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スゴイですね~! 燃料なしでロケットを飛ばす構想ですか! は~~ [blog]
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45176130T20C19A5X90000/?n_cid=NMAIL007
驚きましたね~!!!
ロケットを、まさか「燃料なし」で飛ばそうとするなんて!!!
自分では自分の頭がカチコチだなんて、思ってもいませんでしたが。。。。
そんな想像もしなかった概念が、当たり前の事になれば、
自分の頭が、どれだけ「石頭」なのか、思い知らされます。
は~~
いや~ 素晴らしい、構想ですね~!
驚きましたね~!!!
ロケットを、まさか「燃料なし」で飛ばそうとするなんて!!!
自分では自分の頭がカチコチだなんて、思ってもいませんでしたが。。。。
そんな想像もしなかった概念が、当たり前の事になれば、
自分の頭が、どれだけ「石頭」なのか、思い知らされます。
は~~
いや~ 素晴らしい、構想ですね~!
私の「おしゃべり」の場所 [blog]
TO WHOM IT MAY CONCERN:
高齢者の4~5人に一人は認知症になると言われる今の時代。
その「認知症」対策の一つには、「脳に刺激を与える」という事が不可欠な要素だと聞く。
簡単に言えば「おしゃべり」をすれば、その目的はそれなりに達成される様だ。
私は、時間の使用配分に置いて日々多忙な中、
(木)の宵は、毎週「おしゃべり」を実行する為に、
南のとある会場に赴いている。
[FREE International Gathering "OPPLE Osaka"] <------これがその集まり
その会合に参加するようになった理由は:
1) 他の会合とは違って、参加費が「無料」 - 懐の寂しい私には好都合だ。
(但し、店で何か飲み物を注文すれば、すべて一杯500円)
2) 平日の晩7:00~10:00pmなので、会社帰りに徒歩で行けるので、交通費は不要。
3) 大阪で開催される多数ある集まりの中で、「参加者数は多分一番多い」会。
毎回60~70名にも上り、STANDING ROOM ONLYのフロアは人でいっぱいになる。
4) 人気のある集まりだから、リピーターも多く、毎回参加すれば、
自然と顔なじみの数が多くなる。 そして友達の様に話せる。
5) 参加者は(その日によるが)英国人、ドイツ人、フランス人、イタリア人、
スペイン人、米国人、香港人、その他の「多様」な国々の方が来られる。(昨夜はポーランドからも)
私のお目当ての(フランス語を話す人)も、最近は多い傾向がある。 (昨夜は4人と話した)
6) 短期滞在の旅行者は別として、最近の若者(30歳以下)は
Working Holidayで来日している人も少なくなく、驚いた事に
「日本語」に興味を持ち、そこそこ「日本語を話す」西洋系の人に良く出くわす。
7) ご本人らは上手く論理的に「言葉で」説明はつけがたい様だけど、
「感覚上」では、日本に「好感」を抱いている人がとても多い感じがする。
8) 大抵の参加者とは「英語」でやる限りは何ら問題はなく、お喋りを「楽しめる」。
参加の中には何か国語も話せる人もそこそこの数がいる。
毎回話すイタリア人の子は日本語学習歴も長く、
彼とは外国人と話しているという感覚はない。
ご興味のある方は、参加されることをお勧めする。
そこで経験できる事は、西洋系の「私的なINFORMALな夜の会合」がどんなものか味わえる。
そして「認知症」を寄せ付けない体質造りに寄与してくれる! (一石二鳥)
Have a nice day !
ps: このmeetupは、いろんな都市でいろんな集まりが色々ある。
その中で私が現実に参加する一つだけを、上記の様にご紹介したけれど、
「あなたにあう集まり」をお探しになるといいですね:
https://www.meetup.com
高齢者の4~5人に一人は認知症になると言われる今の時代。
その「認知症」対策の一つには、「脳に刺激を与える」という事が不可欠な要素だと聞く。
簡単に言えば「おしゃべり」をすれば、その目的はそれなりに達成される様だ。
私は、時間の使用配分に置いて日々多忙な中、
(木)の宵は、毎週「おしゃべり」を実行する為に、
南のとある会場に赴いている。
[FREE International Gathering "OPPLE Osaka"] <------これがその集まり
その会合に参加するようになった理由は:
1) 他の会合とは違って、参加費が「無料」 - 懐の寂しい私には好都合だ。
(但し、店で何か飲み物を注文すれば、すべて一杯500円)
2) 平日の晩7:00~10:00pmなので、会社帰りに徒歩で行けるので、交通費は不要。
3) 大阪で開催される多数ある集まりの中で、「参加者数は多分一番多い」会。
毎回60~70名にも上り、STANDING ROOM ONLYのフロアは人でいっぱいになる。
4) 人気のある集まりだから、リピーターも多く、毎回参加すれば、
自然と顔なじみの数が多くなる。 そして友達の様に話せる。
5) 参加者は(その日によるが)英国人、ドイツ人、フランス人、イタリア人、
スペイン人、米国人、香港人、その他の「多様」な国々の方が来られる。(昨夜はポーランドからも)
私のお目当ての(フランス語を話す人)も、最近は多い傾向がある。 (昨夜は4人と話した)
6) 短期滞在の旅行者は別として、最近の若者(30歳以下)は
Working Holidayで来日している人も少なくなく、驚いた事に
「日本語」に興味を持ち、そこそこ「日本語を話す」西洋系の人に良く出くわす。
7) ご本人らは上手く論理的に「言葉で」説明はつけがたい様だけど、
「感覚上」では、日本に「好感」を抱いている人がとても多い感じがする。
8) 大抵の参加者とは「英語」でやる限りは何ら問題はなく、お喋りを「楽しめる」。
参加の中には何か国語も話せる人もそこそこの数がいる。
毎回話すイタリア人の子は日本語学習歴も長く、
彼とは外国人と話しているという感覚はない。
ご興味のある方は、参加されることをお勧めする。
そこで経験できる事は、西洋系の「私的なINFORMALな夜の会合」がどんなものか味わえる。
そして「認知症」を寄せ付けない体質造りに寄与してくれる! (一石二鳥)
Have a nice day !
ps: このmeetupは、いろんな都市でいろんな集まりが色々ある。
その中で私が現実に参加する一つだけを、上記の様にご紹介したけれど、
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https://www.meetup.com
タグ:meetup はおすすめ
この記事は「読んでいて楽しい記事」だ! [blog]
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8e%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%be%e3%83%bc%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%a8%e5%af%82%e3%81%97%e3%81%84%e3%80%8f%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%af%e7%89%87%e6%80%9d%e3%81%84%e3%81%8b%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%ef%bc%9f%e5%ae%89%e5%80%8d%e5%a4%96%e4%ba%a4%e3%81%af%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%82%92%e5%8f%96%e3%82%8a%e6%88%bb%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%8b%e3%80%90%e5%be%8c%e7%b7%a8%e3%80%91/ar-AABOsbp?ocid=oa-cinqueter014#page=2
普段は一般人が直に目にする事の無い
国家間の外交の現場を「垣間見る」事が出来て「楽しい」!
一般の私企業のビジネス上の付き合いでも、
似たような場面に遭遇する事がある。
人々とのお付き合いは色々あるが、
いい相手とは、楽しい事も少なくない。
普段は一般人が直に目にする事の無い
国家間の外交の現場を「垣間見る」事が出来て「楽しい」!
一般の私企業のビジネス上の付き合いでも、
似たような場面に遭遇する事がある。
人々とのお付き合いは色々あるが、
いい相手とは、楽しい事も少なくない。
再チャレンジ政策に拍手を!! [blog]
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45175030T20C19A5PP8000/?n_cid=NMAIL007
この記事によると、2006年の安倍政権第一次発足時から
安倍首相は、今も世間を悩ませている「非正規問題」に
強い関心をお持ちの様で、今回その就職氷河期であおりを食った人々に
「再チャレンジ」を促す政策をなさろうとしている模様。
大いにやって頂きたい!!!
非正規雇用で生活に不安を抱いている人々
不安定なフリーターの方々
更に、仕事をしたくてもその仕事にもつけていない方々。
そうした人々の存在で、国民総体の低所得化が指摘されて久しい。
低所得は、経済全体の中の重要な個人消費を冷やし
結果として、経済の発展を阻害している。
そうした悪循環を断ち切る為には、
首相のおやりになる政策は、なくてはならないもの。
どうか、いい結果が導きだされるよう、
政策実行の関係者も一丸となって、
大いに汗をかいて頂くように、お願い致します。
この記事によると、2006年の安倍政権第一次発足時から
安倍首相は、今も世間を悩ませている「非正規問題」に
強い関心をお持ちの様で、今回その就職氷河期であおりを食った人々に
「再チャレンジ」を促す政策をなさろうとしている模様。
大いにやって頂きたい!!!
非正規雇用で生活に不安を抱いている人々
不安定なフリーターの方々
更に、仕事をしたくてもその仕事にもつけていない方々。
そうした人々の存在で、国民総体の低所得化が指摘されて久しい。
低所得は、経済全体の中の重要な個人消費を冷やし
結果として、経済の発展を阻害している。
そうした悪循環を断ち切る為には、
首相のおやりになる政策は、なくてはならないもの。
どうか、いい結果が導きだされるよう、
政策実行の関係者も一丸となって、
大いに汗をかいて頂くように、お願い致します。