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中東でまた新たな火種? [blog]
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23335230Q7A111C1EAF000/?n_cid=NMAIL007
おいおい、また中東で問題発生?
一神教の人々は、宗派が違うだけで、いがみ合いをする。
宗教故にそんなトラブルメーカーならば、
いっそ宗教など無い方がいいのでは?
他の宗教を認めない一神教を信じる人々。
キリスト教にしても、イスラム教にしても、ユダヤ教にしても、
もとは同根。
同じイスラム教でも、宗派が違うだけで、反りが合わない様子。
けんかをする為の宗教ならば、辞めて無宗教になり
平和に生きて行く事を何故模索しないのか?
お互いに傷つけ合って何が嬉しいの?
宗教など糞くらえと思っている私の目には
宗教にうつつを抜かして、争いごとに熱心な人々は
「あほ」でしかないと思われる。
勿論、人の信仰心自体には横から口をはさむつもりはないが、
不幸を生むための宗教ならば、「おやめになれば」と言いたくなる。
おいおい、また中東で問題発生?
一神教の人々は、宗派が違うだけで、いがみ合いをする。
宗教故にそんなトラブルメーカーならば、
いっそ宗教など無い方がいいのでは?
他の宗教を認めない一神教を信じる人々。
キリスト教にしても、イスラム教にしても、ユダヤ教にしても、
もとは同根。
同じイスラム教でも、宗派が違うだけで、反りが合わない様子。
けんかをする為の宗教ならば、辞めて無宗教になり
平和に生きて行く事を何故模索しないのか?
お互いに傷つけ合って何が嬉しいの?
宗教など糞くらえと思っている私の目には
宗教にうつつを抜かして、争いごとに熱心な人々は
「あほ」でしかないと思われる。
勿論、人の信仰心自体には横から口をはさむつもりはないが、
不幸を生むための宗教ならば、「おやめになれば」と言いたくなる。
タグ:宗教がもたらす不幸
グルジアという国。 英語ではGeorgiaと言うらしい。 [世界は多様]
「グルジア」
グルジアという国。 英語ではGeorgiaと言うらしい。
一般の日本人には、あまり馴染の無い国だ。
場所は黒海の東、黒海とカスピ海の間に位置する。
歴史上有名な、あのスターリンがこの地の出身であることは、
知る人ぞ知ることだろう。
ソビエト連邦の外務大臣を務めたシュワルナゼもここの出身の模様で
彼はのちにグルジアの大統領も務めたとの記載がある。
この国の歴史を見ると、長くロシア帝国とその後に成立したソビエト連邦の支配が続いた
との説明があり、そのことから、独立後はロシアとの対立路線を取ることが多い模様。
ロシアに攻め込まれたというNEWSは、まだ記憶に新しい。
多分これだろう:
参考:(2008年8月 ジョージア軍と南オセチア軍の軍事衝突にロシアが介入。
ロシアは南オセチア及びアブハジアの独立を一方的に承認)
私のこの国に関する認識は、そのNEWSから始まっていて、
それ以前は、その存在自体も知らなかった。
それほど私にとっては未知の領域の話だ。
「東西南北の諸文明・諸文化が行き来していたグルジアには、
様々な民族が居住している」と言う説明を見つけた。
http://georgianavi.com/religion.html
東西文明の十字路と言われるトルコと類似点がある様だ。
トルコ人と言っても様々なのは、現地に行けばよく分かる。
私には、どれがトルコ人なのか、見分けがつかない。
外務省の資料では、面積は日本の約5分の1。 人口は2016年で400万人。
こじんまりした国の様だ。
そして:民族区分では、
グルジア系が86.8%で大半を占めるが、その他アゼルバイジャン系が6.2%
アルメニア系が4.5% ロシア系が0.7% オセチア系が0.4%とある (出典2014の国勢調査)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/georgia/data.html
ほぼ単一民族と言われる我が国と異なり、
少なくとも5種類以上の人種により構成されている。
それと、言語も宗教も多彩な模様:
http://georgianavi.com/religion.html
なぜこんなことを書いているのか、不思議に思われるかも知れない。
でも、人が何かの行動を起こす場合は、それなりにきっかけとか動機とか
何かの理由がある。
私の場合は、不思議な事に、極最近その国の方と知り合いになった事が原因だ。
見たこともない異国の文化に触れる事が出来る好機の到来かも!
異文化に好奇心を持つ私には、新鮮なテーマのそのFIRST PAGEをめくる心境。
モスクワ経由の飛行ルートでツアーも販売されているみたいだし、
日本人の旅行記を見た限りでは、物価もお安い様子。
英語がまだそんなに通じないとの事だから、
そんな今の内が訪問のチャンスかも。
国内&海外ホテル予約『トリバゴ』
グルジアという国。 英語ではGeorgiaと言うらしい。
一般の日本人には、あまり馴染の無い国だ。
場所は黒海の東、黒海とカスピ海の間に位置する。
歴史上有名な、あのスターリンがこの地の出身であることは、
知る人ぞ知ることだろう。
ソビエト連邦の外務大臣を務めたシュワルナゼもここの出身の模様で
彼はのちにグルジアの大統領も務めたとの記載がある。
この国の歴史を見ると、長くロシア帝国とその後に成立したソビエト連邦の支配が続いた
との説明があり、そのことから、独立後はロシアとの対立路線を取ることが多い模様。
ロシアに攻め込まれたというNEWSは、まだ記憶に新しい。
多分これだろう:
参考:(2008年8月 ジョージア軍と南オセチア軍の軍事衝突にロシアが介入。
ロシアは南オセチア及びアブハジアの独立を一方的に承認)
私のこの国に関する認識は、そのNEWSから始まっていて、
それ以前は、その存在自体も知らなかった。
それほど私にとっては未知の領域の話だ。
「東西南北の諸文明・諸文化が行き来していたグルジアには、
様々な民族が居住している」と言う説明を見つけた。
http://georgianavi.com/religion.html
東西文明の十字路と言われるトルコと類似点がある様だ。
トルコ人と言っても様々なのは、現地に行けばよく分かる。
私には、どれがトルコ人なのか、見分けがつかない。
外務省の資料では、面積は日本の約5分の1。 人口は2016年で400万人。
こじんまりした国の様だ。
そして:民族区分では、
グルジア系が86.8%で大半を占めるが、その他アゼルバイジャン系が6.2%
アルメニア系が4.5% ロシア系が0.7% オセチア系が0.4%とある (出典2014の国勢調査)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/georgia/data.html
ほぼ単一民族と言われる我が国と異なり、
少なくとも5種類以上の人種により構成されている。
それと、言語も宗教も多彩な模様:
http://georgianavi.com/religion.html
なぜこんなことを書いているのか、不思議に思われるかも知れない。
でも、人が何かの行動を起こす場合は、それなりにきっかけとか動機とか
何かの理由がある。
私の場合は、不思議な事に、極最近その国の方と知り合いになった事が原因だ。
見たこともない異国の文化に触れる事が出来る好機の到来かも!
異文化に好奇心を持つ私には、新鮮なテーマのそのFIRST PAGEをめくる心境。
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英語がまだそんなに通じないとの事だから、
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