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我が国の国防に口を出すな! [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%b8%e3%81%ae%e8%bf%8e%e6%92%83%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%83%86%e3%83%a0%e5%a3%b2%e5%8d%b4%e3%81%af%e6%9d%a1%e7%b4%84%e9%81%95%e5%8f%8d%e3%80%8d-%e7%b1%b3%e3%82%92%e9%9d%9e%e9%9b%a3/ar-BBHxay2?ocid=spartandhp

たとえ、米国向けのクレームだとしても、
我が国の国防に必要な措置に関する口出しは
断じて看過できない。

現実に、日本は北朝鮮からの脅威を
無視できない状況にある。

日本がそうした脅威に対処するのは
政権は自国の安全の確保の為に必要なこと。

そんな事に、ロシアからどうこう言われる筋合いはない。

米ロ間の約束は、我が国は知った事ではない。

戦争終了後に、不法に日本の領土に攻め入り
北方四島を我が物にした卑劣国家に
また、ウクライナに武力で立ち入った国家に
言われる筋合いはない。

言いたい放題は許せない。










タグ:黙れ!黙れ
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今年の終わりに今一度言いたい事 [blog]

平和を唱えれば、平和を確保できる?

日本国憲法の前文箇所は、無責任極まりない。

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我々の安全と
生存を保持しようと決意した。」 何を寝ぼけたことを書いている。

そんな絵空事を前提とする、この憲法と命名されたものは、
明らかに日本の憲法としての資格がない。 そんなことで
日本国が守れると錯覚している人々はアホ過ぎる。 

そんなのは全くあり得ない。

この指摘は幾度も幾度も過去から指摘されている。 
しかるに、そんな絵空事を訂正しようという実際の行動が
全く進歩していない。

それはなぜか?

それは多くの日本国民の頭が、敗戦後の進駐軍だったGHQによる
「日本人洗脳作戦」に未だに染まり続けていて、
現実に覚醒していないからだ。

WGIPという話はすでに多くの人々の間では周知の事実だろう。

敗戦後もう70年以上も経過しているのに、
自主性に乏しい傾向の強い日本人は
未だにGHQが策定したプレス・コードを守り、
マスコミは必要な事を書かない。

そんな状況下でGHQが作ったと言われる日教組や
無知な左翼と呼ばれる連中が未だに「戦争憲法」反対だとか、
あり得ない錯覚の上に、あり得ないことを喧伝している。

無知な連中は、そうした主張に反応して、
自分があたかも平和主義者であるかの如く錯覚している。

世界の現実を、その事実を色眼鏡を通して見るのではなく、
「ありのままの事実」を先入観なく客観的に見れば分かる事だが、
世界は悪意で満ち溢れている。

も一度言う「世界は悪意で満ち溢れている!」

その最たるものが一党独裁の「中華人民共和国」。
あの国には、自由も、人権も、何もない。

それどころか、国境という観念も無く、
他国に侵略する行為を未だにやめようともしない。 
いや、益々侵略行為を加速しようとしている。

歴史を見れば一目瞭然だが、
隣国のチベットを武力で侵略しそこの人々を蹂躙した。 

その後全くの異教徒で異人種の新疆ウイグルも
同様に侵略して蹂躙した。 

そうした事実はあまりにも有名だが
日本人には、どちらかと言うと単なる「他人事」で、
自分らとの将来における関わりを、
意識しようとはしていない。

他国への侵略は異民族のチベットやウイグルだけではない。 
ヴェトナムともフィリピンとも、
南シナ海をめぐり問題を起こしているのは
現在進行形の事実だから誰もが知っていること。
北朝鮮の核開発やICBM開発に、米国や日本なの目をそらせ、
その間に南シナ海を完璧に我が物にしようとしている。

でも、そうした事態を
日本人の間でどれだけ問題視されているのか、
あまり見えて来ない。

その南シナ海での覇権問題も、問題の中の一つでしかなく、
日本との関係においては、尖閣問題がある。 

日本の国の立場から言えば、尖閣は明確に日本国の一部であるから
何も国際問題は存在しないという認識の立場であろうが、
見方を変えれば、それは詭弁の様なもので、
その尖閣を我が物にしようとする
中国という国の存在自体が問題である。 

中国の日本に対する野望は尖閣だけにとどまらず、
沖縄もその対象となっている様子。

いやいや、アメリカとの二国間で
ハワイ以西を中国の覇権範囲にしたい意向だから、
日本国そのものも飲み込もうとしている蛇の様な国だ。

リスクは中国のみに留まらない。 
北朝鮮もいつ何をしでかすかも知れない。

金正恩がその気になれば、
いつミサイルを撃ち込まれるかも知れない。

そこで問題点は、日本はそうしたミサイルを
完全に間違いなく打ち落とせる体制にない事。

移動式ミサイルで
一度に多くのミサイルが同時に発射されれば、
もうお手上げだというのが現在の日本の状態。

少なくともこうした二国によるリスクは否定できない。 
でも、今の日本国憲法と呼ばれるものがそのままである限り、
日本のリスクは払拭できない。

日米安保により、
日本の安全は片務的に米国により担保されている
と考える向きもあるが、現実には、日本が攻められた場合、
まずは日本自体が自国防衛を図る必要があるにも関わらず
現実には、やられてしまう迄は
日本は手出しが出来ない縛られた状況にある。

でも、やられた「後」では、遅すぎる。
やられた「後」では、反撃もできない。

現状ではミサイルが発射されれば、
10分以内に日本に届く状況にあるみたいで、
移動式ミサイルであるがためにその発射の前兆も
前もって掴めないとすれば、
米軍の反撃も時間的に間に合いそうにもない。 

つまり、日米安保条約は
実質的には時間的に間に合わない、
役に立たないものなのかも。

そうした多くの現実的なリスクを前にして、
まだあなたは、日本が自力による
軍事的対応をする必要がないと主張されますか?

北朝鮮が攻撃されない理由は、何だと考えますか?

日本も中国や北朝鮮などから攻撃されないようにするには
どんな方法があるとお考えですか? 

私には現実に可能な方法は一つしかないと考えます。
それを可能にするためには、過去に米国から押し付けられた
訳の分からない憲法と呼ばれるものを一旦廃棄して、
新しく今の時代に合った憲法を作る必要が
あると信じております。 

世界の状況を見れば、その作業は緊急を要する事で
一刻の猶予もありません。

必要なことを何もしないで無為に時間を浪費するのでは、
健全な日本人であると胸を張って歩けません。 

自国の国防の為にも、世界平和に資する為にも
日本は世界にその模範を示す必要があります。 

将来に禍根を残さない為にも
今何をすべきか真剣に考え行動に移すべきだと思います。 
無作為の作為は許されません。

インドとパキスタンはお互いに核を持っているので
その国防力の均衡故に、お互いに相手に手を出せません。
北朝鮮や中国の核武装に対して、日本はすぐにでも
核武装すべきです。 それを可能にする為には
速やかに日本の憲法を「攻められても良い国の憲法」から
「攻められない国の憲法」に変えるべきです。

世界は力のバランスで成り立っています。
「力のない国は、滅ぼされるのみ」という事は歴史が語っています。
世界は自国の利益の為のみに政治や外交をし、
「悪意に満ち溢れています」。
日本のお人よしはいけません。










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新年の決意 [blog]

あなたは「新年の決意」をなさるだろうか?
浮き草の如く生きる私は、毎年
新年に改まったからと言っても、何かを決心する事はない。

今年はあれをしようとか、これがしたいとか、
ふと気まぐれに思う事はあっても、
そんな思い付きの思いは、すぐに忘れてしまうのが落ち。
思いがそんなに強くないからかも知れないが
人生やるべき雑用が多すぎて、覚えている内にすぐにやらないと、
すぐに忘れてしまう。
どうせ、その程度の事だから、記憶が定着しない。

その上、加齢と共に、益々記憶力は低下し
物事に執着しなくなる。

それが酷くなれば
認知症への坂をまっしぐらに歩む事になる。

感動をしない、物事を望まない、目標などない、という様な事が
頭の中を支配しだし始めると、その認知症の坂を下るスピードが上昇する。

長年忙しく働いていた人が定年を迎え毎日が日曜日となり
何もするべき事が無くなると、頭の中は穴の開いた風船の様にしぼんでしまう。

幸い私はまだ現役で働いているので、退職者と同じ状況ではないけれど
遅かれ早かれ、いずれはそんな日が到来する。

加齢によるボケ防止の為には、今から前もって準備し
ボケ防止策を実行する事が必要なのだろう。
一番大事な事は脳に刺激を与えて脳を活性化することなのだろう。
そんな現実を前にして、2018年は、脳活性化の為の具体策をよく知り
そうした策を「実行」する事を目標としたい。








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一連の構図は中国の仕業? [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%80%8C%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%9A%B4%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E3%80%8D%E3%81%AF%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%EF%BC%9F/ar-BBHqaoj?ocid=oa-cinqueter014#page=2

確かに今は北朝鮮の動きに釘ずけされている。

確かに南シナ海に関する報道も、最近はあまり見ない様な気がする。

そうしたことが中国の意図し企てた事だと言われると
敵ながらあっぱれと言うもの。

そうした中国の策略能力から
日本も学ぶべきではないかと思う。

我が国は、歴史的に、他国の良い所を取り入れる事に
我が国の発展に使用してきた。

その対象が誰であれ、どの国であれ、
学ぶべき点は、大いに参考にさせてもらいたい。

いいご手本に、有難う、















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「タカリ」は韓国のお得意芸! [世界は多様]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25163430X21C17A2EA2000/?n_cid=NMAIL007

「盗人猛々しい」と言うのは韓国の事だな!

単なる「たかり」の為に一時的に合意するふりをして、
政権を変えて「前言を躊躇なく翻す」。
真面な人間には出来ない様な事、ようやるな~!

また、次の「たかり」に移るのか?

そうはさせない。金返せ!

話をもとに戻すのは、
「不可逆的」とは言わない!

それは、単なる契約違反ではない。

それは、国家間の他国に対する「暴力」だ!

よう、そんな「破廉恥」な事ができるな~!
恥ずかしくないのやろな~!

根も葉もない「でっち上げ話」から始まって、
そこまで話を発展させるか?
お見事と言うしかない。

吉田清治も朝日新聞もえらい罪作りな事をしたもんだ。
ホントに呆れてものが言えない。

そんな国を相手にすべきではない。
この禍根は永遠に歴史上に残されるだろうね。



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「ライダイハン」って言葉、ご存じ?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6#韓国軍による性暴力

下記は上記URLの
Wikipediaの記事のほんの一部だけど、
こんな事が書かれている:

    ------------------

韓国軍による性暴力[編集]

韓国軍兵士はベトナム人女性を多数強姦し、フォンニィ・フォンニャットの虐殺においてはレイプ後、虐殺するケースが多かったとされる[49]。韓国軍兵士によるレイプによって妊娠したベトナム人女性が生んだ父のい
ない混血児たちをライダイハン(

    ---------------------

なぜか、この後の部分が、自動的に消滅する???

ご興味ある方は「韓国軍による性暴力[編集]の続きをお読みください。

  -------------------

韓国軍兵士はベトナム人女性を多数強姦し、フォンニィ・フォンニャットの虐殺においてはレイプ後、虐殺するケースが多かったとされる[49]。韓国軍兵士によるレイプによって妊娠したベトナム人女性が生んだ父のいない混血児たちをライダイハン(
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何でこれが分からないのか、理解不能 [国防]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%af%be%e5%87%a6%e3%81%ab%e6%8a%9c%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%8b/ar-BBHnU4e?ocid=oa-cinqueter014#page=2

「国家の安全や国民の生命が脅かされたとき、
憲法が対処できないようにしているというのは
どう見ても不条理である」と書かれている。

まったくその通りだ。
だから、憲法の改正が不可欠である。

にもかかわらず、多くの日本人は「平和」を堪能する一方で、
戦争や危機について「考えない」「準備しない」ことが
あたかも「平和」につながると思い込んできた、
と非難されても、その通りなのだから、反論の余地はない。

まったくあり得ないとぼけた話だ。

どこまで抜けているのか、アホなのか、
信じられない事だ、という事だけで、済まされない。

なんでそんなにとろいのか?
「今すぐ」にやってもすでに遅いのに。
















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韓国人に関するこんな記事 [世界は多様]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%90%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%a1%e3%82%88%e3%82%82%e3%82%84%e3%81%be%e8%a9%b1%e3%80%91%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%af%e3%80%8c%e3%83%98%e3%82%a4%e3%83%88%e5%a4%a7%e5%9b%bd%e3%80%8d%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%81%e5%9c%a8%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%83%ab%e5%a4%96%e5%9b%bd%e4%ba%ba%ef%bc%99%ef%bc%95percent%e3%81%8c%e3%80%8c%e5%b7%ae%e5%88%a5%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%80%8d/ar-BBHmBPh?ocid=oa-cinqueter014#page=2

韓国人に関するこんな人種差別の事実、
あなたはご存じだろうか?

「韓国が、外国人に対して極めて差別的なお国柄である」
と言うことが分かった、とのこと。

そうなんですか~!

香港の新聞記事によると、
「韓国は朝鮮民族が全体の96%を占める最も多様性のない国のひとつ」で、
「海外に行くことなしに少数民族と交わる機会は殆(ほとん)どない」とのこと。
「そのためか、在韓外国人に対し、より直接的な差別がある」とのこと。

なるほど、他所の国の事を知らないのですね~。

日本人も、海外旅行をする人の数こそ多いけれど、
単なる観光旅行では、外国の事情をよく知る事は出来ないので、
諸外国の事情を知らない人が多いのではないかと思います。

外国の人々と「直接のお付き合い」が無いと、
なかなか異国の文化や彼らの感覚などを、
肌で知り得る機会はないのでしょうね。

そういう意味では、日本人も韓国人も程度の差こそあれ
似たり寄ったりではないでしょうか。

でも、日本人は、私の知る限りにおいては、
「ヘイト・スピーチ」はしませんよね。

彼らの日本に対するヘイト・スピーチに類する表現を
マスコミなどの報道で見る事はまれではありません。
競技場の会場で、日本に対する嫌悪を横断幕などで表現したり。

あんな恥ずかしい事をするセンスは日本人にはありません。

いろんな国々の方々と公私共々多少のお付き合いがあり、
世界の人々の多様性を少しは知っているつもりではありますが、
どうも、中国人も含めて(香港や台湾の方々は含まれません)
朝鮮系の方々は、どうも付き合いがたい印象があります。
でも韓国の方にも、もちろん例外はありますけど。

事実は事実で、それを歪曲してコメントする気はありません。
でも、彼らの事をヘイト・スピーチの対象にする意図はありません。
日本人ですから。














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この隠匿されて来た情報 (太平洋戦争の事実) [blog]

http://www.worldforecast.jp/lp/fukota/adw.html

こういう「歴史の事実」を知らない人が多い様だ。

未だに戦後の「Press Code」が解かれていないかの様に
マスゴミはその「真実」を報道しようとしない。

一人の日本人として、全く無名の私でも、
その不誠実さには憤りさえ覚える。

アメリカが47年間も封印してきたフーバーの回顧録。
アメリカにとっては不都合だったその真実。

歴史の事実は「その内」明らかになる事の一例だ。

この本の著者がお書きになるように、
これまで歪められてきた過去の太平洋戦争に関する事実を
より多くの日本人に届く事を望み、
このブログのテーマとして取り上げました。

この記事が拡散される事を望みます。















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力による平和 - 念仏を唱えるだけではダメ [日本を変えよう]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24843990Z11C17A2EA2000/

トランプは「力による平和」への回帰を打ち出した。

軍の近代化を進め、2018会計年度は
国防予算を前年度から1割強も増やす、との事。

「戦いに勝利する準備ができていない国家は戦争を防げない」。
そうトランプ氏が18日の演説で主張した、との事だが

その理屈は、アメリカだけに当てはまるものではない。

日本の現状は、「敵から攻撃を受けるまでは、手も足も出せない」
いわゆる「専守防衛」だ。

そんな事で、我が国を守れると思っているなら、
それは、有りもしない「おとぎ話」だ。

実際に攻撃を受けてからでは、すでに遅し! 反撃も出来ない。

迎撃ミサイルなどで敵国から飛来してきたミサイルを
仮に二つや三つ撃ち落とせても、
大量のミサイルが一度に同時に飛んで来たら、どうなる?

射程範囲は約20キロと狭いPAC3でホントに大丈夫なのか?

「ミサイル発射の探知には、発射から5-10分程度かかる」のであれば、
ど素人が言うのもなんだが、
探知出来た段階でもうミサイルはほぼ到着状態ではないか!!

ミサイル防衛にも金をかけて、防衛能力の向上にも邁進すべきだが、
とても受け身的で、下手な医者の対処療法みたいで、心もとない。

どうしても、先制攻撃をも可能にする体制が必要な事は明白だ。

相手が、「攻撃を未然に断念する様な」
こちらに防衛能力の効果ある体制の確立は必要だ。

でも、今の日本の「憲法」と呼ばれるあの代物では、何も出来ない。
憲法を「真面なものにする」ことさえも、なかなか前に進まない日本の現状。
国民は馬鹿ばかりではないが、物事を理解できない連中もまだまだ多過ぎる。

いいですか、「平和を確かなものにする為には」
平和を確かに担保出来る「力」が必要!
そういうまともな事をトランプは言っている。 

状況は、日本にも当てはまる。
















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