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BMI (体格指数) 肥満の基準 [blog]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%82%B9%E6%8C%87%E6%95%B0

http://bmi指数.com/

BMI (Body Mass Index)を知る事になった。

その人が「普通の体格」なのか、それとも「肥満」なのか、
それを割り出す計算方法がある:

それは 「体重」kg ÷ < 「身長」m x 「身長」m > 

例えば、体重が62kgで、身長が1.6mの人ならば
62 ÷ < 1.6 x 1.6 > = 24.2

同様に、体重が80kgで、身長が1.65mの人ならば
80 ÷ <1.65 x 1.65 > = 29.3

その数値の判断基準には「日本肥満学会」の基準と
「WHO」の国際基準があるとのこと。

日本の基準では、「肥満」はBMIが25以上 (標準体重は22)
WHOの基準では、「肥満」はBMIが30以上で、25以上~30未満は「過体重」だとのこと。

私の場合で23.4位だから、標準体重よりか数値は上だが、
肥満には至っていない肥満未満。

私の場合は、ごはん等の炭水化物を余分に食べると、
すぐさま体重が増えるので
それなりに「過食」にならないように努力しているし、
出来るだけ発汗作用を促して
体重を、プラス・マイナス最大2kg以内で一定に抑える努力をしている。

意識して努力しないで、好きなだけ食べると、
顔の相までその輪郭が大きくなり見苦しくなるので、
その努力は欠かせないとの認識で、日々実践している。







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三原じゅん子さんを、私は知らないが。。。。 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%b8%89%e5%8e%9f%e3%81%98%e3%82%85%e3%82%93%e5%ad%90%e6%b0%8f%e3%81%ab%e7%bd%b5%e3%82%89%e3%82%8c%e3%82%8b%e5%9b%bd%e4%bc%9a%e3%81%ae%e4%bd%8e%e3%83%ac%e3%83%99%e3%83%ab/ar-AADweiF?ocid=oa-cinqueter014

三原じゅん子さんを、私は知らない。
元来TVを見る習慣がないので、彼女の名前さえ知らなかった。

そんな彼女が、一般の議員なら、なかなか言いにくい事を
ズバリ国会で発言なさった、その部分のNEWS報道を見た。

自民党が政権を奪還する前のその政党。
もう名前さえも記憶に蘇らないダメな政党だった事は、
昨日の事の様に覚えている。

一度は、試みにやらしてみるのもいいかなと
多くの国民が期待を込めていたのに、
その「無能ぶり」には驚かされた。

それらの具体例は国民の皆さんが記憶されていると思うので、
私はあえてここでは列記しない。
ホントにお粗末だった。

現在の安倍自民党内閣にも、そりゃ欠点もある。
だけど、国の基本的な大事な部分では、
安倍さんはよくやっているし、結果も出している。
不満があるとすれば、未だ憲法改正が完結出来ていない事だろう。
その結果、日本の国防に不安が払拭できない事だ。

国政の中で大事な事は、言うまでも無い事だが、
国防と国民の安寧と外交。
国を守り国民を守り他国との交渉で国益を守ることだ。
非自民政権時代に、何が出来たか?
お粗末過ぎたではないか!

そうした反省もなく、物事の本質を理解することも無く、
つまらない事で、国会討論を空費する愚は避けて貰いたい。
それこそ、税金の無駄使いだ!



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国会で議論すべき事は国家存立の為の基本的な問題 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%85%9a%e9%a6%96%e8%a8%8e%e8%ab%96%e3%81%a7%e8%ad%b0%e8%ab%96%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%81%af%e3%80%8c%e5%b9%b4%e9%87%91%e3%80%8d%e3%81%a7%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%80%8c%e3%83%9b%e3%83%ab%e3%83%a0%e3%82%ba%e6%b5%b7%e5%b3%a1%e3%81%ae%e5%ae%89%e5%85%a8%e3%80%8d/ar-AADt6wC?ocid=oa-cinqueter014#page=2

トランプが日米間の「片務的」な安保条約に異議を唱えている。

立場が変われば、その指摘の意味がよく分かる。

従来のままでは米国は日本を守る義務はあっても
日本には米国を守る義務はない。

「対等」な同盟関係を維持するという観点からすれば、
その関係は「いびつ」と言わざるを得ない。

しかし、日本には、現状の憲法下では、
米国からその点を指摘されても、致し方ない。

憲法9条にもある様に、
戦力の不保持や交戦権の否認がまかり通っている。
だから普通の国の持つ当たり前の権利
つまり「国防の権利」さえも行使出来ない事になっている。

戦後日本は米国から「再軍備」を促された経緯もあった様だが
日本は経済一本槍で国の再興を図ってきた。
日本が二度と米国に牙をむかない様にする為に取った米国の方針を
上手く活用して軍備を持たない方針で経済に専念してきた。
それが効して日本は目覚ましい戦後復興を成し遂げてきた。
過去は、それで良かったのかも知れない。

現在に至っては、
中国のその後の経済的軍事的台頭により、
圧倒的だった米国の覇権は相対的に低下し、
覇権を握り続ける事が困難になってきた今、
米国は軍事経費の削減を目指さざるを得なくなっている。

そうした状況の変化の下では、
日本もそうした変化に対応すべき時が来ている。

のんきな日本人は、何も手を打つ事なくても、平和が担保されると信じている。
そのひどさ加減は、もう「妄想」の域にあると言っても過言ではない。

今までは、米軍の存在故に迂闊に手出しができなかった日本だったが、
米軍の存在が薄れたり無くなったりしたら、
中国はすぐにでも日本に手出しをして来るだろう。
それでなくとも尖閣の近辺では、今迄から、侵入の機会を狙った活動が見られる。

米国が日本保護の義務を帳消しにしたら、
好むと好まざるとにかかわらず、
我が国はすぐにでも、自国単独の力で自国防衛をせざるを得なくなる。
それは待ったなしの状況に変化し得るのに
我が国ののんきな国民は、そんなことを夢にも思っていない節がある。

だから、リスクの高い現状を誤認し、憲法論議を極力避けている。

国の大事な責務の一つは、「国防」であるのに、
多くの国民はその議論を避けている。

世界に目を向ければ、誰の目にも分かる危険な状況なのに、
念仏を唱える様に、何もせずとも、あたかも平和が確保できるものと「錯覚」している。

普通に目を開けている人ならば、普通に感知できるはずの危機感を
まったく持っていない人が多過ぎるのでは???

一国の総理が、憲法論議を躊躇する様な、国民から送られて来る風潮に違和感がある。
そんな大事な事を一番に議論しないで何をする? 

何でもむやみやたらに政争の具にし、意味なく時間を浪費する頓珍漢な野党など問題外。
国会では何を議論すべきなのかも分かっていないのなら、国会議員の資格がない。





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トランプが考えている [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e3%80%81%e6%97%a5%e7%b1%b3%e5%ae%89%e4%bf%9d%e6%9d%a1%e7%b4%84%e7%a0%b4%e6%a3%84%e3%81%ae%e8%80%83%e3%81%88%e5%81%b4%e8%bf%91%e3%81%ab%e7%a4%ba%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f%ef%bc%8d%e9%96%a2%e4%bf%82%e8%80%85/ar-AADmZ7Z?ocid=oa-cinqueter014

トランプが考える様に、
確かに日米同盟は「片務的」のそしりを免れない。
(米国は日本を保護すべき義務があるが、日本には米国保護の義務がない)

そして、そうした歪な関係は、そんなに長く続かないだろうと思っていた。

しかし、米国が作成した我が国の戦後憲法下では
「戦争放棄」を主張している事もあって、
攻撃を目的として戦う事が出来ないので、
戦闘に参加して、米国を助ける事は出来ない。

米国が撒いた種が、米国にとって不利に作用する事になる。

片務関係の解消は、しようと思えば出来ない事はない。
但し、日本もいよいよ、普通の他国の様に、
米国などに依存することなく、
自国の力で、自国の防衛を積極的に図れるようにしなければならない。

真っ先にやるべき事は、我が国のいびつな憲法を真面なものに変えること。
そして、実質的に、我が国が「独立国」になる事だ。

中国や北朝鮮からの脅威を自国単独で排除できる、国防力を持たねばならない。







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日本の安全保障 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46524550U9A620C1EA2000/?n_cid=DSREA001

このトランプの発言、あなたは何を考える?

「なぜ米国が他国のために無報酬で航路を守っているのか。
こうした国々がいつも危険な旅をしている自国の船舶を守るべきだ」

米国が、いわゆる「世界の警察」をやらなければ、
各国の安全確保は、それぞれ「自国で」やらなければならない!

「日本も例外ではない」!

日本の安全は、「日本の手で」、「米国に頼ることなく」、確保しなければならない。

至極「当然」の理だ!!

形の上では「日米安保」というものがあるが、
トランプは「明確に」自国でやれと言っている!
「自国の利益の安全」は、当然「自国で」自前でやるのが当たり前!

さあ、我が国「日本」は、どうする???

いつまでも、俗に言う「平和憲法」で、自国の利益が守れると思うのか???

「世界は、悪意で、満ち溢れている!」

所が、日本の憲法は「そんな悪意の存在を”無視”している」
あまりにも「現実離れ」していて、坊主がむにゃむにゃお経を読んでいるようなもの。
そんな「日本の憲法」では、我が国の安全保障の為には、
何の役にも立たない。

「自分で自国の安全を図ろうとしない国は、滅ぼされる」
その典型を訳も分からずひた走っている日本の姿。

客観的に見て「いとおかしい!」







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素朴な疑問 [blog]

なぜ「争い」が無くならないのだろうか?

ニュースなどを見ていて、ふとそんな素朴な疑問が込み上がってきた。

思えば、人間の歴史は、争いの絶えることの無い歴史だと言えるのかも知れない。

世界中のすべての人々が、同じ価値観を共有し、相手を尊重し、共に多様性を認めあえるのなら、
争いなど起らない筈だろうが、 そんな事は全く有り得ないのだろう。

第二次世界大戦の後、幸いにも戦争を体験する事のなかった日本。 
日本が戦後73年間も平和を享受し続けたのは、
争いの多い世界の中では、特殊な例外の様な気がする。

そんな日本も、対外的に侵略し続け領土の拡大に余念のない中国には、
いつ侵略されておかしくない状況。 

憲法の制約上積極的に国防を出来ない日本は、
米国の核の傘の保護下に無ければ、ひとたまりもない状況。 
歴史は弱い者が力の無い者が狙われる。 

その社会が平和を保てるか否かは、
その社会の構成員の生活とその取り巻く環境に影響される。 
世の中が安泰で、争いのネタが無ければ、
その社会の中では、多分大きな軋轢は生じないだろう。

所が、生活困窮者が多くいたり、その彼らを救う道が無く、
世の中が荒れていると、犯罪も当然増えるだろうし、争いも起こり得る。 
問題は、そうした経済的要因ばかりではない。

日本の様な単一的な例外的な世界は別として、
世界は多様性に満ち溢れている。 

複数の人種が社会を構成し異なる文化どうしがぶつかり合う。 
その最たる軋轢の原因は宗教の違いであったり、社会体制の違いであったり、
使用言語の違いであったり、価値観が異なる者どうしは一つの世界に共生出来ないし、
お互いに相手を受け入れられないので、そんな事が争いの原因になるのかも。

状況は争いを無くす状況ではない。 
そうした状況下で如何に争いを少なくするか。 
問題は根が深い。


タグ:争い
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運転を必要としない生活環境 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e4%ba%a4%e9%80%9a%e7%99%bd%e6%9b%b8%e3%80%81%e9%ab%98%e9%bd%a2%e8%80%85%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e4%ba%8b%e6%95%85%e6%b7%b1%e5%88%bb%e3%81%ab-75%e6%ad%b3%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%8c74%e6%ad%b3%e4%bb%a5%e4%b8%8b%e3%81%ae2%e5%80%8d/ar-AADbRiw?ocid=oa-cinqueter014#page=2

加齢と共に運動神経も判断能力も低下するものだから、
いつまでも運転するのは望ましくない。

80歳にもなって、運転しているなんて想像も出来ない無謀な事。

この上記記事のデータを見る限り、
運転してもいいのは、多分75歳位までだろう。

運転をしないと生きて行けない
そんな状況で生活している人もいる事は想像できるが、
その大前提を変える事は、本当に不可能な事なのか検討の余地がある。

「運転を必要としない生活環境」に変える努力は必要だろう。

そう言うお前はどうなんだ?と聞かれたら。。。。
勿論実行の途中にある、と答えられます。



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理不尽で法外な携帯解約料 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO46360550Q9A620C1PP8000/

携帯電話料はあまりにも不透明だ。
そう思うのは、私だけだろうか?

私の意見では、不法に高すぎると思う。

そうした現実を見ると、
たとえば独禁法で寡占状態を打ち破る要領で
政府が国民の安寧確保の為に
その業界に口出しするのは、
むしろ国の責任だ。

何十社も業者が存在し、自由競争が行き届いているならまだしも、
現実は数少ない業者のみが存在し、
一般消費者には分かりにくい方法で、
暴利をむさぼっている様にしか見えない。

実際に使ってみて、理不尽さを感じたら、
せめて気軽に、他社に即乗り換える事を可能に事は重要だ。

契約とは、当事者同士の合意に基ずく約束事だから、
一方的に後で判明する不都合を押し付けられたまま我慢する事なく、
嫌ならすぐにでも解除できるの様な状況があって当たり前。

そんな当たり前の事を可能にする、政府の口出しは、
大いに公序良俗にも資する。。

だから政府の口出しを、大いに歓迎する!

業界のやりたい放題は許せない。
タグ:携帯解約料
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これが認知症の実態! [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46330750Q9A620C1MM0000/?n_cid=NMAIL007

これが認知症の実態!

他人事ではない。

警察の御厄介にはなりたくない!

「認知症」という言葉は聞きなれた言葉だから
今更と言うか、取り分け特別な印象を持たない方が少なくないのでは。

でも、このように、認知症による行方不明者が
なんと年間1万7000人もにものぼるとなると
他人ごとだとは思えない。

行方不明にはなっていない認知症患者は
現実に周りにいくらでもいる。

そうした患者をあずかる施設もあちこちに
うなぎのぼりの様に増えている印象が強い。

15年時点での推計認知症患者数が520万人だとの事だから
徘徊して捜索願いが出されたのはほんのごく一部だとは言え、
年間1万7000人は、あまりにも多過ぎる。

60代以上の人は、自分の起こり得る問題として、
真剣に対処する努力をしたいものだ。




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自分で意識して、自分でやるべき認知症防止策 [blog]


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46227270Y9A610C1MM0000/?n_cid=NMAIL007

老人の誰もがなりそうな認知症。

認知症対策は本来
各個人が「意識して自分で」やるもの。

医者でなくとも、 今はネットで検索すれば、
大抵の事はすぐに分かる時代。

自分で問題意識を持てば、これから何をどうすべきなのか
いとも簡単に情報を入手できる時代。

だからネットを活用しない手はない。

予防の為に必要な知識が得られれば、
ひたすら防止の為又は延期の為に、出来る努力を尽くすべき。

まずは、各個人が自分の問題だと認識して、
その防止の為には、自分自身で努力をすべきであって、
国家の介入は必要最小限で良い。

「天はみずから助くる者を助く」とはよく言ったものだ。
Heaven helps those who help themselves.
Aide-toi, le ciel t'aidera.
Aiutati che Dio t'aiuta.

はは~ん、どこの国でも、同じことを言うのだな。



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