日本食が脚光を浴びている

昔は、欧米人に人気のある日本食の代表と言えば「天ぷら」や「寿司」だった。
当時は、日本に関心を示す人々は、日本と関わりのある数少ない一部の人々だったと思う。
所が近年は、毎年日本を訪れる観光客の数が急激に増え、日本に興味を示す人々の層が
格段にその広がりを見せてきている。

勿論今日でも「寿司」を好む外国人は多い。　おいしくて健康的な「寿司」は日本の憧れだ。
日本食自体が、日本を旅する主要目的の一つだと公言する外国女性もいる。　

昔と違い、最近よく耳にする好きな日本食と言えば「お好み焼き」だったり「ラーメン」だったりする。　
私の友人も３か月間の東京在住時、その「お好み焼き」にはまった様子で、
帰国後も自分で作って食べている様子。
それを話題に取り上げ、写真を送ってくれたりする。

また、昔は「生の魚」は、どちらかと言えば欧米人には、あまり人気がなかった印象がある。
でも今では、「刺身」を喜んで食べる人も少なくない印象を受ける。　
私の友人も大いに好きだと肯定して言う。　

何十年もの間に、日本の食文化も広く認識されファンが増えているのは、
眺めていて悪い感じはしない。　

日本の魅力が、日本語を勉強する諸外国の若者の数を増やしている。
最近はそうした日本語学習者によく出くわす。

タグ：お好み焼き 日本の魅力

中国の突出した国防費は、脅威そのものだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42030350V00C19A3MM0000/?n_cid=NMAIL007

虎視眈々と尖閣を狙う中国の突出した国防費は
なんと脅威的な約19兆8千億円。

日本にとってはまともに脅威になる。
脅威そのものだ！

「中国は平和発展の道を歩み、他国の脅威にはならない」と
言葉では訴えた様だけど、そんな嘯く姿勢こと白々しい。

平和の為の自国防衛だけならば、そんな巨額は全く必要ではない。

明らかに他国侵略の意図する金額だ。

国防が必要な日本の防衛予算の3.8倍にもなる巨額。
そんな中国の脅威に、日本は備えなければならない。

タグ：驚異的な中国の国防費

老化の主犯の一つの「糖化」が怖い！

「老化の主犯！？ 怖い「糖化」はお酒を飲むと加速する？」という記事を読んだ。
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100015/091400050/

人生70歳位までは、何とかやりくりして「老化」現象を排除し続ける事に成功していても、
それ以降は急に「老化現象」を止められなくなる様で、
その年齢に達した人なら、今更抗っても仕方のない事かも知れないが、
その主犯であるかも知れない「糖化」が飲酒によって加速されるとなれば、かなりショックだ。

確かご本人が80代位のお医者さんで、永年日本酒を飲み続ける事により、
とてもお元気だという様な趣旨の記事を読んだ記憶があるので、
その事実に反するかも知れないこの「糖化」の記事を直視したくないというのが本音だ。

でも、ご自分に思い当たる節のある方が、もしまだこの記事をお読みでなければ、
参考までに、一読をおすすめします。

タグ：糖化