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韓国人に関するこんな記事 [世界は多様]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e3%80%90%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%a1%e3%82%88%e3%82%82%e3%82%84%e3%81%be%e8%a9%b1%e3%80%91%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%af%e3%80%8c%e3%83%98%e3%82%a4%e3%83%88%e5%a4%a7%e5%9b%bd%e3%80%8d%e3%81%aa%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%81%e5%9c%a8%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%83%ab%e5%a4%96%e5%9b%bd%e4%ba%ba%ef%bc%99%ef%bc%95percent%e3%81%8c%e3%80%8c%e5%b7%ae%e5%88%a5%e4%bd%93%e9%a8%93%e3%80%8d/ar-BBHmBPh?ocid=oa-cinqueter014#page=2

韓国人に関するこんな人種差別の事実、
あなたはご存じだろうか?

「韓国が、外国人に対して極めて差別的なお国柄である」
と言うことが分かった、とのこと。

そうなんですか~!

香港の新聞記事によると、
「韓国は朝鮮民族が全体の96%を占める最も多様性のない国のひとつ」で、
「海外に行くことなしに少数民族と交わる機会は殆(ほとん)どない」とのこと。
「そのためか、在韓外国人に対し、より直接的な差別がある」とのこと。

なるほど、他所の国の事を知らないのですね~。

日本人も、海外旅行をする人の数こそ多いけれど、
単なる観光旅行では、外国の事情をよく知る事は出来ないので、
諸外国の事情を知らない人が多いのではないかと思います。

外国の人々と「直接のお付き合い」が無いと、
なかなか異国の文化や彼らの感覚などを、
肌で知り得る機会はないのでしょうね。

そういう意味では、日本人も韓国人も程度の差こそあれ
似たり寄ったりではないでしょうか。

でも、日本人は、私の知る限りにおいては、
「ヘイト・スピーチ」はしませんよね。

彼らの日本に対するヘイト・スピーチに類する表現を
マスコミなどの報道で見る事はまれではありません。
競技場の会場で、日本に対する嫌悪を横断幕などで表現したり。

あんな恥ずかしい事をするセンスは日本人にはありません。

いろんな国々の方々と公私共々多少のお付き合いがあり、
世界の人々の多様性を少しは知っているつもりではありますが、
どうも、中国人も含めて(香港や台湾の方々は含まれません)
朝鮮系の方々は、どうも付き合いがたい印象があります。
でも韓国の方にも、もちろん例外はありますけど。

事実は事実で、それを歪曲してコメントする気はありません。
でも、彼らの事をヘイト・スピーチの対象にする意図はありません。
日本人ですから。














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この隠匿されて来た情報 (太平洋戦争の事実) [blog]

http://www.worldforecast.jp/lp/fukota/adw.html

こういう「歴史の事実」を知らない人が多い様だ。

未だに戦後の「Press Code」が解かれていないかの様に
マスゴミはその「真実」を報道しようとしない。

一人の日本人として、全く無名の私でも、
その不誠実さには憤りさえ覚える。

アメリカが47年間も封印してきたフーバーの回顧録。
アメリカにとっては不都合だったその真実。

歴史の事実は「その内」明らかになる事の一例だ。

この本の著者がお書きになるように、
これまで歪められてきた過去の太平洋戦争に関する事実を
より多くの日本人に届く事を望み、
このブログのテーマとして取り上げました。

この記事が拡散される事を望みます。















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力による平和 - 念仏を唱えるだけではダメ [日本を変えよう]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24843990Z11C17A2EA2000/

トランプは「力による平和」への回帰を打ち出した。

軍の近代化を進め、2018会計年度は
国防予算を前年度から1割強も増やす、との事。

「戦いに勝利する準備ができていない国家は戦争を防げない」。
そうトランプ氏が18日の演説で主張した、との事だが

その理屈は、アメリカだけに当てはまるものではない。

日本の現状は、「敵から攻撃を受けるまでは、手も足も出せない」
いわゆる「専守防衛」だ。

そんな事で、我が国を守れると思っているなら、
それは、有りもしない「おとぎ話」だ。

実際に攻撃を受けてからでは、すでに遅し! 反撃も出来ない。

迎撃ミサイルなどで敵国から飛来してきたミサイルを
仮に二つや三つ撃ち落とせても、
大量のミサイルが一度に同時に飛んで来たら、どうなる?

射程範囲は約20キロと狭いPAC3でホントに大丈夫なのか?

「ミサイル発射の探知には、発射から5-10分程度かかる」のであれば、
ど素人が言うのもなんだが、
探知出来た段階でもうミサイルはほぼ到着状態ではないか!!

ミサイル防衛にも金をかけて、防衛能力の向上にも邁進すべきだが、
とても受け身的で、下手な医者の対処療法みたいで、心もとない。

どうしても、先制攻撃をも可能にする体制が必要な事は明白だ。

相手が、「攻撃を未然に断念する様な」
こちらに防衛能力の効果ある体制の確立は必要だ。

でも、今の日本の「憲法」と呼ばれるあの代物では、何も出来ない。
憲法を「真面なものにする」ことさえも、なかなか前に進まない日本の現状。
国民は馬鹿ばかりではないが、物事を理解できない連中もまだまだ多過ぎる。

いいですか、「平和を確かなものにする為には」
平和を確かに担保出来る「力」が必要!
そういうまともな事をトランプは言っている。 

状況は、日本にも当てはまる。
















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