SSブログ
Visit my YouTube: https://www.youtube.com/user/NickEcrivain

早急に法律を作らないと、日本がやばくなる!! [国益]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%90%e6%a0%83%e6%9c%a8%e3%80%8c%e6%ad%a3%e8%ab%96%e3%80%8d%e5%8f%8b%e3%81%ae%e4%bc%9a%e3%80%91%e5%ae%ae%e6%9c%ac%e9%9b%85%e5%8f%b2%e7%b7%a8%e9%9b%86%e5%a7%94%e5%93%a1%e3%83%bb%e8%ac%9b%e6%bc%94%e8%a6%81%e6%97%a8-%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e9%a0%98%e5%9c%9f%e2%80%9c%e7%88%86%e8%b2%b7%e3%81%84%e2%80%9d%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ab%e3%81%af%e6%b3%95%e5%be%8b%e3%81%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%8b%e3%82%89%e6%89%8b%e3%82%92%e6%89%93%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d/ar-BBFjxM7?ocid=oa-cinqueter014#page=2

早急に法律を作らないと、真面に健全な日本が無くなる !!!
日本が「乗っ取られる」 !!!

それって、日本の大問題ですよね。

普段は、そんなことを認識する機会がないのが
我々一般の日本人。

こうして、上記URLの記事を読んで、ドキッとするのは、
私だけだろうか?

ほぼ単一民族の平和な日本が、
他民族の参入により、軋轢が増し、
大きな社会問題に発展するのは目に見えている。

難民を大量に受け入れている国々では、
治安の悪化で、現実に大きな社会問題に発展している。

現実に日本国内の犯罪の多くは、外国人によるものという
そんな印象が強い。

来日外国人犯罪の検挙状況(平成24年):
http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai/H24_rainichi.pdf

日本は「世界一安全な国」とよく言われる:
http://labaq.com/archives/51863091.html

日本の国土の所有権が、外国人の手に渡ると、
社会環境の悪化は避けられない。

私は自慢に出来る素晴らしい日本の「劣化」が進む事を強く懸念する。

だから、速やかにそうした「日本の劣化」を食い止めるための立法を望む。

マスコミにも大いに事の必要性を宣伝してもらいたい。














nice!(0)  コメント(0) 

「JK」とは「女高生」とは限らない。 [blog]

本日「ひとりごと」とは何ですかとスイスの友達に聞かれた。
質問者のご本人が以前から日本語をやっている事を直接聞いて承知している。
私は質問に対して答えるだけの存在だ。

外国語は、その言語の社会に生息していない限り、
いろんな分からない事が出てくる。

もう何年も前の事だったと思うけど、
「lol」と書かれている事をしばしば目にした。

私はその当時PCの検索エンジンで調べるという事が頭に浮かばず
アメリカ在住の人に聞いた事が記憶にある。

その種の表現の一つ、最近「HMU」という表現に出くわした。
なんだろうと思って、検索エンジンで調べてみた。

HMU = Hit me up ! (連絡頂戴!)
む~、なるほど!
自分一人で勝手に納得した。

「JK」と書けば、日本では「女高生」
でも、アメリカでは、JK = Just kidding (冗談だよ) となる。

ちなみに、lol = Laugh(ing) out loud (大声を出して笑う)

更に調べてみると、、こうした表現は、
私が知らないだけで、他にいっぱいあるのを知った。












タグ:HMU JK lol
nice!(0)  コメント(0) 

日本の文化「おもてなし」 [日本人論]

https://www.nikkei.com/article/DGXKZO23663380Z11C17A1MM8001/?n_cid=NMAIL007

ITの今の時代、PCやスマホの普及で、
ありとあらゆる情報が、気軽に、簡単に、
入手できるようになった。

知りたい事があれば、
key wordを検索engineに打ち込めば、
すぐに欲しい情報が手に入る。

そんな時代だから、我が国の情報も、世界中の情報も
誰もが手にする事が出来て、
観光立国を目指す我が国の文化の一つでもある
日本の「おもてなし」が海外にも知られる様になった模様。

冒頭のURLの記事は、冷戦時代に筆者が共産圏で体験された
筆者に対する「ぞんざいな客扱い」。

「商品を投げてよこす」など、論外中の論外だろうが、
その対極に位置するのが日本の「おもてなし」の精神。

他国の人々が日本を訪れ、その「おもてなし」を体験され、
日本の美しき魅力と思って頂けるのであれば、
それは日本人の一人として嬉しいことだ。

前記の様な、特異な例外的な例は別として、
昔パリのシャルルドゴールの空港の売店で、
店員同士がおしゃべりをしていて、
客に振り向こうともしなかった事や、
支払時にcasherの態度が無礼だと思った事もあった。
そのスペイン系の容貌だったcasherには、
私の想像では、多分東洋人に対する偏見があった様な感じがする。

永年に渡り、何十か国を歴訪した経験の中で
その多くの国々は西ヨーロッパと北アメリカとアジアの国々だったが、
私がそんな扱いを受けた経験は他にはない。

何処の国でも人々は親切だった。
ロシアでもオセアニアでも好意的であった。

一般に愛想の悪いという印象のあるフランスでも、
どの土地でも、むしろ人々は愛想が良かった。

「好意的」だとか「愛想がいい」と言うのと
日本の「おもてなし」とでは、
私が思うに、その「質が違う」のではないかと思う。

前者は「相手による」ものかも知れない。
相手が違えば、違った状況が生まれるのかも知れない。

でも、後者は、基本的に「万人に対する思いやり」の様で、
相手が変われば、様子が異なるものではない様な気がする。

その日本の魅力的な文化を大切にしたいと思う。















タグ:おもてなし
nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。