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あおり運転 [blog]
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e8%87%aa%e8%a1%9b%e5%ae%98%e3%81%8c%e3%81%82%e3%81%8a%e3%82%8a%e9%81%8b%e8%bb%a2-%e9%ab%98%e9%80%9f%e9%81%93%e3%81%a7%e5%89%b2%e3%82%8a%e8%be%bc%e3%81%bf%e3%80%81%e8%9b%87%e8%a1%8c%e2%80%a6-%e5%a5%b3%e6%80%a7%e3%81%ae%e8%bb%8a%e3%82%92%e5%81%9c%e8%bb%8a%e3%81%95%e3%81%9b%e3%82%8b-%e5%ae%b9%e7%96%91%e3%81%a7%e9%80%ae%e6%8d%95/ar-BBQK1k6?ocid=oa-cinqueter014
この種の嫌がらせ行為のニュースが目に付く。
やってはならない行為だし、
加害者には厳罰を科すべきだと思う。
しかし、やられる方にも、
その原因がある場合もあるから、
運転は「マナーよく」やりたいものだ。
それにしても、女性のドライバーの中には、
マナーなどそっちのけに、無茶な運転をする人がいる。
世の中には、自分しかいないと思っているのだろうか？
現実に、私の場合、同じ日に同じ交差点で異なる時間帯に
あわやひき逃げされそうになった経験がある。
そのどちらも女性ドライバーだった。
また、別のT字型の交差点でも、
クルマは一端停止をすることも無く、
右折してきて、私は一瞬溝に落ちて避難する事によって、
事故に巻き込まれなかったこともある。
勿論、それも女性ドライバーだった。
女性にはそんな身勝手な運転をする傾向があるようなので、
気を付けたいものだ。
それと、普通に運転する時は、走行車線を走るのがルールなのに、
追い越し車線をのろのろと運転する連中もいる。
ゆっくり運転することをとがめてはいない。
とろとろ走りたいなら、走行車線を走れと言いたい。
運転者としては、それらのドライバーに対しては
カットなるのはよく分かる。
しかし、あおり運転はやり過ぎだ。
この種の嫌がらせ行為のニュースが目に付く。
やってはならない行為だし、
加害者には厳罰を科すべきだと思う。
しかし、やられる方にも、
その原因がある場合もあるから、
運転は「マナーよく」やりたいものだ。
それにしても、女性のドライバーの中には、
マナーなどそっちのけに、無茶な運転をする人がいる。
世の中には、自分しかいないと思っているのだろうか？
現実に、私の場合、同じ日に同じ交差点で異なる時間帯に
あわやひき逃げされそうになった経験がある。
そのどちらも女性ドライバーだった。
また、別のT字型の交差点でも、
クルマは一端停止をすることも無く、
右折してきて、私は一瞬溝に落ちて避難する事によって、
事故に巻き込まれなかったこともある。
勿論、それも女性ドライバーだった。
女性にはそんな身勝手な運転をする傾向があるようなので、
気を付けたいものだ。
それと、普通に運転する時は、走行車線を走るのがルールなのに、
追い越し車線をのろのろと運転する連中もいる。
ゆっくり運転することをとがめてはいない。
とろとろ走りたいなら、走行車線を走れと言いたい。
運転者としては、それらのドライバーに対しては
カットなるのはよく分かる。
しかし、あおり運転はやり過ぎだ。
タグ：あおり運転
まだ夢からさめぬ日本人 [blog]
WWII以後、日本人はGHQに洗脳されたと言われますが、
そのGHQのトップだったMcArthurその人が辿った道が
大いに日本人の洗脳に起因しているのですね。
歴史が語るように、フィリピンで米軍の司令官をしていたMcArthurは
日本軍にことごとく打ちのめされ、事もあろうに、
なんと、８万人以上の部下をその地に置き去りにして
フィリピンからお粗末な魚雷艇で命からがら逃げ出したと聞きます。
軍隊やトップダウンの米国式ならば、責任者の親分が無責任に最初に逃げ出すなど、
あってはならない事。 とても異常なケースの様に思われますが、
追い詰められたご本人はその時どんな気持ちだったのでしょうか？
その時の悔しさ、その時の断腸の思いは、
自分をその立場に置き換えて考えると想像がつくでしょう。
そうした、煮えくりかえる様な経験が、東京裁判の様な、
私的で野蛮なリンチをやる強い動機になったのでしょう。
戦争の時代には、勝てば何をしても許される。
そんな認識も働いたのでしょう。
広島や長崎への不必要だった原爆投下も
東京や大阪などの大都市へ大量の焼夷弾を落として、
無差別に無辜の日本国民の殺害を図ったという事実があります。
そのどれを見ても国際法に触れる行為ですが、
戦後70年以上も経過しているにも関わらず
そうした国際法違反を弾劾する動きはありません。
それは、日本人が未だに米軍の洗脳政策から目覚めていないからです。
それは、未だにGHQによって行われた刷り込みにより、
我が国があの戦争を引き起こしたとする罪の意識から立ち上がれないから。
McArthurに上手く乗せられてしまった日本国民。
日本人のいい所が悪用されたという感じですね。
日本人の精神にまつわる独特の文化。
大津波で福島方面が壊滅的被害を受けた時も、
日本人の行動は世界から敬嘆の念を持って見られた特殊な文化。
それが裏目となって、自虐心を植え付けられた歴史。
MacArthurのフィリピンでの報復戦。
日本軍は全滅するまで徹底的に抗戦したとの記録があります。
その報復戦で勝利を収めたものの、
MacArthurの恨みは消え去る事はなかったのでしょう。
その腹いせにやったのがあの東京裁判と称される私的裁判。
戦後、日本人の精神はことごとく骨抜きにされてしまった。
自分たちの過去は完全に抹殺され、
侵略戦争をしたという、史実に反する事を脳裏に植え付けられた。
日本人だからはまってしまった罪の意識。
勝てば官軍、負ければ賊軍。
一方的に戦勝国に決めつけられ、
史実を再度振り返る事の許されなかった戦後の日本社会。
罪悪感一辺倒で塗り染められてきた日本人。
日本が何故開戦しなければならなかったのか
論理的に説明の出来ない日本人。
そうした状況は戦後73年も経過した今でも、
MacArthurの呪縛から覚醒できていない人が多い日本だから。
いつになったら、現実を直視出来る様になるのだろうか。
外の世界に目を受ける事もなく、内向きになる日本人。
そうした白昼夢からすぐさま覚醒すべき状況にさらされている我が国。
日本の未来はその覚醒次第。
そのGHQのトップだったMcArthurその人が辿った道が
大いに日本人の洗脳に起因しているのですね。
歴史が語るように、フィリピンで米軍の司令官をしていたMcArthurは
日本軍にことごとく打ちのめされ、事もあろうに、
なんと、８万人以上の部下をその地に置き去りにして
フィリピンからお粗末な魚雷艇で命からがら逃げ出したと聞きます。
軍隊やトップダウンの米国式ならば、責任者の親分が無責任に最初に逃げ出すなど、
あってはならない事。 とても異常なケースの様に思われますが、
追い詰められたご本人はその時どんな気持ちだったのでしょうか？
その時の悔しさ、その時の断腸の思いは、
自分をその立場に置き換えて考えると想像がつくでしょう。
そうした、煮えくりかえる様な経験が、東京裁判の様な、
私的で野蛮なリンチをやる強い動機になったのでしょう。
戦争の時代には、勝てば何をしても許される。
そんな認識も働いたのでしょう。
広島や長崎への不必要だった原爆投下も
東京や大阪などの大都市へ大量の焼夷弾を落として、
無差別に無辜の日本国民の殺害を図ったという事実があります。
そのどれを見ても国際法に触れる行為ですが、
戦後70年以上も経過しているにも関わらず
そうした国際法違反を弾劾する動きはありません。
それは、日本人が未だに米軍の洗脳政策から目覚めていないからです。
それは、未だにGHQによって行われた刷り込みにより、
我が国があの戦争を引き起こしたとする罪の意識から立ち上がれないから。
McArthurに上手く乗せられてしまった日本国民。
日本人のいい所が悪用されたという感じですね。
日本人の精神にまつわる独特の文化。
大津波で福島方面が壊滅的被害を受けた時も、
日本人の行動は世界から敬嘆の念を持って見られた特殊な文化。
それが裏目となって、自虐心を植え付けられた歴史。
MacArthurのフィリピンでの報復戦。
日本軍は全滅するまで徹底的に抗戦したとの記録があります。
その報復戦で勝利を収めたものの、
MacArthurの恨みは消え去る事はなかったのでしょう。
その腹いせにやったのがあの東京裁判と称される私的裁判。
戦後、日本人の精神はことごとく骨抜きにされてしまった。
自分たちの過去は完全に抹殺され、
侵略戦争をしたという、史実に反する事を脳裏に植え付けられた。
日本人だからはまってしまった罪の意識。
勝てば官軍、負ければ賊軍。
一方的に戦勝国に決めつけられ、
史実を再度振り返る事の許されなかった戦後の日本社会。
罪悪感一辺倒で塗り染められてきた日本人。
日本が何故開戦しなければならなかったのか
論理的に説明の出来ない日本人。
そうした状況は戦後73年も経過した今でも、
MacArthurの呪縛から覚醒できていない人が多い日本だから。
いつになったら、現実を直視出来る様になるのだろうか。
外の世界に目を受ける事もなく、内向きになる日本人。
そうした白昼夢からすぐさま覚醒すべき状況にさらされている我が国。
日本の未来はその覚醒次第。
