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HKから若い人材が消滅する。 [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41764930W9A220C1000000/?n_cid=NMAIL007

香港から若い人材が消滅する。
香港の危機だ!

この記事によると
「18歳から30歳の若い人々の内
なんと51%が海外へ移住を考えている」とのこと。

その内、何人が実際に海外移住をするのか知らないけれど、
この希望者の割合はあまりにも高すぎる。

HKでの生活に希望が持てず、
教育水準の高い人ほど移住を望んでいるのなら、
HKの未来は明るくない。

HKの住宅価格は平均的な世帯年収の20.9倍と書かれている。
平均世帯収入がいかほどなのか知らないけれど、
仮に日本の場合を想定した場合、どうなるだろうか?

仮に日本で500万円だとしたら X 20.9 = 1億450万円
仮に日本で400万円だとしたら X 20.9 = 8,360万円

確かに、こんなレベルだとすると、日本でも、住宅取得はかなり困難。
世界の主要都市の中で、最も住宅取得困難という意味が分かる。

もう一つの中国による政治的な影響はよく分かる。
HKが中国に返還されたあと、一国二制度の筈だったのに
HK市民の思う様にはいっていない様子は聞く。

そんな状況下で、能力ある人々が海外へ逃げ出すのは無理もない。

その逃げ込み先として、カナダやオーストラリアに人気があるのも理解出来そう。

これでは、HKに明るい未来はないだろう。









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日常生活で出て来ない単語「地雷」 [世界は多様]

http://www.afpbb.com/articles/-/3208997?cx_part=latest

あなたは「地雷」を知っているだろうか?

言葉だけなら知ってはいても、それ以上の事は知らない人が殆どだろう。
そういう私も、言葉以外は知らない。
映像では見たことはあるが、
現物を見たことも無ければ、勿論体験したことも無い。

そういう意味では、無関係であれるだけでも、我々現在の日本人は幸せだ。

今日はふとしたきっかけでAFPのNEWSを見た。
AFPとはフランスの通信社だ。
さすが旧宗主国のフランスだけあって、
アフリカのNEWSは少なくない。

冒頭のURLには「南スーダンで地雷撤去」と書かれている。
あの国では、いまだに地雷が地面に埋められたままになっているのだろう。

国連のPKO部隊が「地雷のない国を目指す」一環として、
多数の地雷を爆破させ撤去した、と報道されている。

日本の現状とはかけ離れた世界の話だ。
だから、そんな事が日本ではNEWSにはならない。

現場の南スーダンでは、重要なNEWSなのだろう。








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中国では「何でもあり」が基本 [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39146250Z11C18A2EA1000/?n_cid=NMAIL007

この記事の冒頭の部分しか読めないので、
その中身は知らないが、
ある程度想像は出来る。

「まさか、中国がここまでやるとは……」、と言う所迄読めるが、
その文章の「主語」は誰だろうか?

米国政府や議会の関係者なら、
「中国のなんたるか」位は多分知っているだろう。

広範囲に渡って記事を手広く書くどこかの国の記者ならば、
その人によっては、中国の正体などご存じないのかも。

でないと、「まさか、中国がここまでやるとは……」なんてセリフは出て来ない。

中国を少しでも真面に知る人なら、
「中国が何をやっても驚かない」であろうと思う。

中国国内では、一般人は、生きて行くことだけでも大変な国だと聞く。
自分の身内など極一部の周りの人以外は、お互いに信用できない国だと聞く。
勿論政府なんかは国民は誰も信用していないらしい。

そらそうだろう。
あの国は「放置国家」であっても「法治国家」ではない。
「人治国家」と言われるように、人が自分勝手に物事を決める。

法律の様に物事が規定された一定の明確なルールがないから、
その時々のそれぞれの都合で、どのようにでも変えられる。

今日のルールが明日のルールであるとは限らない。

だから、一党独裁の政府は国策の為には人殺しもする。
政府の方針にそぐわない人物は容易に粛清されるのが常だ。

例えば、卑近な例がチベット民族やウイグル民族などの粛清だろう。
異民族への力による強制的な同化の為に、大量に人殺しをする。
文化革命の時には同国人でも、大量に殺害されたと言われる。
その世界一の人殺しだったと言われている毛沢東が国を治めていた。

中国の辞書(そんなのがあるのかないのか知らないが)には
多分「国境」という概念は無いのだろう。
だから、四方八方に、越境して他国に力ずくで侵入する。
昨日までは自国ではなかった所を自国の領土とする為に
お構いなく力でもって侵入するのはお家芸だ。

その代表的な例が、南シナ海でやっていること。

何千年の中国の歴史とか彼らは言うが、
中国にはそんな永く継続した歴史などない。
中国では歴史上同じ民族が継続して国を治めていた訳ではない。
その時々の時代で国を治めていた民族は全く異なる。

その反対が、我らが日本の「万世一系」の皇室だ。

現在の中華人民共和国は1949年10月1日に建国された新しい国だ。
それ以前の中華民国は今の台湾へ移転している。
清の時代は少数派の満州族が圧倒的に多い漢民族をはじめとする
多民族を支配した時代。
元の時代はモンゴル帝国が中国の地を治めた時代だ。
時代によって支配者の異なる中国の地の歴史は
その一貫性に欠ける。

それをあたかも悠久の歴史があったかの様に大言壮語するのは漢民族の特徴。
習近平は国際的な舞台で30万人の南京大虐殺と吹聴した。
嘘も1,000回言えばホントになると信じていると言われる彼らの頭の中。
真面な話を聞いたためしがない。

昨今は誰でも海外旅行をする日本人。
海外の名所旧跡や世界遺産などを回る人の数こそ多いけれど、
あくまでも物見遊山の観光旅行の域を出ない。

多分海外の上辺だけを見て満足する人々が多い傾向が強い。
その国の本当の姿を知る為には、対象となる国の人々と
彼らの国の言語でお付き合いしないとよく分からない。
それとも、その分野に詳しい学者などの専門家の書物をよく読む必要がある。

そこまでする人の数はおのずと限られているから、
大多数の人は「自分の物差し」でしか、物事を見る事が出来ない。
自分が正しいと思う事を正しいと信じて疑わない。

でも違うんだな~。 
世界は多様性に満ち溢れているという発想に欠けるから
その一例として中国の本質を正しく理解できない。

そういう客観的な前提で物事を見ないから、多くの日本人には、
「中国の何たるか」など知る由もないのかも知れない。

だから、中国に対する危機感など持てないのかも。

本当の中国の脅威を認識できれば、
我が国の国防の為に多くの日本人が動くだろうと確信する。
憲法の改正への圧力は、政府から国民へではなく、
「国民から政府に」かけられるようになるだろう。

今の惰眠を貪る状態の日本国民は、単なる無知であるとしか言いようがない。









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反日は韓国の国是!? [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38655030W8A201C1EA1000/?n_cid=NMAIL007

韓国の憲法が「反日憲法」だとのこと。
驚いたね~!

「反日のみ」が、あの国では許されるのですね~。

そんな事が「国是」とされること自体、
今まで知らなかったとは言え、
不思議な感じがする。

反日のみが受け入れられ、反日で「ない」ものは、すべて「拒絶」される。
反日は韓国の民が受け入れる特殊な「宗教」みたいなもの。
それも「反日教」のみだから「一神教」。

反米とか反仏とか反露とか反中国とか耳にした事がない。

一神教は全ての他の宗教を否定する。
イスラム教などは、同じ宗教でも、
宗派が違えば拒絶の対象になり、仲たがいする。

八百万の神々のおられる美しき日本国とは水と油。
それも、より正確に言うならば、
「清らかな神聖な水」と「どろどろに汚染された油」かな。

しかし、日本の憲法も、それ自体が「おかしな」憲法だから、
他所の事を云々出来ないかもね。

でも改憲すれば、堂々と胸を張って云々言えるよね。

早く改憲しようね。

日本が改憲を可能にする為には
「洗脳」という名前で汚染された多くの日本人の頭の中を
綺麗に洗い直す必要があるみたい。

「平和憲法」などといまだに言ってる人々は
汚染されたままですよ!



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中国では、やはり「人の迷惑などお構いなし」 [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38233740X21C18A1FF2000/?n_cid=NMAIL007

「ヤミ業者が感染地域のブタを横流しするなどの問題」があると書かれている。

自分さえ良ければいい国だから、
人の迷惑など考えない国だから、
そんな事を聞いても、今更驚くことは無いけれど、

対策が後手後手になっても不思議はない。

中国のニュースと言えば、決まって嫌な事や悪い話ばかり。

国内でお互いにお互いがバラバラだから、
一党独裁の様な異系でないとおさまりがつかないのかな?

突出する軍事費以上に治安費を必要とする国。
問題が随時あちらでもこちらでも噴出する異様な国。
一般の個人ベースではあえて付き合いたいとは思わないだろう。

民間企業レベルでは、あの国は市場として魅力があると見えるのかも。
でも、ひどい目にあって、撤退を余儀なくされている例の話もある。
引くに引かれない状況にある例の話も聞こえてくる。

真面に付き合える相手国でない事は確かだろう。



タグ:人の迷惑
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変わりつつある韓国民 [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36300060Q8A011C1MM0000/?n_cid=NMAIL007

韓国にも
物事を「客観的に」
しかも「冷静に」見る事の出来る人々が
このNEWSに記載ある様に、
増加することは、歓迎すべきことだ。

一時期日本のおばさん層に持てはやされたと言われる「韓流」。
その「韓流」に対比される「日流」が、韓国民の特に若い層で
人気を獲得しつつあるようだ。

そうした、事実を折り曲げる事の無い
客観的な見識の広まりを見る事は、
韓国と日本の両国にとっても誠に好ましい。

国や「マズコミ」によって行われて来た、
言われなき「反日教育」の弊害の是正が
徐々にでも若者の間に浸透すれば、
両国の将来の関係は良くなる。

悪貨が良貨を駆逐するのではなく、
「良貨が悪化を駆逐する」現象が強くなることを願う。

一般国民レベルで見れば、韓国民の中にも
紳士淑女はいくらでもいるのだろうと思う。
周りからの不本意な悪影響に翻弄されず
事実を事実として堂々と主張できるような
そんな社会の風潮が醸成されれば、
韓国社会も良くなるだろう。





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ベネズエラのハイパー・インフレ [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33427580W8A720C1EAF000/?n_cid=NMAIL007

日本人の多くが経験した事の無いハイパー・インフレ。

デフレが続き、給料も物価も上がらない日本とは反対で、
なんと月に2倍のペースで物価が上昇しているとのこと。

例えば、先月1万円だった商品が、今月は2万円!
更に、来月には4万円になり、その翌月は8万円?
そんなこと、考えられない。

その「すざまじい」インフレの加速で、
年内には物価上昇率が100万%になる事が予想されるとか!

そのように、「想像を絶する経済の混乱」が起きているようだが、
我々非当事者には、その実感が伝わって来ない。

恐ろしい状況だと頭の中では想像は出来るが。

産油国でありながら、外貨不足で、
必要物資を十分に輸入出来ないとも書かれている。

「驚愕」と言うしかない。

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超競争社会の韓国、若年層の失業率が深刻だとのこと [世界は多様]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e5%ae%9f%e3%81%af%e7%9b%9b%e3%82%8a%e4%b8%8a%e3%81%8c%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%84%e9%96%8b%e5%82%ac%e5%9b%bd%e3%81%ae%e9%9f%93%e5%9b%bd-%e5%b9%b3%e6%98%8c%e4%ba%94%e8%bc%aa%e3%81%ab%e7%84%a1%e9%96%a2%e5%bf%83%e3%81%aa%e8%8b%a5%e8%80%85%e3%81%8c%e5%a4%9a%e3%81%84%e7%90%86%e7%94%b1/ar-BBJou7T?ocid=oa-cinqueter014#page=2

韓国の若者はオリンピック所ではない、様だ。

韓国では、受験競争が大変だという事は、昔から聞く。
客観的に比較できる資料が手持ちに無いので、
どれ程大変なのか、その内実はよく知らないが、
例え受験で勝ち抜いていい大学に入れても
必ずそこそこいい所に就職できるとは限らない様だ。

若者の失業率が高いのは、韓国だけに固有の現象ではないが、
頑張ってもなかなか報われない厳しい状況があるみたいだ。

多分日本と同じ様に貧富の差が拡大しているのであろう。
私の知人の息子と娘は、母親が付き添って、海外留学していると
その昔に聞いたことがある。 そんな層もいるという事だ。

「自分たちが今生きていくのに必死だ」という世界。
「努力しても無駄だという空気が蔓延している」と言われる世界。

日本でも、意欲があっても、
低所得の非正規労働者から抜け出せない人々が社会問題になっている。
いくら働いても先行き明るい希望が持てない人々だ。
シングル・マザーの悲惨さの記事も目に付く。

でも、贅沢をしなければ、日々食べるだけなら何とかなっている人の方が多い筈。
そういう意味では、韓国の現状よりはまだましなのかなと想像する。





















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対外的には通用しない日本の価値観「和の精神」 [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26928040V10C18A2000000/?n_cid=NMAIL007

こうした非融和的姿勢が外交交渉の基本なんだろう。

「和」を尊重する日本の「異端的思考」では外交は出来ない。

「日本の価値観」では世界にまったく「通用しない」事を再認識させられる。

「核・ミサイル開発を断念するまで米国の対北朝鮮政策に変更はない」と
ペンス米副大統領は明言している。

他方、金正恩も、米国の期待に副うような方針転換をやるつもりは
まったくないとしか思えない。

何処から見ても、米と北朝鮮が歩み寄れる状況はやって来ないとしか思えない。

つまり、何も関係進展がなければ、おのずから二国間の衝突は避けれれない、
そんな結果になるしか道はないとしか思えない。

外交は自国の利益追求の為に行うもので、相手国の事情など斟酌されない。

下手に斟酌した結果、自国に不利益をもたらした実例が××談話や△△談話。
合理的な譲歩の必要性がなかったのにもかかわらず、
日本人特有の価値観に基ずき、下手な対応をしたために
日本人発の「ウソ」が、恰も「本当化」してしまい、
取り返しのつかない話に発展してしまったのが「慰安婦問題」。
無い事を有る事の様に吹聴しまくった日本のメディアの罪も大きい。

正当に謝罪すれば、その賠償額の大きさがとんでもない額になるのは必至だから
企業の保身の為に、正々堂々と、その非を認められないのだろう。

日本国民の多くは邪悪ではないから、そんな結果に強く非難しない。

近隣には「ウソ」を「本当」にしてしまう、とんでもない国々がある。
彼らの思考は「ウソも千回言えば、本当になる」と本当に信じているようだ。

最初は小さなウソも、時間が経てば、何倍も何十倍も話が大きくなる。

南京大虐殺の30万人などは、その典型的な実例だ。
そんな真っ赤なウソをヨーロッパに行って撒き散らしたのが
シナという国を代表する習近平。

他国を平気で自国のものにする事も平気な国柄だから、
そんなウソも恥じることなく堂々と言えるのだろう。

我が国の価値観では「あり得ない」事だが、
「何でもあり」なのが悪名高い近隣諸国の本当の姿。
人間わざだとは、到底思えない。

我が国の憲法の前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した」なんて、

現実を無視した「空論」でしかない。

「平和を愛する諸国民」ってどこの国の事???
中国?  NO, NO ! 彼らはショッチュウ日本に侵略しようとしている!
北朝鮮? NO, NO !  説明の必要などないだろう!

周りは、問題国ばかり!

なのに、日本人は、未だに、「日本人がお行儀よく大人しくしておれば、
あたかも、自国の平和を守れる」と、信じている人の数が多過ぎる。

そんなことは「あり得ない」と多くの人が叫んでいるのに、
自国の平和を守ろうと必死になって努力する人々に
水をさす。

だから、憲法改正もままならない。
国防を確かなものにする為には、まずは憲法改正が必要。
他国から攻撃を受けた「後」からでは、反撃は出来ない。
「専守防衛」など「妄想」でしかない。

「攻撃されないように」態勢を立て直さなければならない。

そんな事が分からない事が理解できない。























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この記事面白いので、そのままお読み下さいね! [世界は多様]

http://deepbluepigment.myartsonline.com/nchut.html

この記事の中身は、
随所に
「納得の行く」記述で、
ちりばめられている。

む~ん!
事実関係が、
とても上手く表現されている!

脱帽!











ついでに、「韓国」のウソについても、
資料の一つを付け足しておきますね:

http://kenjya.org/korea_uso.html

日本人は、こうした現実から目を背けず
「直視」すべきですね~。



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