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水がタダ同様の日本 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE1%E6%9E%9A-%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%AC%E6%97%A5%E8%AA%B2-%E9%A3%B2%E3%81%BF%E6%B0%B4%E3%82%92%E9%81%8B%E3%81%B6%E5%B0%91%E5%A5%B3/ar-BB16SXA0?ocid=msedgntp

梅雨のこの時期に、豪雨で各地が被害にあっている日本。
あり余る降雨量によって悩まされることのある日本だが、
日々の飲み水が足らないという悩みに襲われることのない日本。

そんな豊かな水資源に恵まれている日本では
通常余程の所でない限り、
毎日飲み水を確保する必要性を認識する事など、
まったくない。

なんと幸せな事なのだろう。

所が世界では、このURLの写真の様に、
生きるために、
日々の水を確保する事に
精をだす必要に迫られる人々がいる。

天の恵みを、災難に転嫁しないように、
有効に活用し楽しむ為には、
天災防止のためにもっと動かなくてはならない。

毎年同じような災難に遭遇しないように、
自分の生活する周りの環境に注目し、
適切な行動が必要だ。

私には、水害も、土砂災害も、あり得ない。
そうした災害のありえない環境に常に身を置いているから。

周囲がやばい環境だと思えば、一大決心をして、
自分の身を守るために転居する必要がある。
何もしなければ、災害は勝手に向こうからやってくる。

今まで経験をしたことがないと後で悔やんでも、
事が起こってからでは遅すぎる。










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国を守るという熱意を示そう! [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%8C%E4%B8%80%E7%B7%9A%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%81%AE%E6%9E%9C%E3%81%9F%E3%81%97%E7%8A%B6-%E9%A2%A8%E9%9B%B2%E6%80%A5%E3%82%92%E5%91%8A%E3%81%92%E3%82%8B%E5%8D%97%E3%82%B7%E3%83%8A%E6%B5%B7/ar-BB16MKTK?ocid=msedgdhp

尖閣諸島への中国による侵略は、
断固阻止しなければならない!

日本政府も日本国民も、一致団結して、
その明確なる対抗措置を取らねばならない。

押し寄せる中国の公船を排除せよ!

でも現実は、我が国が、本気で、
国防をしようという熱意が感じられない。

マズゴミは、必要な事を報道しない。

尖閣における現状を、その危機的状況を
国民に訴える報道の存在を私は知らない。
あたかも、よそ事のようだ!

中国の何たるか、その本質を、本当に知らないのだろうか?
知れば、何もしないで、安閑としておれない筈だ!





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なぜ日本の反応は遅い? [blog]

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台湾はポンペイ国務長官の発言に対し、
すぐに反応した。

南シナ海問題は、台湾の問題でもあるからだ。

で、日本はどうなんだ?

知識人もいろいろいる筈だから、
中国という国の何たるか、
その本質は十分熟知している筈だと思うが、
なぜすぐさま反応しないのか、理解できない。

南シナ問題は、世界の平和を脅かす大問題。
中国の好き勝手にさせて、放置していてはいけない。
関係国はすべての国が、一致団結し協力する必要がある問題。

それを、あたかも「よそ事」扱いする様では、
世界の他国からバカにされても、尊敬される事は無い。

力のない我が国が独自で解決できる問題ではないから、
このタイミングをとらえて、台湾の様に声を上げなければならない。

国レベルの問題をとらえて働きかけるのが政治家の仕事。
くだらない些細な問題に目くじらを立てて発言するのは、
政治家の仕事ではない。





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平和を確保する力がなくては、平和は保てない [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%8D%97%E3%82%B7%E3%83%8A%E6%B5%B7%E3%81%A7%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%B3%87%E6%BA%90%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E3%81%AF-%E9%81%95%E6%B3%95-%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%82%AA%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%8B%99%E9%95%B7%E5%AE%98/ar-BB16Htox

米国の国務長官が、
中国の不法な南シナ海への侵略に異議を唱えているが、
周辺の当事国が大いに中国に抵抗を示している様に見えない事が
とても不思議な感じがする。

自国の当然の利権を侵されても、
何も反応しないことなどありえないことだから、
多分我が国のマスコミがそんな動きを取り上げて
日本国内で報道しないからかも知れない。

日本の報道関係が、中国の公船による頻繁な領海侵犯の事実を
積極的に報道しないのと、どこか類似点があるのかも知れない。

尖閣は下手をすると、中国に侵犯される危険が大きい事を
今や知らない日本人はいない筈だが、なぜか日本人はものを言わない。

中国は一足飛びに大きな動きを見せないかも知れないが
徐々に隙あらば付け込もうとしているのは、
これまでの歴史を見れば明らか。

力でもって他国の領土領海に侵略するのを是とする中国に対して
その力を押し返すだけの力のなかったチベットの民やウイグルの民などは
あっけなく漢民族の餌食になってしまった事実があり、
この南シナ海での中国の動きは、
そうした過去から続きの対外拡張政策。
その一つに、現在の我が国の尖閣の危機が位置する。

世界に目を向ければ、簡単に分かる事だが、
日本人はちょっと「人が良すぎる」。

日本人は「相手に悪い」と考えるが
「相手が悪い」とは思いもつかないみたいだ。

所が世界では大抵、「自国の国益」しか考えない。
例えば、歴史事実に照らして言えば、旧ソ連が
我が国の北方領土を不法に占拠したにも関わらず、
ロシアは日本に対して北方四島を返還する意思など全くない。
自国が良ければ、他国の事などどうでもいいのだ。

日本には、その不法に奪われた
北方四島を取り返すだけの「力」がないものだから、
そして、外交交渉であたかも取り返せると錯覚しているものだから、
何年何十年交渉しても、何ら話が現実のものにならない。

それが、国際関係の否定できない冷徹な現実なのに、
その前提を認識する事も無く、妄想の世界に浸っているから、
事が一向に前に進まない。

日本の現実を直視している人には分かっている筈だ。
我が国が国際社会の中で、自国の正当な主張を通す為には
「力」が必要だという事が。

でも、おろかな事に、その現実を封印し、
現実から逃避している人々が
我が国の政界にも一般人の間にも跋扈している。

そうした人々の中には、自国がお行儀よくしておれば、
あたかも「平和を保てる」と念仏を唱えている連中がいる。
何を根拠に?

根拠など全くない。 世界の現実から目をそらし、
単にそのような、あり得ない事を妄想しているだけだ。

我が国の敗戦後の念仏の様な憲法を、盲目的に信じ込み、
それで我が国の平和が担保できると錯覚しているだけなのに
そのことにまったく気が付いていない。

だから、先制攻撃能力を持って
敵国からの攻撃を回避するとでも言おうなら、
とっさにアレルギー反応を示す。
そのアレルギー症状は、日本固有のものだろう。

そうした国防を担保する責任を持ち合わせていない
無責任な言動は、現に慎んでもらいたい。

「力」がなくては、食い殺される、自然界の掟は
現実に国際関係においても存在する。
我々日本人はその現実から逃れる事は出来ない。




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日本人も無関係ではない中国の悪法 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E9%A6%99%E6%B8%AF%E5%9B%BD%E5%AE%89%E6%B3%95-%E4%B8%80%E5%9B%BD%E4%BA%8C%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AF%E7%B5%82%E7%84%89-%E5%8A%9B%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%94%AF%E9%85%8D%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E8%BF%AB%E3%82%8B-%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%88%A6%E7%95%A5%E5%AE%B6-%E7%9F%B3%E4%BA%95%E8%8B%B1%E4%BF%8A%E6%B0%8F/ar-BB16BD4x?ocid=msedgdhp

この記事を拝読した。
香港の「国家安全維持法」とやらというのは、
香港の市民のみを拘束するものではなく、
なんと、なんと、香港人以外にも例外なく適用されるようで、
我々日本人も例外ではない。

その説明によると、
「38条は、香港人でない者が、香港外で、同法に違反した場合も
処罰可能な規定」だとある。

つまり、香港人でない「日本人」が、香港外の「日本」で、
同法に抵触する「という名目」で、違反した「とでっち上げれば」
日本人も逮捕できる???
そんなバカな事があっていいものだろうか?

チベット問題や、ウイグル問題や、南モンゴル問題や、香港問題は
あくまで「他人事」と思うのか、これらの深刻な問題に
無関心な日本人が余りにも多すぎる!!!

我々の同胞が、正当な理由もなく、中国で囚われになったという
そんなバカな事件を起こす中国の代表を、何を血迷ったことか
国賓待遇で受け入れるという考え自体、とても考えられないことだが
それを推し進める政治家などがいると聞く。

彼らは、中国に、どんな不都合な点を押さえられているのかと
勘ぐりたくもなる。

それでなくとも、我が国は常に中国に侵略されようとしている。
中国の公船による、尖閣への侵略は、日常茶飯事だと聞く。
そんな敵対国のトップを、国賓で迎える考えなど、
どこから出て来るのか、常人の考えとしてはあり得ない。

なのに、それに対して反対する国民の声は殆ど聞こえて来ない。

経済的な分野での付き合いが必要だとするならば、
その分野だけで付き合えばいいが、
国と国との公式な付き合いの出来る相手ではない。




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富士山の雪の帽子の変貌 [blog]

https://www.youtube.com/watch?v=vgEM3bVI9S4&list=UUqq8Yxj5q2Z6Otq0qz7wIMg&index=18
2019-11-30 105857

https://www.youtube.com/watch?v=fXbkNfnHY3I&list=UUqq8Yxj5q2Z6Otq0qz7wIMg&index=16
2019-11-16 094517

上記の2つのvideo を比較してご覧ください。

1つ目の11-30の富士山には、すでに「雪の帽子」を見ることができますが、
その2週間前の11-16に撮影した富士山には、雪の帽子は「ほとんどありません」。

たった2週間で、その様に、富士山の景観は激変します。

https://www.youtube.com/watch?v=17wsDFCGraM&list=UUqq8Yxj5q2Z6Otq0qz7wIMg&index=126

富士山を、「空から」見たら、こうなりますが、
これも撮影日は2016-12-25 (冬)ですね~。

概して5月頃までは、地上からも、富士山を拝む機会はありますが、
6月になれば、大抵は雲に覆われ、真面な富士山の景色を見る機会は激減します。

7月にもなれば、まずその姿を現す事がありませんが、
仮に見える日があったとしても、雪の帽子をかぶらない富士山で
富士山らしくありません。

だから、あったかい季節には、人に見られたくないのでしょうね。











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食材は確かな国産に限る [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E7%94%A3%E9%A3%9F%E5%93%81%E9%81%95%E5%8F%8D%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%90%E4%B8%80%E6%96%B9%E3%81%A7%E6%A4%9C%E6%9F%BB%E7%8E%87%E3%81%AF8-3-%E7%9B%A3%E8%A6%96%E5%93%A1420%E4%BA%BA/ar-BB16l9QJ?ocid=msedgdhp

ええ~[exclamation]
中国産の食品材料が、未だにそんなに我が国に入ってきているの?

私は、声を大にして公言するが、中国産の食材は、決して買わない!

一般の家庭の主婦の方々も、同じだろうと思っている。

それは、我が身がかわいいから!

なのに、この記事によると、かなり大量の中国産の食材が
我が国に輸入されている様子。
それって、大問題!

その理由を今更私が説明するまでもなく、そんなの常識になっている。

基本的に、中国人というのは、自分さえよければ、
他人にとって不都合なことなど、まったく関心がない。

自分の製造物が高く売れるのであれば、食品材料に毒さえも躊躇なく使う。

そんな実例は過去にもマスコミで騒がれたことがあるので周知の事実だろう。

日本人とはまったく異なり、「他人に迷惑をかける」事に、何の躊躇もない。
そうした不都合を見抜けなく、人にだまされるのは
騙される方が悪いのであって、罪悪の原因はすべて
「他人が悪い」と考え、「他人に悪い」という思考はしないと聞く。

だから、そんなに多くの中国製食材が輸入されているならば、
安心して「外食」できる状況にはないのは明らか。

どこのだれがどんな材料を使っているのか分からない。

料理は、確かな安全な国産材料を使って、家庭で料理されたものを食するに限る。






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危機感を持たない日本人 [blog]

危機感を持たない日本人

日本は、世界の中でも、一番安全な部類の国だという認識が日本中で蔓延している。
確かに、若い女性が夜一人で歩いても、身の危険を感じる事は少ないだろうと思う。
他国では、腕力に自信のある男でも、一人で夜道を歩くのが憚れる物騒な国は少なくはない。

日本では性善説が前提で、人は悪いことをしない前提で成り立っている節が見受けられるが、
他国では、人は悪いことをするものだという性悪説が前提で成り立っている。 

例えば、お金が入っている財布を落としても、日本では、お金が抜き取られず、
そのまま持ち主に帰ってくることがあるが、海外のニュースを見ていると、何か問題が起きると、
その問題に乗じて、店舗が強奪の対象になったりするが、日本ではそんな事はあり得ない。

我が国は、「安全であって当たり前」という、過剰な「危機感の欠如」が蔓延している。

中国の公船が度々尖閣を横取りしようと虎視眈々と狙っているが、そんな国の危機を
大々的に記事にする日本のマスコミを知らない。 日本人が何もせずとも、他国から
攻撃を受ければ、同盟国の米国が自動的に日本の保護の為に戦ってくれるものと錯覚している。
だから、自分の力で自国防衛を謀ろうとすべきだという考えがない。

毎年台風や大雨などで、大規模な土砂崩れや河川が氾濫して、大きな痛手を受けているが、
そうした過去の災難の経験から学ぼうとしない日本人は少なくない。 それも同じ日本人の
特徴的な思考回路からくるものだとしか考えられない。 つまり「危機感の欠如」が
その根本的な原因だろう。 

昨年の台風19号でも、我が国はあちこちで壊滅的な被害をこおむった。 
被害者は「今までに経験したことがない」とは言うものの、確かな根拠なく
「自分は大丈夫」とでも思っているのだろう。 そんな感覚だから、
土砂崩れの発生するような所に平気で住み続けたり、
堤防が決壊しても大丈夫だと思われる高い土地に住もうとはしない。 

私は昔のジェーン台風の時の被害で、二度とGLの低い所には住むべきではないと、
一度の経験で学び、その後水害に遭う様な所に住んだことがない。 
家の裏に山があるなんて論外だと思うが、そうした災難を他人事だと思い、
自然災害の脅威に対応しようとしない人々が、災難に遭っているとしか思えない。 
それもこれも、日本人特有の「平和ボケ」そのもの。

毎年毎年、何度も同じパターンの災難が発生するのは、自然の脅威を無視し続ける
愚かな行為だとしか思えない。 「自分の身は、自分で守る」事もままならないから
「自分の国は、自国で守る」という当たり前の発想ができないのだろう。

平和は、自分の手で勝ち取るもの。 他者や他国依存では、到底ままならない。
そのまともな認識がなければ、日本の将来は危うい。

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現役時代が過ぎれば、あとは「おまけ」 [blog]

現役を終えた後の人生は「おまけ」の人生。

だから、好き勝手に過ごせばいい!

もう、あなたの人生の中核の部分はお終い。 後は「付け足し」の
あっても無くてもいい部分。 だから、周りの事に気にせず、
したい放題に気ままに過ごせばいい。

今更何かをすべき事柄など、縛られるものはない自由な時間。
それをどう上手く活用するか、無為に過ごしてしまうかは、あなた次第。
誰からもいかなる干渉も受けない、空を飛ぶ鳥の様に自由だ。

仕事の人生を全うした老人には、平和な静かな時があれと思う。

それまでは、忙しく働いてきた後だから, 100%自由な時間の到来に
戸惑う人もいるかも知れない。

頭の中では、老後の計画をあれこれと思い巡らす人も多かろう。 
だけど、誰もが自分のそれまでの想像のようには行かない現実に直面する。
計画は計画で、先行きの事に思いをはせるのはいい事だ。
でも、毎年の新年の計画の様に、大抵は思うようにはいかないもの。

計画実行及びその結果に対する評価は自分で行い、自分でその結果を受け入れるもの。
ここから先は、それぞれの方が噛みしめるものだろうと思う。

神の祝福をお祈りする。


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柿田川 第一展望台から見た情景 [blog]

https://www.youtube.com/watch?v=2PF8GUOsOe8&feature=youtu.be

柿田川には、二つの展望台がある。

第一展望台と第二展望台。

第一展望台から見た景色はこのvideoの通り。

やはりここでも、水が湧き出している箇所が見られる。

現地に足を延ばせば分かるけれど、
この第一展望台のすぐそば横に、国道1号線が走っている。

何処か人里知れぬ山奥の中ではなく、
車がビュンビュンと絶えず走っている、
そんな街中にある、緑に覆われた憩いの場だ。

この柿田川は、全長1.2kmという短さだ。
長さの短さでは、ギネスブックに載っていても不思議ではない川。
でも、ただの川ではない。

富士山の裾野に堆積した富士の噴火時の溶岩を
じっくり時間をかけて通過して地上に湧き出した水で、
その美しさには他に比類がないのかも。

柿田川公園の駐車場の横手には、
そんな天然水を無料で提供してくれる、湧水広場がある。

昔から使っている、水入れのタンク二つに、
そこの蛇口からの水を頂いてきた。

その結果次第では、またもらいに行こうかと思っている。


タグ:天然水
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