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悪魔の中国による脅威を阻止しなければ。。。。 [blog]


ブロッグで「中国の人権侵害」と題すれば、
あまりお読み頂けない。

そんな題を付ければ、自分には関係のない
全くの「他人ごと」と思われるのかも知れない。

すくなくとも、そんな題では、あまり関心をお持ち頂けない。

でも、現実は「他人事」ではない。

中国が異民族である、チベットや、ウイグルや、
内モンゴルの人々にかけてきた大規模な弾圧。
それらには、我々の想像を絶する棲まじいものがあると聞く。

漢民族の圧倒的多数で、異国の地の他の少数民族を圧倒し、
少数派を呑み込み、消滅を図ることが長年に渡って行われている。

しかし、中国国内にいる50種族以上の少数民族に粛清をかけているとは聞かない。

あくまでも、もともと中国の「国外」の地であった、
チベットやウイグルや内モンゴルの人種に対しての弾圧・粛清の様だ。
そういう意味では、人口の圧倒的に少ないロシアのシベリアの地も
その内中国に狙われる運命にあるのかも知れない。

中国のやり方は、我々日本人の想像を絶するものがあると聞く。
だから、中国は「悪魔の国」だとも言われる。

彼らは隣国のインドとも永年領土問題でもめている。
南シナ海でも然り。

我が国の固有の地である尖閣諸島でも、
隙があれば乗っ取ろうとしている。

日本の自衛隊や沿岸警備隊が
日本の法律上、何も手出しができない事をいいことに、
わがまま顔で公船もやってくる。

ビデオが公開されたので多くの一般国民の知る所となった、
我が国の海上保安庁の巡視船に体当たりした中国船の船長の
即時無条件釈放を要求して来たと言われる当時の温家宝首相。

恫喝された当時の菅政権は、まともな対処の術も知らず、
愚かにも中国の言いなりになった。

我が国の憲法では、「我が国の安全を守れない」という
いちじるしい欠陥があるのは明確な事実だが、
中国如きの恫喝も跳ね返せなかった今は無き
お粗末な当時の政権。

日本は自力で国防をして、実力で中国などの
他国への侵略を是とする脅威に立ち向かえ得る様に、
国を立て直す必要がある。

何も手を打たなければ日本も次のチベットなり
次のウイグルになりかねない。

中国の悪魔的本質を理解すれば、
火の粉は必ず、日本にも降りかかってくるのは必至。

そういう意味で、チベットやウイグルや内モンゴル問題は
他人事では決してないことを肝に銘じて、
時が遅くならない内に、自国の独自の力で、
自国防衛ができる日本にしたいもの。

それを可能にしなければ、その内、
日本は中国に飲み込まれる。

でもそんな危機感は日本国民の間には感じられない。





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