自転車の脅威

誰でも練習したら、自由に乗れる「自転車」。
その自転車が脅威や凶器にもなる事がある。

走行を許可されていない下り坂の歩道を、
後ろからスピードを出して走ってくる自転車。

そんな自転車に、後ろから追突されたこともある。

普通の神経の持ち主なら、事故が起こらぬ様に
速度を落として、歩行者から距離を置いて走るだろう。

所が、歩行者の事は構わずに、我儘な走り方をする
マナーも糞も無い、そんな連中もいる。
それが若い娘だったりすることもある。

自分がぶつけておいて、ぶつけた相手に文句を言うのもいる。

そこまではひどくなくても、
マナーを知らない自己ちゅうな運転者は結構いる。

歩行者は前を見て歩いている限り後ろから忍び寄る自転車には気付かない。
なのに、後ろから真横すれすれを通り過ぎようとする。
今日も危うくぶち当たられそうになって、ひやりとした。

自転車と言えども、結構事故はある様だ。
場合によっては死亡事故の場合もある様だ。

自転車も気持ちよく走れるように、
街中には自転車専用道路を設置拡張する努力をして欲しい。
オランダでもスウェーデンでも、普通にそんな専用路がある。

やる気があれば、日本に出来ない訳がない。

タグ：自転車は凶器になる

拉致被害問題の解決は絶対条件！

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E6%8B%89%E8%87%B4%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%89%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%B0%8F%E3%81%AF%E7%B1%B3%E3%81%A8%E6%B1%BA%E5%88%A5%E3%81%97%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%8C%E5%8C%97%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%8B%92%E5%90%A6%E3%82%92/ar-AAyu5aF?ocid=oa-cinqueter014#page=2

そんなの言うまでもない。

拉致問題が解決しない限り、誰が何を言おうと、
日本は当然、北への支援は断固拒絶する。

国の責任は国民を守れてなんぼ。

それを阻害するなら、
日本に理不尽な不都合を押し付けるなら、
日米同盟の存続も危ぶまれる。

日本だけでも、北に対しては、
問題解決の結果が出るまでは、最大限の制裁を継続する。

それが出来なければ、政治の存在理由はない。

日本は、自国の力だけで、自立できる道を歩む必要がある。

タグ：拉致問題解決は絶対条件