私はこの記事の中身を支持する

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM07H2K_X00C17A4MM0000/?n_cid=NMAIL001

米軍が、悪魔のあのアサド政権の空軍基地に対して
50発以上の巡航ミサイルを発射したとの一斉報道に接し
そうするべきだったと思う。

シリアの歴史や社会背景などがどうであれ、
「自国民の命を狙い」襲い掛かる大統領は、
大統領の資格がないというより
そもそも人間としての資格がない。

そんな悍ましい存在は「即刻消去」されなければならない。

歴史を振り返ると、アメリカ政府はいろんな間違いを犯してきた記録がある。

でも、今日の米軍によるミサイル攻撃は、前任者の尻込みにより
遅すぎた感は否めないが、遅くてもしないよりまし。

化学兵器使用は、絶対是認できない。

どれだけ多くの無辜のシリア国民が口から泡を吹くなりして
苦しんで来たか、想像するだけでも耐えられない。

あまりにも多くの気の毒なシリア難民が生まれ、隣接する国々を始め
多くの他国に多大なしわ寄せをもたらしたか。

自国民を殺害する悪魔の大統領に延命策は不要だ。
すぐに削除されるべき資格は十分にある。

タグ：悪魔を消去せよ