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私は日本人で幸せ。 [blog]

「自由」と「民主主義」を尊ぶ価値観。

我が国には「自由」がある。
人に迷惑をかけない限り「自由」が保障されている。

どんな職業に就こうが、どこに住もうが、何を発言しようが、どんな宗教を信仰しようが
他人に迷惑をかけない限り、不法な事に関与しない限り、人から束縛される事はない。
国民の正当な権利は道理に適って守られている。 

その反対を行くのが「中国」。
一党独裁主義の中国では、言論の自由も表現の自由もない。 
ましてや報道の自由など全くない。

中国政府にとって不都合な事を、迂闊に発言したり報道したりしたならば
国にはりめぐらされた検閲システムに引っかかり、
即刻当局にしょっ引かれる事間違いなし。

そうでなくても、正当な理由もなく
不当に言いがかりを付けられて、拘束される事もある。

そんな事件を未決にしたままで、周近平が、事もあろうに、
国賓で来日する予定になっている事自体、厚顔無恥だ。

中国は、自国の国益の為なら、不法な事も、卑劣な事も、まったくお構いなし。

人権蹂躙は日常茶飯事で、人権の尊重だとか人命の尊重などという意識も全くない。

例えばあの残虐で非道な毛沢東は、何千万人の人々を殺害したのかわからない。
あの大虐殺を実効したヒットラーやスターリンを凌駕して、
歴史上「世界一」の殺人者と言われている毛沢東。
http://barbarossa.red/slaughterer-ranking/

南シナ海での例に見られる様に、近隣諸国等へ、不当に侵入する事に躊躇がない。
チベットも新疆ウイグルも内モンゴルの例等、侵略の歴史の枚挙に遑がない。

何が正論か、何がまともか、それは判断基準が異なれば、
全く違ったものになる。

自由が尊重される我が国の常識は、中国では非常識になる。
中国とは、まったく異質の世界で、我々日本人には到底馴染めない。

我が国では、自分の住居場所の選択は、各個人が持っている。
何処に住居を構えようが、自分に所有権があれば、何も問題は発生しない。
所が中国では、何処に住むかも自分の思うようにはならない。

更に、土地はすべて国の所有物で個人が所有権を主張できないと聞く。

とんでもない国、そんな破廉恥な中国と比べると、
我が国が如何にいい国なのかという事が分かる。

人の目は誤魔化せない。 中国の悪評はあまねく広く世界的に有名。

我が国の事を悪く言い、非難する国は、そのならず者国家の中国といかれた朝鮮半島だけ。
その他の国で日本を評価する国は少なくないが、非難する国はない。

私は非難される中国人の一員ではなく、尊敬される日本人の一員であることに
とても幸せに思う。

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ワーキング・ホリデイ [blog]

「ワーキング・ホリデイ」

若い方ならご存じだろうが、
私の若き時代にはなかった「ワーキング・ホリデイ」。
最近その制度を利用して来日している若者と接触する機会が多い。

ちょっとその事の何たるかを調べてみると、
例えば「ウィキペディア」には、
次の様な説明がある:

<2国間の協定に基づいて、
青年(18歳~25歳、26歳、29歳または30歳)が
異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、
その間の滞在資金を補うために
一定の就労をすることを認める
査証及び出入国管理上の特別な制度である。>

さらに、<原則として、各相手国ごとに一生に一度しか利用できない>とある。

つまり、30歳未満の若者が一生に一度、
自分が選んだ相手国で、バイトをしながら
異文化を経験できる制度だ。 

ついでに、いつからそんな制度があるのか調べてみると、
1980年にオーストラリアから始まって、
1985年にはニュージーランド、
それから1986年にはカナダが続く。
そして今では、その数26か国にも上るとのこと。

そういえば、
数年前にニュージーランドを訪れた際に、
現地のワイナリーでドイツ出身の若者が働いていたのを思い出した。 

日本からオーストラリアへ行った人も複数知っている。

今の若者は、そうした事に関しては、
いい時代に生まれている。 
往年の筆者の若かった頃の時代には
頭が良くてフルブライトの奨学金を受けられる人とか、
裕福な家庭に生まれて親の資力で留学する人しか
機会はなかった様に思う。

今日の様に世界中がお互いに何らかの関係を持ち、
鎖国のできない時代だから、
否が応でも他国の人々との関りを持たざるを得ない
そんな環境にいる訳だから、
世界の中で独り善がりでは済まされない。 

価値観が衝突したり、
文化の違いに驚かされたりする事は皆無ではない。 

そういう時代に生きているからこそ、
異民族や異文化や異なる習慣を知り、
多様性を受け入れる事が必要となるが
若き日々にそうした異空間で生活する経験を持つことは、
後々大いに参考になるので
若い方には大いに活用してもらいたい制度だと思う。

叶う事なら、時計の針を巻き戻して、
昔の時代の自分に戻り、
私もワーホリを経験してみたいものだ。


タグ:ワーホリ
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とてもいいニュースだ! [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/新型ウイルス患者、インフル・エイズ薬混合で劇的回復-タイ保健省発表/ar-BBZzUNw?ocid=spartandhp

このニュース、素晴らしい!

「インフル・エイズ薬混合で<劇的>回復」だなんて、
まるで嘘みたい。

すぐさま、その手法が広くすべての患者に適用されて、
事態の鎮静化を図って頂きたい。

地球規模の問題解決につながれば、
ノーベル賞の値打ちもあるんじゃない?


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