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懐かしの「West Side Story」 [blog]

「ウエストサイド物語」を久しぶりに鑑賞した。

昔、子供の頃に見た映画の一つにWest Side Storyというのがある。
随分昔の作品なので、今の若い人ならば、多分その存在も知らないのではないかと思う。
多分ミュージカルというジャンルのものが流行っていた時代のもので、当時は世間で
大いにヒットした作品だ。

https://www.bing.com/images/search?q=west+side+story&qpvt=west+side+story&form=IGRE&first=1&cw=1117&ch=535

説明を見ると1961年度、アカデミー賞10部門受賞と書かれている。
New Yorkのスラム街を舞台にしたRobert WiseとJerome Robbins監督の作品だ。

その映画の主人公のNatalie Wood。 とても綺麗な女性だ。その当時の彼女、
黒髪黒目のそのエキゾチックな美貌にはうっとりとさせられたものだ。

同時に、George Chakirisを初めて知り、彼の印象も、その映画で強く印象付けられた。 

話の内容は、スラム街に住む白人のチンピラグループのジェット団とプエルトリコからの移民などのヒスパニック系のシャーク団の抗争。 アメリカの人種差別に触れる作品だが、踊りの場面には今見ても目を見張るものがある。 だが、話の筋書きは他愛のない内容だ。 

しばし、懐かしさと共に、自分が若かった頃の時代に振り返る事が出来た。

タグ:west side story
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学校の9月始業化は、賛成だ。 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/学校の9月始業、文科相「一つの選択肢」-都知事も賛成/ar-BB13jz4k?ocid=spartanntp

9月から学校を始めると、
海外からの留学生にとっても好都合だし、
日本人も海外に留学するのに好都合だという意味で、
私は賛成だ。

70代の私には、今更留学をするという選択肢はないが、
日本の若者が、若いうちに、一度は世界を見るために
何年か海外留学をするということは大いに奨励したい。

単に短期で物見遊山の観光旅行に行くのではなく、
何年か異国で生活をして、現地の若者と付き合う機会を持つことに意義がある。

今回の武漢ウイルス問題は、
いつ収束するのかどれだけ問題が続くのか、
今の時点ではかなり不透明だ。

だから、9月から学校活動を始められるか否かも見遠しが付かない。
しかし、すでに4月始業は完全に破綻している。

出来れば、この機会に9月始業のシステムに変更する可能性を
積極的に検討する好機だと捉えたいものだ。
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高齢者らに優先時間帯の実施は大阪以外でもやればいいのに [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/スーパーで優先時間帯スタート-高齢者ら「ありがたい」-大阪/ar-BB13be42?ocid=spartanntp

さすが「大阪」!
大阪の魅力は、
食い物がうまいというだけではない。

この記事にもあるように、
高齢者や妊婦などの為に、
買い物をできる「優先時間帯」を
いち早く設けるという運動があるようだ。

気が利いている!
「義を見てせざるは勇無きなり」

大阪出身の私だから、
心情的に大阪が好きな訳ではない。

この具体例の様に、
大阪は他府県などとはどこか違うことが
大阪が望ましいと思わせてくれるのだ。

大阪以外も、
こうした「粋な計らい」がなされることを望みたい。


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ウイルス感染を避ける [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/欧州の有識者が「日本はもたない」と言い切る理由/ar-BB136WgO?ocid=spartanntp  

この記事、その通りですね!

人とは「一切」合わないのが、問題の収束につながります。

私はこの一か月以上、ほとんど部屋に閉じこもっています。

週に2~3度、食材を買いに出かけたりしてますが、
できるだけ、人込みを避けて、迅速に済ませています。

そのついでに、人通りのない道や坂道を散歩してますが、
これまでは「人避け」は成功しています。

あなたは、どうですか?


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北朝鮮の崩壊を想定したこの記事は一読に値する [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/北朝鮮崩壊へアメリカが隠し持つ%ef%bd%a2極秘計画%ef%bd%a3-約20年間に作られていた%ef%bd%a2coplan-5029%ef%bd%a3/ar-BB13a7Yw?ocid=spartandhp

「すべての潜在的な不測の事態を想定して、準備しようとする」
北朝鮮の政権崩壊の可能性が現実の事態となった場合の準備。

そんな「何とか計画」が我が国にあるのかどうか、私は知らない。

世界のリーダーたるアメリカ。 
さすがだなとうなされる。

金正恩の重病説が取りざたされている今、
仮に北朝鮮の体制が崩壊した場合に発生しうる難問の一つの
「大量の難民流出」問題は、ほぼ現実の問題となり得る。

そうした懸念が現実化した場合に、我が国はどう対応するのだろうか?

日本が今までに経験したことのない「難民問題」。
我々日本人にとっては、地理的に近い北朝鮮の事だから、
単なる他人事で済まない事になり得る。

その実例の様に、この記事を読むことで、
我が国の足元に近ずきつつあるかも知れない
潜在的な不測の事態について考えさせてくれる。
とてもいい記事だ!





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