消費者が拒絶すればいい！

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e9%98%b2%e3%82%ab%e3%83%93%e5%89%a4%e3%82%84%e9%99%a4%e8%8d%89%e5%89%a4%e3%81%ab%e6%b3%a8%e6%84%8f%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%af%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e6%b5%81%e3%82%8c%e3%81%ab%e5%8f%8d%e3%81%97%e8%a6%8f%e5%88%b6%e7%b7%a9%e5%92%8c/ar-BBQ5p4x?ocid=oa-cinqueter014#page=2

アメリカから輸入される
レモンやオレンジ、グレープフルーツなど
それらに「防カビ剤」が使われているとのこと。

それら「ポストハーベスト農薬」は、
毒性が強く、
吐き気や発がんといった
人体への悪影響が指摘されるとのこと。

日本では使用する事の無い
そうした防カビ剤使用の
輸入柑橘類が平然と店頭に並んでいるとのこと。

日本の当局はアメリカの外圧に屈し、
国民の健康を守るという義務を
放棄していまったのだとのこと。

そんな事が許されていいのだろうか？

こんな情報は、
我が国の国民に周知されるように、
大いに広く広報すべきことだ。

店頭に堂々とそれらが並んでいるという事は、
知らずに買っている消費者もいるのだろうと
大いに推測できる。

事実を知れば、消費者は買わない。
買わなければ、売れないので、
店は自然と取り扱えなくなる。

消費者が自己防衛するしかない。

タグ：米国製柑橘類に防かび剤が