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自民党議員も、やっと腰を上げだした。 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E8%87%AA%E6%B0%91-%E6%AC%A1%E3%80%85%E3%81%A8%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%91%E3%82%93%E5%88%B6-%E5%B0%96%E9%96%A3-%E9%A6%99%E6%B8%AF-%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%A7%E5%AF%BE%E6%8A%97-%E9%96%A2%E4%BF%82%E7%B7%8A%E8%BF%AB%E3%82%82/ar-BB17lkGt

この記事を見て、とても良いことだと思う。

でも、やっとそんな気になったのかとも思う。

議員の仕事もいろいろあって、多分多忙なのかなとは思うけど、
政治をするための議員なら、まずは国の最重要課題から取り組んで欲しいものだ。

国防はその最たるもの。 国が安全に存在してこそ、その存在に意味がある。
100日も継続して中国からその存在を脅かされているのに
何もしないのは、国の存在を否定するようなもの。

そんなバカな事があってはならない!

国の安全、国民の生命や財産の保護、外交、自然災害等に対応など
国がなすべき仕事の中で、そのトップに位置するのが「国防」。
自分の国を守る気がない国は、亡びるしか道はない。

遅すぎた感は否めないが、まずは自民党議員の行動を評価できる。


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日本は自国を本当に守る意思があるのか? [blog]

https://www.youtube.com/watch?v=Csz6s0UvZ14

このYoutubeを見つけた。
日本国民のすべての皆さんにもご覧になって欲しいと私は思う。

この中でも「疑問視」されているように、
我が国とその国民は「本当に我が国を守る気があるのか?」

日米同盟と云えど、日本が自分の国を守る気がないのなら、
米国も日本と「協同」して、戦ってくれる訳がない!
これは、否定のしようのない事実だ。

自分の国は、自分で守るのが大原則だから、
他国が独自で日本の防衛のために動いてくれると思っていたら、
それは、大きな間違い、大きな勘違いだろう。

日本が金だけ出して、米国という傭兵を雇うという考えなら、
それは間違いなくあり得ない。

軍事上の専門的な事は、専門家のお話を聞くのが一番。
そういう目的には、このビデオの中身が役立つと思う。


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「腐った野党」とは、言い当てているね [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E5%B1%95%E6%9C%9B%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E9%87%8E%E5%85%9A%E3%81%A8%E5%8F%8D%E6%97%A5%E7%9F%A5%E8%AD%98%E4%BA%BA%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A7%A3%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%8E%84%E7%97%85%E7%A5%9E/ar-BB17bCtA

「腐った野党」とは上手い表現だ。
その、腐った野党を野放しにしているのは、愚かな国民だろう。

国会議員は、選挙で選ぶものだから、
国政をまともなものにしようと思ったら、
我が国の安全と国民の平和を担保しようと思ったら、
まずは、国民が賢くならなければいけない。
他国の事例もいろいろある様に、
我が国は、その存亡の危機に直面している。
なのに、その責任は自分にあるという自覚のない愚かな国民が多すぎる。
極めつけは、平和憲法と念仏を唱え、根拠のない白昼夢を見ているのがいる事だ。

自衛隊がすぐに動けなかったので、より多くの被害者を出した、
阪神大震災の時の場合もそうだったし、
東北の大地震で大津波が発生したあの大災害の時もそうだった。
両災害の被害をより甚大にしたのは、当時の政権の無能による
まさに「人災」によるものだったと言われている。

いわば、愚かな国民の選択が、一時的にも、能のない政権を生み出した。
その結果、国民に必要以上の甚大な被害をもたらしてしまった.

安倍政権にも勿論足らない部分や不満に思う部分はあるけども、
今回の武漢風邪の対応についても、
手足を拘束された動きにくい欠陥憲法という制約の多い中で、
安倍首相はよくやっていると思う。

無能な野党は、見当はずれの非生産的な発言するだけで
何も建設的な合理的なことを提案出来ていない。
彼らが本当に国政をやろうとしているのかと問えば、
彼らは自分らの個人的利益のみの追及に汲々としているとしか見えない。

本来の議員としての仕事もできず、責任を取らず、
ただ単に非難するだけなら、一国民の私でもできる。
それは、議員本来の仕事ではない。
議員は「国益」のため、「国民総体」の利益の為に働くのが筋だ。
それができなくて、何が国会議員だ?

中国の様に、一党独裁政治は論外だが、
今の欠陥憲法下では、国を守る事も、国民を守る事も
その弊害を改めない限りは、まともに国政ができないという現実がある。

なのに、平和憲法とうそぶく何もできない野党が、
国を良くしようと努力してきた安倍政権の政策活動を妨害している。

役に立たない国会議員に高い歳費を払って
無理やりその地位にとどまってもらう必要はない。
国の為、国民の為に「役に立ってこそ」の国会議員だから、
国会議員は、その存在理由を裏ずける実績を公表し、
国民の審判を受けるべきで、
そうした事を可能にするシステムつくりをすべきだ。

任期歴のない初当選の議員を除いて、
その他のすべての国会議員は、一様に国民の審判を受ける。

そうする事によって、議員として役に立つ方とそうでない人とに峻別し、
役に立たない議員にはそのバッジの返却を願う。
それ位はしないと、何もしない議員がのうのうとのさばる。

議員は頭数ではない。 存在理由は、「その人が何をできたか」だ。
頭数が多くなればなるほど、要らない議員が増える可能性がある。

税金の無駄使いをできるだけ減少させる為にも、
各議員の「定期的評価策定」システムを作る事を提案する。

やる気があれば、すぐにでもできる案だと信じるが、
多分、国益のために仕事をする意思のない議員どもが
反対する事は目に見ている。 それが現実だから、
何とかその現状の抜本的改革が望まれる。

さて、どの議員ならこんな提案を取り上げ可能にするために
積極的に活動してくれるだろうか?

国民は諦めてはならない。









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武漢風邪は侮れない [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/health/healthy-lifestyle/%E8%BB%BD%E7%97%87%E8%80%85%E3%82%82%E8%8B%A6%E3%81%97%E3%82%80%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87/ar-BB17737X

この記事を読めば、武漢風邪がどれほど恐ろしいのか
実感として分かると思う!

確かな根拠もなく、安易に考えていた人も、
その現実が分かれば、真剣に向き合うようになるのではないだろうか。

より多くの人に、その現実の何たるかを、
より的確に理解してもらいたいなと思った。

発祥地が手加減する事のない中国だけに、
性格的に、その執拗さ、容赦のなさが浮かび上がってくる。

改めて事の深刻さを認識させられた。





タグ:武漢風邪
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今日は海の日 [blog]

今日は7月23日「海の日」。

TVで海水浴場が放映されているのを見た。

大阪など関西方面からは、昨夜は暑くて眠れなかった
という連絡が何軒からかあった様子。

でもここ伊豆では、昨夜はクーラーなしで眠れた。 

温度や湿度に差があるのだろうか?

ちなみにコロナ感染者数の増加のニュースが。 
東京での新規感染者が366人、大阪では104人。 
四連休の初日にそんな暗いニュースが。

この日は、海には出かけなかったが、
いつもの様に行きつけの日帰り温泉に行ってきた。

昼過ぎに到着した頃には、いつもより閑散としていて、
男風呂は、私以外の入浴客はたったの一人だったので、
ラッキーと思っていたが、それもつかの間。 
時間の経過と共に次々とお客が入って来た。 

平日に行くと、お客は大抵仕事をしていない老人ばかりだが、
さすがに今日は若い人もちらほらと入って来た。

時間が経ってそろそろ出ようかなと思っていた時に、
多分小学生のクラブのメンバーらしき子供たちが
どっと一度に入って来た。 
ゆうに30人は超えていただろうか。 

脱衣室は一度に満員になり、
これはやばいと思い、私は慌てて退散した。

彼らにはコロナウイルスのリスクに対する意識が
みじんもないように感じられた。

一緒に来ていた何人かの付き添いの大人にも、
リスクは他人事の様にしか見えなかった。 

そうした慎重に対して無頓着な連中が感染しても不思議はない。 
でも、全体の人口の中には、そんな無頓着な人は少なくないのかも。
 

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日本人が今、認識するべきこと [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E6%81%A9%E3%82%92%E4%BB%87%E3%81%A7%E8%BF%94%E3%81%99%E7%BF%92%E8%BF%91%E5%B9%B3%E3%81%AB%E5%AA%9A%E3%82%92%E5%A3%B2%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%81%9F%E3%81%A1/ar-BB174kRh?ocid=msedgntp

この記事で現実が、上手く説明されている。

中国の現実を知ってか知らないでか、分からないけれど、
習近平を国賓として迎えるなど、「もってのほか」。

「断じてならん!」というのが、健全な日本人の大勢のようだが、
その声はあまり聞こえて来ない。

なぜ日本人は声を出さないのだろうか?

仮に、国賓となれば、天皇陛下がお出ましとなる。
そんなこと、今にも我が国に襲い掛かろうとしている
あの野蛮な国の代表に対しては、絶対あってはならない。

日々尖閣を奪おうと画策している国に
我が国の象徴の閣下を巻き込む訳には行かない。

愚かにも中国に媚を売る我が国の政治屋に関しては
その売国的行為を阻止しなければいけない。

中国は、自由と人権を尊ぶ国々とは、価値観を共有できない
身勝手な独裁国。 我々が付き合える国ではない。

お気の毒に、香港では香港人の必至の抵抗にもかかわらず
すでに中国の毒牙にかかって本来の香港は死んでしまった。

米国が何もせずにいる間に、中国は南シナ海で好き勝手に
不法にも力をもって近隣諸国の権益を侵害する既成事実を形成してしまった。
米国の現政権がやっと明確にNOを突きつけて動き出したが  
過去の状態に戻す事は、米国の力を持っても至難の業。

世界中でやりたい放題の中国。 
世界中で鼻つまみになっている問題児の中国。
異民族を不法に弾圧し殺傷し凌辱する中国。
政権に逆らえば、同国民でも、いともたやすく抹殺してしまう国。

そんな国とどうして付き合えるだろうか?










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問題は日本人の頭の中 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B0%96%E9%96%A3%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%81%AF-%E6%A5%B5%E3%82%81%E3%81%A6%E6%B7%B1%E5%88%BB-%E3%81%A8%E5%AE%98%E6%88%BF%E9%95%B7%E5%AE%98/ar-BB171RPL?ocid=msedgdhp

「きわめて深刻」だとか、
そんな悠長な事言ってる場合ではない。

中国は、何をしても、日本の方から攻撃されることはないと
日本をなめ切っている!

領海を不法に侵犯すれば、追い返すために
必要な武力を使って追い出す事ができる様に
我が国のいびつな憲法をすぐさま改正すべきだ。

なのに、多くの思慮の足らない日本人や、
どこの国の報道機関か分からないメディアの存在が
日本国の国益を阻害している。

政権がまともに国防を図れるように、
不必要な足かせを国民が外す協力をすべきだ。

今のままでは、おかしな憲法に縛られて、
政権は、声明を出す以上の、実効の上がる行動は取れない。
責任は国民にある。

国民が愚かな国は、その内、他国に飲み込まれる。



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認知症予防にも「チャギントンプログラミング」がいいらしい [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%80%9D%E8%80%83%E8%83%BD%E5%8A%9B%E3%81%8C%E4%BB%98%E3%81%84%E3%81%9F3%E6%AD%B3%E3%81%8C%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%A9%E3%81%8D-%E8%84%B3%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%80%85-%E8%8C%82%E6%9C%A8%E5%81%A5%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%81%8C%E8%AA%9E%E3%82%8B%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%95%99%E8%82%B2/ar-BB171Aaq?ocid=msedgdhp

高齢者ともなれば、
自分が「認知症」にならないように、なりたいと
誰しも思う事だろう。

例えいずれかその日が来るかも知れないとしても、
その日は、できるだけ「先延ばし」にしたいもの。

だから、意識的に、日々頭に刺激を与える行為に励んでいる
そんな老人も少なくないのではないかと思う。

今日は、冒頭のURLの記事を発見した。

どうも、この「チャギントン・プログラミング」というアプリが
役に立つかも知れないようだ。

役に立つのなら、試さない手はない、と私は思う。


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一から我が国を再生させる好機が目の前にある。 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%A7%E9%96%89%E3%81%98%E3%81%9F%E5%9B%BD%E5%A2%83%E3%81%AE-%E5%86%8D%E9%96%8B%E6%94%BE-%E6%9C%9B%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%84%E5%87%A6%E6%96%B9%E7%AE%8B-%E6%84%9F%E6%9F%93%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%89/ar-BB16W8UI?ocid=msedgdhp

世界は自然体で多様だという認識はある。
無言で同調圧力がかかる傾向のある日本の例はむしろ例外だろう。

個人レベルでも、国家間レベルでも、
お互いに話が普通にできて、しかもお互いにその話が分かり、
共通の価値観を共有できる相手とは、付き合いしやすいが、
自我を一方的に主張し、他人や他国を尊重しない相手は、無視するに限る。

そんな訳の分からない人々や国々とは、関わりを持ちたくない。

今回の武漢風邪の発生は、
それまでの世界の様相をがらりと変えてしまった。
各国が一斉に鎖国状態に入った様な様相を呈している。
少なくとも人の往来に関しては、それが言える。

武漢風邪そのものは、不運で不幸そのものではあるが、
それによる、世間の大きな変化は、ある意味で、好機でもある。

先の大戦の結果、日本国民の頭の中に、
まんまと間違った贖罪観が植え付けられ、
我が国を心理的に腑抜けな国に貶めてしまったが、
日本人の無為をいいことに、国連では理不尽な拒否権を行使し、
隣国の迷惑を完全に無視して、軍事力をちらつかせて、暴挙を行使する
そんな世界の嫌われ者の国とは付き合えない。

また、歴史事実を無視して、事実と正反対の事を、
あたかも事実かの如く喧伝して、我が国を侮辱する国も許せない。

この武漢風邪を機に、一度、これまでの真っ黒に塗られた歴史を
真っ白にすべて塗り直し、
一からやり直しを図るのは如何かなと思う。

人間に例えれば、病身から
健康を回復し維持発展するための、全身治療。
まずは、すべての疾患の「膿」を絞り出し、健康な部分のみに置き換える。
そして、下手に他力本願に傾く事無く、自力で生きていく。

その方針で国策を考えれば、どこの国を切り捨てるべきか
答えはおのずから出て来るだろう。

数少ない超例外国を除き、我が国は,世界の多くの国々から愛されていると聞く。
日本の良さを認めてくれる国々は数多い。 それは海外の人々と付き合えば分かる。

世の中で全会一致などあり得ないから、物事を前に進め、事態を好転させる為には
超例外国は意図的に排除されるべきだろう。

その例外国を切り捨てても、我が国が経済的にも社会的にも
成り立っていく方策を取ればいい。 

不必要なものはきっぱり捨てる。

過去の因習に拘泥することなく、
本当に必要かどうか、よく吟味する必要がある。

米国の様に、そんな野蛮を国是とする国と「対決」する必要はない。
単に打ち捨てればいい。

そうすれば、多くの問題点に、解決策が見つかる。

我が国がまず手を付けるべき問題は、自力で国を守れる力をつける事。
自主防衛が可能になれば、多くの問題点の解決策が見えて来る。







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国連事務総長の刮目すべき発言! [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%9B%BD%E9%80%A3%E4%BA%8B%E5%8B%99%E7%B7%8F%E9%95%B7%E3%81%8C5%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%82%92%E6%89%B9%E5%88%A4-%E6%94%B9%E9%9D%A9%E6%8B%92%E5%90%A6-%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%B9%B3%E7%AD%89%E8%A7%A3%E6%B6%88%E8%A8%B4%E3%81%88%E3%82%8B/ar-BB16UD4t?ocid=msedgdhp

今日は朝からnewsを読んで、気を良くしている!

国連の事務総長が、5怠慢国を批判したとのこと!

先の大戦の勝利国のそれぞれが「拒否権」を持ち、
理不尽が大手を振ってまかり通り、
世界のシステムが全く良くならない。

だから、国連には何も期待できない
無能な存在だとさじを投げていたが、
今回の事務総長のご発言は刮目に値する!

よくぞ仰られたと、拍手をお送りしたい!

どうか事務総長には、国連改革の為に
頑張って頂きたいものだと念願している。



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