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何でもありのいびつな世界 [blog]

https://nicochannel.jp/danielnews/video/smx9SWYtMTDo79Tr4WUYQBtY

上記の画面を見ました。

その筋にとって「見られると不都合な動画」は、
アップされても、その不都合な箇所は削除されるとかして、
その動画の肝心な部分は、視聴者には伝わらないように、改ざんされたり、
その動画自体をすべて意図的に消されたりする事例は、
誰もが周知の事実でしょうが、
それでも、どういう訳か、ニコニコ動画の様に、
改ざんされていない動画を「全部そのまま」見せるが存在するようだ。

でも、無条件ですべてを見れる訳ではなく、
それを見る為には、この下記の例の様に、
お金を払う必要がある様だ:

限定コンテンツ
STD PLAN ¥550/month
見放題 PLAN ¥880/month
Premium応援PLAN ¥9,900/month

どうして、こんなことが可能なのか知らないが
制限をかけることによって、金儲けを可能にするという「いびつ」な世界が、
現実に存在する!

こんな変な世界、あなたはどう思いますか?





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この動画は必見ですね~! [blog]

https://www.youtube.com/watch?v=OXt5T4lWaFM

こんなYouTubeの動画がありました。

専門家の方が「No」と明確に仰っているようすです。

それでも「効かないワクチン」を「リスクを侵してでも打つのですか?」という
そんな事を言っておられるようですね・・・・!

何の効果のevidenceもないものを、すすめられたからといって、
盲信して打つのは、普通のひとならやらないでしょうね。

無知(真面な情報の不足)とは恐ろしいものだと思います。
お気を付け遊ばせ!

視聴回数が、たったの6,999回だとのことの様ですので、
あえてこの動画のURLを冒頭箇所に表示しましたが、もう一度:

https://www.youtube.com/watch?v=OXt5T4lWaFM

Have a nice day !





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Firenzeの思い出 [旅行]

I recall that I couldn't take a photo inside of this Galleria degli Uffizi of Firenze
when I had an opportunity to visit there in 2001. Even if I could then,
I will have nothing in my hand as all of my old photos had gone somewhere
as it was stolen in Sankt-Peterburg on the road after finishing the visit to
Ermitage museum. It's been a long long time since then anyway.

Recently I found a video of this Uffizi which will remind me of that beautiful day.

In my opinion, it is really worth visiting this Uffizi even if I watch closely these
2 masterpieces of Botticelli:

Primavera - 5:37 of this below video
La Nascita di Venere - 6:01 to 6:05 (We call it in Japanese: ヴィーナスの誕生)

How dazzling the painting of Goddess Venus is !!!

Today you look to be able to take a photo without a flash,
but taking a video looks to be still prohibited.
But you can review it by this below video:

https://www.youtube.com/watch?v=pNtSRO27Wrc

Uffizi Gallery Virtual Tour and Highlights 4K HDR, Florence, Italy (Galleria degli Uffizi)

Ciao



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私の健康観 [blog]

以前の様に、毎日毎日温泉に入ることはできなくなったけれど、
週に一度か二度は近隣のかけ流しのある天然温泉に出かけている。

主たる温泉は、車で20分位の距離にあり、泉質は最高とは言えないけれど、
高濃度の炭酸泉があり、ジェットバスも、電気風呂も、サウナも水風呂も
完備されていて、露天風呂は緑の木々で囲われた、清潔な施設なので、
連日多くの客でにぎわっている。

もうかれこれ何度も足を運んでいるが、以前は「電気風呂」を利用する事は
全く無かった。 最近になって、それを使うようになったのは、なぜか突然
私の体が、その刺激機能を受け入れる事ができるようになったから。

「押す、揉む、たたく」の三つの機能を繰り返す電気風呂は、椅子に深く腰掛けると、
その刺激はとてもきつい。以前は私にはその刺激がきつ過ぎたので、
殆ど使うことは出来なかった。腰の周辺を電気的に刺激を与えてくれるので、
最近は、少し慣れてきたのか使用後はそれなりに爽快感を与えてくれる。

それ以前から、その都度愛用しているのは、ジェットバス。椅子に座っているだけで、
お腹の辺りと、ふくらはぎの筋肉に水流が当たり、下肢の静脈の流れを良くしてくれる。

水温37度前後の炭酸泉は、皮膚からその炭酸が吸収され、高血圧予防に有効だとか。
場所が空いていれば、短い時でも10分、長い時には15分浸かったままでいる。

体が熱くなってくれば、水温約14℃の水風呂に飛び込む。その冷たさがとても気持ちいい! 
夏の時期には時折一時的に、その水温を約12℃に下げてくれる日もあるが、
その2℃の差は敏感に感じる事ができる。

血圧が高めで推移している私は、何人もの医師が勧める様に、降圧剤を使用せずに
血圧を下げる努力をしている。温泉に入って体を温め、血管を拡張させるのもその一つの手段。

血管が広がれば当然自然と血圧は下がる。温水に浸かり、それから冷水に浸かることで
血管を広げたり縮めたりして、血管の弾力性を改善する努力もしている。

動脈硬化に抗う努力をしているつもりでいるが、一年前のCAVIでは、右が7.7、左は7.6.
つまり、血管年齢は平均年齢のそれを下回っていた。動脈の詰まり程度ABIも、左右共に
正常範囲との結果が出ていた。 ちなみに、左右両方の足首の血圧も測って頂いたが、
検査結果は正常範囲。

働き盛りの時代に、長年毎日車で通勤していた頃、運動不足が原因だったのだろうか、
ちょっと早く歩くと、足が痛くなって歩けなくなることが何度もあった。あれは、
しばらく立ち止まっていると、その症状が緩和され、再度歩けるようになるのだが、
多分下肢閉塞性の動脈硬化症だったのだろうと思う。

その後、電車通勤に変更し、通勤時に片道で計45分程度あえて長く歩く工程を取り入れた。
その努力によって、足の動脈硬化から卒業する事が出来たのだろうと思う。

血圧は、毎朝5回測定している。加齢と共に、血圧は高くなる傾向がある様だが、
基本的に、年齢+90が収縮期の血圧の上限だという基準に照らし合わせると、
充分に「高くない」という数値が出ているのが確認できる。でも、なにか大きな
ストレスに見舞われると、一時的にではあるが、すぐさま血圧の数値に現れるので、
できるだけ平穏な生活を心がけるようには努めている。

何かの本で読んだので、時々は実行している事がある。それは、深呼吸する事によって
副交感神経を刺激することによって、血圧が下がる事だ。鼻で息を吸って、ゆっくり
ゆっこり口から少しずつ息を吐き出す動作をすれば、そしてそれを何度か繰り返せば
血圧はすぐに20前後下がる。副交感神経の活用はとても有効だというのが実感だ。

ものの本によれば、交感神経の後に普通は副交感神経がついてくるものだと書かれていた。
自律神経を鍛える事が重要とのこと。

健康維持と増進の為にする事は、余計な医療費を使わないという意味でも、お金儲けだと
信じてやっている。仮に収入がすくなくても、不必要な出費をなくすだけでも、生活費の
無駄使いを削減できる利点がある。

医者曰く、「健康は自己責任」。その通りだと私も思う。
病気になれば医者に治してもらえると考えるのは違う。病気にならないように、
活力のある健康状態を維持しようという確固たる認識と意思を背景に、
具体的な自己努力がその人を救うために役立つものだろうと思う。

日々の有酸素運動のWALKINGは必須事項だろう。

体は酸素と栄養で日々維持されており、その酸素と栄養を体中に送るのは健康な血管だから
循環器系の問題排除はとても大切。

何を日々食べるかということも大事な分野だから勉強は欠かせないし、
良いと思われることは実行する必要がある。

何事もまずは行動してみるという姿勢が大事だ。
考えているだけでは、何もいい事は始まらない。
不都合に直面すれば、即方向転換をすればいい。
勉強する気があれば、世の中には、いい勉強材料があふれている。
図書館を活用するのも一つ。ネット上にも情報はいくらでもある。
色々やっていると、玉石混淆の中から玉を見つけられる。


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