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ひきこもり100万人時代の現実 [blog]
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43067040Z20C19A3CR0000/?n_cid=NMAIL007
ひきこもりに関するこの記事を読んだ。
内閣府が初めて、中高年層対象に、ひきこもり調査をしたらしい。
そこに浮かび上がってきたのは、
ひきこもりの「高齢化」と「長期化」。
なんと、「ひきこもり100万人時代」だとのこと。
数値を拾ってみると
40~64歳で推定61万3千人(7割以上が男性)
15~39歳で推定54万1千人
これまでのNEWSなどでは、不登校などのひきこもり者は
若年者が中心だという印象があったが、
上記の数値を見てみると、中高齢者の人数の方が多いではないか!
切っ掛けは「退職」が一番多く、「人間関係」や「病気」が続くらしい。
昔々その昔「100万人の英語」と謳われていた時代があった。
その100万人という数字が重複している。
それって、決して看過の出来ない由々しい数だと思う。
歳を取って時間的に余裕ができたら、
勇気を出して、一人ででも、世間に出て行きたいもの。
ちなみに私は一人で、
いろんな人が集まる同好会の様な集まりに
首を突っ込んでいる。
認知症の予防の為には、
人と出会って「おしゃべり」をするのもいいらしいから。
ひきこもりに関するこの記事を読んだ。
内閣府が初めて、中高年層対象に、ひきこもり調査をしたらしい。
そこに浮かび上がってきたのは、
ひきこもりの「高齢化」と「長期化」。
なんと、「ひきこもり100万人時代」だとのこと。
数値を拾ってみると
40~64歳で推定61万3千人(7割以上が男性)
15~39歳で推定54万1千人
これまでのNEWSなどでは、不登校などのひきこもり者は
若年者が中心だという印象があったが、
上記の数値を見てみると、中高齢者の人数の方が多いではないか!
切っ掛けは「退職」が一番多く、「人間関係」や「病気」が続くらしい。
昔々その昔「100万人の英語」と謳われていた時代があった。
その100万人という数字が重複している。
それって、決して看過の出来ない由々しい数だと思う。
歳を取って時間的に余裕ができたら、
勇気を出して、一人ででも、世間に出て行きたいもの。
ちなみに私は一人で、
いろんな人が集まる同好会の様な集まりに
首を突っ込んでいる。
認知症の予防の為には、
人と出会って「おしゃべり」をするのもいいらしいから。
まだ聞きなれない言葉[MaaS] [blog]
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43062740Y9A320C1EA2000/?n_cid=NMAIL007
MaaS = Mobility as a Service
Internetで検索すると、そう書かれていた。
車を所有せず、使いたい時だけお金を支払って、利用するサービスとのこと。
だから、わざわざ車を所有する必要がなくなるのかも。
だけど、どうだろう。
クルマを「自分で運転したい人」には如何なものかな?
運転すること自体が好きな人には、歓迎されるか否かは疑問が残る。
でも、運転好きでない人には、いい世の中になるのかも?
自分が運転しなくても、ロボットが代わりに運転してくれる。
好きな時に呼んで、好きな様に移動して、車を維持する費用も場所も要らない。
空いた駐車場所に卓球台を置いて、ピンポンも可能になる。
自動運転が普通になるのは、何年先になるのかは知らないが、
自分で運転できなくなる年齢になると、しつこく運転免許保持に拘る必要がなくなる。
運転手を雇える富豪以外には「車は自分で運転するもの」という概念が普通だった。
その既成概念が崩壊するというのは「画期的」な事だ。
MaaS = Mobility as a Service
Internetで検索すると、そう書かれていた。
車を所有せず、使いたい時だけお金を支払って、利用するサービスとのこと。
だから、わざわざ車を所有する必要がなくなるのかも。
だけど、どうだろう。
クルマを「自分で運転したい人」には如何なものかな?
運転すること自体が好きな人には、歓迎されるか否かは疑問が残る。
でも、運転好きでない人には、いい世の中になるのかも?
自分が運転しなくても、ロボットが代わりに運転してくれる。
好きな時に呼んで、好きな様に移動して、車を維持する費用も場所も要らない。
空いた駐車場所に卓球台を置いて、ピンポンも可能になる。
自動運転が普通になるのは、何年先になるのかは知らないが、
自分で運転できなくなる年齢になると、しつこく運転免許保持に拘る必要がなくなる。
運転手を雇える富豪以外には「車は自分で運転するもの」という概念が普通だった。
その既成概念が崩壊するというのは「画期的」な事だ。
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