、国と国民の利益を害する「国賊」の様な存在。
偏向的認識を排除し、客観的事実を有りのままに直視し正しく理解して、
我が国の平和とその国民の今後の安寧を確かなものにする為に、
今は行動すべき時であると思う。

















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国防は自国で [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E6%AC%A1%E6%9C%9F%E9%A7%90%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E3%81%8C%E5%A4%96%E4%BA%A4%E5%A7%94%E3%81%A7%E8%A8%BC%E8%A8%80-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E8%B2%AC%E4%BB%BB%E3%82%92/ar-BB17Bxr6?ocid=msedgdhp

私は常々、普通の国々の様に、我が国は自国の力で、
自国防衛を実現する必要性を云々しているが、
日本の現実を見渡せば、驚いたことに
未だにおかしな非現実的な日本国憲法を
改めようとする意識が、
日本国民の間に醸成される気運さえ感じられない。

安倍首相を始め、一部の少数の人々は、
憲法改正を念願し、日本をまともな国にしようと、
それなりの努力をされているようだが、
大半の国民には、その問題は、あたかも他人事のようで、
むしろ反対する的はずれの人々が多すぎる感がある。

中国は我が国に対しても、自国の覇権を狙って
尖閣周辺での動きは目に余る。

そんな今まさに我が国を飲み込もうとしている中国の代表を
国賓として我が国に迎え入れようと画策する国会議員などがいるようだが
その議員は中国に対して、日本に対するどの不都合に対しても
今まで中国に反論したことがないとの専門家の意見を聞き、
それでもあなたは日本の国会議員なのですかと言いたくなる。

米国の次期駐日大使が、冒頭の記事の様に、
日本の積極的な役割の必要性を云々するのは当然のこと。
我が国は、米国に言われるまでもなく、
自分の力で、自国防衛に励む必要性がある。

自国を守ろうとしない民族は、もしくはその力の足らない民族は、
滅ぼされる運命にある。 日本国民は、
自国の国防の必要性に目覚める必要がある。




タグ:自国防衛
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日本人の反日は許せない [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%95%B5%E8%A6%96-%E3%81%AE%E8%83%8C%E5%BE%8C%E3%81%AB%E8%AC%8E%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7%B3%BB%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BA%BA%E9%A1%A7%E5%95%8F/ar-BB17yHhi?ocid=msedgdhp

この記事で、
民族の裏切り者と呼ばれる
中国出身で、米国に帰化された、優秀な方が紹介されている。

天安門事件では、罪のないおびただしい数の若者が
時の指導者によって虐殺された。
その数は諸説ある様だが、
この事件は中国ではタブー視されているほど
中国にとっては知られたくない恥部そのもの。

そんな中国に牙をむく、もと中国人の言動は理解できる。

民主化できなかった中国を見限った中国人は
中国に反感をもっていても、何ら不思議はない。
そして、中国に対しての反勢力になるのもうなずける。
中国での現実は、国民に人権も言論の自由も全くない世界だから。

所が、人権も自由もある日本の場合はどうだろうか。

不思議なことに、反日的日本人や反日的日本の組織が
余りにも多すぎはしないだろうか?

例えば、政界にも、マスコミにも、
この人、本当に日本人なのかと疑わざるを得ない日本人も少なくない。
マスコミ関係に関しては、誰もがその存在を知る周知の事実だろう!

一見、単一民族と言われる日本民族だが、
よく調べてみると、中身はまだら。
まさかと思う人が、もと外国人だったりする。
日本人の本当の出自もまだ謎が多く解明されていない。

日本人は本来雑種の民族だから、
帰化人をひとまとめに云々するつもりは全くないが、
日本の国籍を持つ人が、反日的思考をし、反日的行動をとる事は許せない。
日本は中国の様な国と違い、本当の日本人が、反日的言動の対象となる国ではない!

中国や朝鮮半島国びいきで、そうした国々に頭の上がらない日本人が、
我が国を代表するような事があってはならない。
日本の代表は「日本国の利益」の為に働く意欲と能力のある人に限る。
自分の属する日本の一地方の利益の為だけに議員をやっている人も
国会議員の資格など無い。

ましてや、国益に反する事しかできない、
国民全体に利益をもたらし得ない議員は
まったく必要とされない。
国会の存在理由に視点を当てるとそうなる。

民主主義の日本だから、
選挙で国会議員を選ぶ制度には文句はないが、
国民が正しく立候補する資格のある議員を選べるように、
次の選挙からは、立候補する人は、
これまで「何ができたか」、
今後「何をしたいか」、
国民に分かりやすい形で訴えかける機会を持てる
そんな制度にするのは如何だろうか?

国会議員の定数などは一から洗いなおす必要がある。
今の議員数はあまりにも多すぎる。
国民は事がある度に段々、現実がどうなのか、
その認識がどんどん進んでいる。
議員の歳費も多すぎる感が否めない。

既存のルールを改めて再検討する必要性を大いに感じる。









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相手のミサイル発射を阻止する現実的な方法 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%9B%B8%E6%89%8B%E9%A0%98%E5%9F%9F%E3%81%A7%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E9%98%BB%E6%AD%A2-%E8%87%AA%E6%B0%91-%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0-%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AB%E6%8F%90%E8%A8%80/ar-BB17xH0K?ocid=msedgdhp

こんな当たり前の事をするのに、
何でそんなに時間がかかったのか、
不思議でならない。

一歩ここで事がまともに進展しそうな兆候を評価したい。

ミサイルなんてものは、一旦発射されれば、
10分も経たない内に、我が国のどこかに着弾すると言われている。

そんなに早いものだから、発射されてから迎撃しようとしても
普通に考えて、それでは遅すぎる。

発射の兆候が確認されれば、その発射を止めに行く位でも
時間的に、何とかぎりぎりではないかと想像する。

だから、相手が発射する前に、相手のミサイルの発射をつぶす位で丁度いい。

国の最大の役目である国防を、有名無実にしない為には、
現実に即応した対応は不可避だ.





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