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約束とは「破るためにある」 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/歴史が予見する北朝鮮はまた必ず裏切る/ar-AAyr6XU?ocid=UE13DHP#page=2

そうですね~。
そうあるに違いないと、素人の私でもそう思います。

彼らにとって、約束とは「破るためにある」のでしょうね~。

約束は「守るためにする」と考えたら、大間違いです。

日本のセンスとは全く違います。

でも、そんな違いを、多くの日本人は知らないのでしょうね。


「和をもって貴しとする」日本独自の貴重なルールは、
海外では普遍的に通用しませんね。 

世界は、日本の普通の感覚で見れば、
異様に多様なのですね~。

長年どこの国にも頭が上がらなかった属国でしたから
そんな自分に都合の良い処世術が身に染み付いているのでしょう。

哀れなものです。

彼らが成長するか否かは、
彼ら自身の今後の言動にかかっています。
良くするも悪くするも、彼らの運命は彼らの選択にかかっています。






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この記事の意見、賛成だな~ [国防]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/「正恩氏、核放棄しない」%ef%bc%9d米朝合意は大枠だけ%ef%bc%8d韓国元統一相/ar-AAypY7Q?ocid=spartanntp#page=2

私は、この記事の筆者の事は何も知らないけど、
この記事の中で述べられている、彼の予測の主旨には賛成だ。

金正恩が突然豹変して、今まで他の事を全て投げうってでも
力を入れてきた、核開発の道をすっかり諦めるなんて
そんな事はあり得ないと思う。

世界が望むように、彼が核を放棄してしまえば、
その先の展開がどうなるのか、
非常に読みにくい。

トランプは仮に北朝鮮が核を廃止した場合
北朝鮮の復興の為に、
日本に金を出さそうと考えているようだが
仮にそんな方向に事態が展開したとしても、
出す出さないの判断は、当然日本の独自のものであるべきで、
トランプによって日本が影響されるべきものではない。

外交の世界では各国は自国の利益のみを追求するもの。
日本は日本独自の国益(国の安全と国民の安寧)のみの追及に汗をかけばいい。
一番の理想は、中国リスクと日本の今後の国防を考えれば、日本の核武装だろう。

北に核が温存され、日本が核武装しない場合が、最悪の結果になるだろう。
日本に対する脅威は北朝鮮だけではない、
一番の脅威は、核を断念する事のあり得ない、何をするか分からない中国だ。
その内、同盟下の米国による庇護はその効力を持たなくなる時が来る。
日本は、現実を冷静に直視する事から始めなければならない。










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人生100年の時代 [blog]


人生100年の時代がもうすぐ来るかも知れない。 
最近はそんな種類のテーマの記事に出くわす事もある。 
でも、長く生きればいいというものでもないだろう。 

「生きる」というその言葉の実質的な「中身」が問題だ。 
ただ「息をしているだけ」では、長生きしていても意味がない。 
心身共に健康で自立していて、人生を「楽しめる」状態でないとだめだ。
家族の世話になったり、他人の世話を必要とする状態なら、
あまり「生きている意味がない」。

自分の足で精神的にも肉体的にも、経済的にも自立していて、
誰にも気兼ねの要らない自由な生活を自分の望むように営めてこそ、
自分で「生きている」といえる。

仏語の「生きる」という動詞の「vivre」は、
そうした「充実した人生を生きる」という意味で使われるようだ。 

例えば、こんな表現が辞書の中に出てくる。 Un homme qui a vecu.
その意味は「充実した人生を送った人」と訳されている。
aとvecuの間にbeaucoupを入れて、
Un homme qui a beaucoup vecu.でもいいらしい。

少子高齢化で健康保険の財源が心配される今の世の中。 
加齢と共に誰しも体の何処かに遅かれ早かれ不都合を抱えるようになる。 
体の何処にも何の問題のない高齢者はゼロではないかも知れないが、まず稀であろう。 
新車の車も10年も乗り続けると、その内どこかに故障が起きるように、
人間の体も不死身ではない。

しかし、車も定期的にメンテをして、その調子を維持するように、
人も自分自身のメンテをおろそかにしてはならないのだろう。 
心身共に自己管理を怠らず、
健康な自分を維持する努力が必要なのだろうと思う。

その内に罹患するかもしれない病気に対する予防又は緩和対策。
肉体的にも精神的にも、
共に末永く健やかに過ごせるように、
積極的に策を講じる。

その事を可能にする為には、一つには、
いつまでも現役で働けるように努力したいもの。

日々社会の中に自分の居所を確保し、
人々と交わり談笑し、楽しい充実した時間を過ごしたいもの。 

その為には、物事に反応するという非主導型よりも、
自分が進んで旗振りを出来る方が望ましい。 
いわゆる「PROACTIVE」という姿勢だ。

自分の人生が楽しいものになるようにするのが人生の目的だから、
出来る工夫をいろいろ試してみたいもの。 
失敗はいくらだって繰り返してもいい。

 

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お粗末にも未だに属国に甘んじる日本国。 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e6%9c%80%e6%82%aa%e3%81%ae%e3%82%b7%e3%83%8a%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%80%81%e6%a0%b8%e6%ad%a6%e8%a3%85%e3%81%97%e3%81%9f%e6%96%b0%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e3%81%8c%e8%aa%95%e7%94%9f%e3%81%99%e3%82%8b%e6%97%a5/ar-AAyginV?ocid=oa-cinqueter014#page=2

「日本には自国を自力で防衛する能力も制度もない」
その事が大問題なのは自明の理。

なのに国民の多くは、それを未だに理解していない。

なんとお粗末な事か!

瑣末な事に目くじらを立てろと言ってるのではない。

国の存亡を左右しかねない
「自国を守る」という最重要事項。

現憲法の前文部分に何の違和感も感じない連中には
理解を超える事なのかも知れない。
でも、事の重大性を理解する国民なら、
国民一人一人も声を上げるべきだ。

何もせずとも、我が国に災難が降りかかる事はないと
何の根拠も無く、高をくくっていると、
その内チベットやウイグルなどの様な運命になる。

そんな能天気なことを思っているから、
拉致被疑者も未だに取り戻せない。

お人好しもええ加減にしてもらいたい。

中国という国の何たるかをもっと知ってもらいたいと思う。
無知でいるという事はなんと恐ろしいことか。









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葬儀とは。。。。 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/life/50%e6%ad%b3%e3%82%92%e9%81%8e%e3%81%8e%e3%81%9f%e3%82%89%e8%91%ac%e5%84%80%e3%81%ab%e3%81%af%e8%a1%8c%e3%81%8b%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%bb%e3%81%86%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84-%e5%bf%83%e3%81%ae%e3%81%aa%e3%81%8b%e3%81%a7%e6%95%85%e4%ba%ba%e3%81%a8%e8%aa%9e%e3%82%8a%e5%90%88%e3%81%86%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%a7%e5%8d%81%e5%88%86%e3%81%a0/ar-AAyebDV?ocid=oa-cinqueter014#page=2

葬儀に関する上記URLの記事を読んだ。
身内に不幸があれば、避けられない儀式だ。
でも、私は好きではない。

ましてや、社会の義理などで、他人の葬儀などに会葬するなんて
正直な気持ちは「まっぴら御免」だ。
でも、関係者の一員ならば、嫌とは言えないのだろう。

昔からある「村八分」という日本の伝統的文化。
火事と葬式は例外とされる文化。
その例外の中の一つの「葬式」には
誰もが付き合うという社会的束縛を伴う慣習。

自分が突出して、仲間との同調を拒む事がことは許されない社会的雰囲気。
そんな社会環境に生息していると、普通の感覚ではなかなか「NO」とは言えない。
好むと好まざるとにかかわらず、他に選択肢のない日本の村社会。
それが否定できない現実。

しかし、最近は少しずつ、人々の意識が変わってきているのかも。
これ見よがしの、人に見せつける為の豪華な金のかかる葬式から
出来るだけ簡素にしようという方向に変遷しているのかも。

少なくとも総中流社会だった景気の良かった頃に比べ
懐具合も関係してか、質素な家族葬も増えてきているのかも。

葬儀屋だけをもうけさせる派手な儀式が少なくなる傾向は歓迎したい。
この記事にもある様に、個人をしのぶのは心の問題だから、
式に参加する事無くとも、心の中でお別れを伝えればいいと私も思う。

過去からの形式的な因習に従わなくても、
個人は許してくれると思う。




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世の中が一瞬にして変わる白内障の手術 [blog]

世の中が一瞬にして変わる白内障の手術

近年、加齢と共に、白内障になる人は少なくない模様。

大学病院白内障手術数ランキングによれば
厚生労働省の2015年のデータにもとずき、
その1位とされる北里大学病院の2015年の手術数は3,274件との事。
https://医師求人ランキング.biz/university-hospital/cataract.html

厚生労働省の2014年の推定患者総数は、
入院数7,400人と外来数77,700人で合計85,100人。
それほど今や世間ではありふれた病気の様だ。

現実に筆者の友人や知人にも白内障手術経験者はいる。
そういう筆者も手術を受けて間もない。(2018/5/16 & 2018/5/30実施)

その記憶が新しい内に、白内障手術の経験談を記しておきたいと思う。

何年も前から自分は「白内症」である事をある病院の眼科医から聞かされていた。
だけど、自分では、そうした病気があるとは、殆ど自覚はなかった。
近視故に遠くは見えないが、
普段の生活で周りの風景が見えにくいという事はなかった。
それと、慢性の肝炎を患っていて、その治療を受けていたので、
その治療中は白内症の手術は出来ないと言われていた。

しかしこの2~3年、仕事上で書類の文字を読む時、
文字がとても読みずらく、その辛さの度合いが益々増してきていた。
老眼鏡をかけても、目が痛くなるだけで、読みずらい。
これではダメだと認識して肝炎のウイルス除去完了と共に、
新たに病院とクリニックを訪れた。

現実に白内障の手術自体は短時間で終わる。
他に問題がなければ概ね15分位で終わる様で、
長引いても30分位の様だ。

時間が短いからといっても、れっきとした外科手術だし、
顕微鏡を覗いてする手術の様で、
最新の施術用の機器を用いても
細かい作業を要するデリケートな手術だから
熟練も手先の器用さも必要とされると思う。

私は友達にその眼科医を紹介してもらった。
その友達はその先生に約一年前にお世話になっている。

とても評判がいい先生だと友達から聞き、
実際にその医院を尋ねた。
友達の言葉通りである事は直感で分かった。
そして、すぐさま手術の依頼をしたが、
手術は4か月待つことになった。

毎週(水)曜日は手術の日だが、先約で混んでいる。
1月に申し込んで、手術は5月。
複数の方々から聞いた事があるけど、手術は夏場の様な
汗が多く出る季節でなくて良かったと思う。

汗などの水分が目に入ると
ばい菌などが目に入る可能性が大だという事と、
手術後しばらくは洗顔も入浴も出来ないので、
汗をかかない季節に照準を合わせる事が望ましい。

最初は視力のより悪い右目から手術をして頂いた。
手術室手前の控室で血圧測定と抗生物質を点滴され、
その点滴の針が血管に入ったまま、看護師に連れられて手術室に入った。

手術台の椅子の周りに主治医と他にお二人の方がおられた様に思う。
先生にご挨拶をして、その椅子に横たわって、
顏の上から手術する方の目の部分だけ穴が開いた布のようなものを被された。
同時に心電図と血圧を測る装置が使われていたと思う。
点眼剤で瞳孔をあらかじめ開けられた目は何かの器具で消毒されたのだろう。
始めてだったからとても緊張したような記憶がある。
体が硬くなっているのは誰の目にも明白だった模様。
でも局部麻酔をされていたのであまり痛いとは思わなかった。
術後に何か最中のようなお菓子を頂いた。
会計を済まして、出入りの薬局から目薬と飲み薬をもらった。

飲み薬は抗生物質のフロモックスと痛み止めのロキソニン。
抗生物質は5日分で日に3回食後にのみ、
痛み止めは痛みがなければ1回だけで飲むのは停止して良かった。

目薬は手術の翌日から使うもの。
朝、昼、晩と就眠前(一日4回)点眼すべきもので、その点眼が重要だった模様。
クラビット
ブロナック— これのみ朝晩のみ(日に2回)
リンデロン

それと、点眼をする前には、
必ず石鹸で手を綺麗に洗い流水で石鹸を落とす様に指導された。
まあそれほど慎重にやる必要があるのだろう。 また、目薬を差す前に、
綿製の消毒綿を使って瞼の周りを中心から顔の外方向に消毒する様にも言われた。
それも同じ面での二度拭きはダメで、一度限りの使用にするようにとの事だった。

水曜日の手術の後、
(木)、(金)、(土)と、日曜日を飛ばして(月)毎日午前中に通院
するように言われた。術後に目の上から取り付けられていた目の保護材は、
翌日の(木)の朝に看護師さんに取ってもらえた。

2度目の手術の時は、1度目の時の様には緊張はなかった。
でも、器具で無理矢理目を開けられた時にされた消毒の時、
一度目と違って、とても痛かった。 
ひょっとしたら局部麻酔されていたのかな?
でも、辛抱した。

2度目の手術も順調ではあったが、自分で鏡を覗けば、
白めの部分にある充血は、1度目の手術の時よりかなり大きかった。
そして明日で術後1週間。 次の診察は今週の(金)。
白めの充血は日に日に小さくなっていくような気がした。

既に、胸から下のシャワーと後ろ向きに頭髪を洗ってもよいと許可が出た。
しかし、洗顔や入浴はまだダメ。 車の運転も自転車に乗るのもダメ。
温泉はまだまだ先にならないとだめの様子。
でも、後は時間が解決してくれる。

手術の結果、視力は両眼とも0.7程度に改善された。
これで運転免許もメガネが要らなくなるかも。

今はパソコンの文字もメガネなしで十分きれいに読める!



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日本は北朝鮮になめられている [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/日本人拉致問題は「既に解決」-北朝鮮紙が主張/ar-AAy81st?ocid=spartandhp

「日本は北朝鮮になめられている」
そう痛感する。

それでは、何故なめられるのか?
日本人にお尋ねしたい。

私の意見では、それは「日本が実質的な独立国でないからだ」

現実に、日本は米国の核の傘で庇護されている。
つまり、自分の国を自分の力で守れない、半人前の国だからだ。

国力や経済力などでは、世界の小国の北朝鮮でも
必死に自国の力で国防をしようとしている。

日本には、そんな「必死さはない」。

未だに、国防を自国の力でやろうとしないで、
米国の犬のような属国の様な地位で満足している。

今朝も共産党の街頭演説を駅前で耳にした。
「憲法9条があたかも日本を守っている」かのごとく
大いに錯覚をしている。

彼らも馬鹿でなければ、それが大いなる間違いである事を知っているはずだ。
それとも、いまだに戦後GHQに刷り込まれた妄想を信じているのだろうか?

日本が「自国で国防をしない子供の国だから」
そんな力のない日本など、北朝鮮にとっても
真面に相手をする必要のない国だと思われている。
だから、拉致問題は解決済だと公言する。

日本に国としての力があれば
そんな対応はできない。

なのに、いまだに多くの日本人はありもしない幻想を見ていると言うか、
非現実的な妄想を抱いている。

日本が外交力を発揮できないのは、
一にも二にも、日本に力がないからだ。
外交交渉で勝利を収める為に必要不可欠な条件は
その国の後ろ盾となる「軍事力」。
その裏付けがなければ、お話にならない。

平和憲法と有難がっていて、今の危機の時代に必要な
国防力を充実しない限り、日本はその内中国に侵される。

チベット、ウイグル、モンゴル、南シナ海等々
あたかも他人事の様に思っている日本人が多すぎる。

今必要最低限の憲法改正もままならないのは、
未だに多くの日本人に自覚症状がないからだ。

自分を守れない様な愚かな国民を多く持つ国は
その内消滅の運命を避けられない。

せめて自国を守れる軍事力の整備は緊急の課題だ。

それが出来れば、対外的にものを言えるようになり、
日本の主張が聞き入れられるようになる。

拉致問題は解決済と言われている間は国としてだめだ。

米国に対する態度の様に、日本にもまともに対応させる力を持つ必要がある。

トランプ氏にとっては、本音の所は米国の安全を確保できれば
日本の問題はそれほど大事な問題ではないと言うのが
冷徹な事実だという認識を持つ必要がある。





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