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昨夜のPartyは良かった! [blog]

昨夜のPartyは良かった。 
そのPartyへ参加したのは昨夜が3度目だったが、
その前回の2回に比べると楽しいものだった。

いつもの様に開始時間19時きっかりに受付で入場料を支払い、
フランス語の組を表す黄色い印を手首に巻いてもらった。

参加者はまだチラホラの段階であったから容易に私の顔が分かったのか
前回にあったという女性に声をかけられた。 

私にはその方のお顔に記憶はなかったが、
私に関する情報に間違いはなさそうなので、
たぶんその前回の約2か月前の時に、お話をしたのであろう。 

その会ではいろんな人々とお話しをするので、
また少しはアルコールが入っているので、
余程の特徴でもない限り、記憶には残らない。 


今回も、結構話し込んだにも関わらず、
お名前もうかがっていない。 

そのお連れの方とも話し、その方が広島出身で、
大阪と広島ではお好み焼きが違うとの話を、
一緒に話ていた若いポーランド人のお兄さんに説明しているのを聞いて覚えている。

そのポーランド人も、
イタリアのRoma近郊から来られた若いイタリア人もそうだったけど、
彼らは短期間で日本語を話すことに成功している。

そのイタリア人の場合、確か現地で2か月、
日本に来て2か月のたったの4か月で、
真面な日本語話されるので、とても驚かされた。

その日、珍しくフランス語を話すParis出身の二十歳の背の高い女の子と
その日初めて大阪に到着したと言っていたカナダ出身の女性とも
話す機会があった。 

フランス語を嬉しそうに愛嬌よく話すので、
質問すると、やはりモントリオール出身だった。

その方はもう一人の愛想のいい男性と二人で来ていた模様だったが
その二人の関係は知らない。 

彼女のお話では、一年間休職をして、
海外をあちこち回る旅行の途中らしい。

ええ? 一年間も仕事を休めるの!?

そんな長期の休職を今迄聞いたこともないので、とても驚かされた。

4週間程度の休暇ならフランスでは当たり前だし、
New Zealandでも1か月の有給休暇は当たり前。 

でも、一年はちょっと長すぎる。

単に私が知らなかっただけかもしれないけれど、
それは話がうますぎる感じの印象を受けたが、
どんな職種なのかはうかっとしていて聞かなかった。

たぶんその時の話だったと思うけど、
二度目にフランスを個人で旅行した時に、
フランス人がParisでもそれ以外でも、
行く先々で、私にとても友好的で親切だった経験を話すと、
どうもフランス人というのは、英語で話しかけられると、
愛想が悪い印象を与える傾向があり、
とっつきにくい感じがあるようなのに、
実際は全くその正反対だったことを話題にすると、
事実は私の印象通りで、
彼らはフランス語で話す外国人には
とても親切であることが本質である模様。 

フランス語を母国語とするモントリーオールのカナダ人と意見が一致した。 

まあ人間の心理を考えると、それが自然なのかもしれないと納得した。

































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気の遠くなるようなお話だけど。。。。 [blog]

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO41511320Q9A220C1000000?channel=DF260120166531&style=1&n_cid=NMAIL007

地球外に生命が、存在するのは確実みたいだけど、
気の遠くなる様なお話ですね~

おやりになっている研究そのもの自体が、ぶっ飛んでいると言うか
一般人のセンスでは到底ついて行けない壮大なお話。

それが単なるSF的な空想上のお話ではなく、
現実のこの今の世界のお話だということだから、
まったく信じられない世界。

でも人間の知能に更に磨きがかかり、
あまりにも広すぎる現存する宇宙空間に
生命体が発見されれば、
その先に、更なる発見があるかもと想像すると
とてつもない大きなロマンを感じさせられる。

異星人との遭遇がひょっとしたらあるかも。

そんな事を空想していると
今の地球上の我々の日々の悩みなど、
ちっぽけ過ぎる事になるかも。




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HKから若い人材が消滅する。 [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41764930W9A220C1000000/?n_cid=NMAIL007

香港から若い人材が消滅する。
香港の危機だ!

この記事によると
「18歳から30歳の若い人々の内
なんと51%が海外へ移住を考えている」とのこと。

その内、何人が実際に海外移住をするのか知らないけれど、
この希望者の割合はあまりにも高すぎる。

HKでの生活に希望が持てず、
教育水準の高い人ほど移住を望んでいるのなら、
HKの未来は明るくない。

HKの住宅価格は平均的な世帯年収の20.9倍と書かれている。
平均世帯収入がいかほどなのか知らないけれど、
仮に日本の場合を想定した場合、どうなるだろうか?

仮に日本で500万円だとしたら X 20.9 = 1億450万円
仮に日本で400万円だとしたら X 20.9 = 8,360万円

確かに、こんなレベルだとすると、日本でも、住宅取得はかなり困難。
世界の主要都市の中で、最も住宅取得困難という意味が分かる。

もう一つの中国による政治的な影響はよく分かる。
HKが中国に返還されたあと、一国二制度の筈だったのに
HK市民の思う様にはいっていない様子は聞く。

そんな状況下で、能力ある人々が海外へ逃げ出すのは無理もない。

その逃げ込み先として、カナダやオーストラリアに人気があるのも理解出来そう。

これでは、HKに明るい未来はないだろう。









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