富士山の冠雪

https://www.youtube.com/watch?v=vgEM3bVI9S4

歌の題名に「What a Difference A Day Makes」というのがありますが、
例え一日違うだけでも、状況は違ったものになる位ですから、
２週間も違えば、状況は様変わりになっていても不思議ではありませんね～

その実例の一つとして、比較して分かりやすい例を挙げました。

この時期、２週間も経てば、富士山の白い冠雪状況が、まったく異なります。

上記のURLは（2019/11/30）に新幹線から撮影した富士山。
白い雪の帽子がくっきりと映っています。

ちょうどその２週間前（2019/11/16）に撮影した富士山は下記URLのもの：
https://www.youtube.com/watch?v=fXbkNfnHY3I

この段階では、富士山に見える冠雪はほとんどありません。

意図して比較するために撮影した訳ではありませんが、
たまたまこの時期に２週間間隔で新幹線に乗る機会がありました。

天気さえ良ければ、撮影できるチャンスがありますので、
持ち歩いていたビデオで撮っただけですが、上記の違いを後で気付きました。

やはり富士山には「雪の帽子」がお似合いですね～！！！

タグ：富士山 雪の帽子

国の最大の問題は「国防」

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/北朝鮮「年内にも日本列島上空越えミサイル発射」可能性に備えるべき、これだけの根拠/ar-BBXBEpN?ocid=spartandhp

先の事は分からないが、
北が非核化やミサイル開発を断念する意図が全くないのは明白。

日本も増幅する北の脅威に晒されている。

それでもあなたは本気で、効力なき平和憲法を鵜呑みにして、
国防を図る意図はないのですか？

国会は、国の最重要問題を議論するところ。
国の最重要問題は、国家の安全と国民の安寧。

外敵からの脅威がなく、国が平和の裡に運営できてこそなんぼ。

その平和が脅かされる可能性は、完全に排除できなければいけない。

今朝の毎日新聞の一面にも掲載されていたが、
尖閣諸島周辺には、年間どれ位の数、どれ位の頻度で
中国の公船が侵略を目的としてやってくるのか、認識しているのだろうか？

どれ程、中国や北朝鮮に脅かされているのか、
いまだに多くの日本人がその現実を正しく認識しているとは思えない。

そんな脅威に対し、国民は全く危機感を持たず示さず、
野党は些末な問題で国民の税金を無駄に消費している。

これでは日本の先行きが思いやられる。

タグ：国は脅威を排除する責務がある