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カラオケは日本の文化 [blog]
「karaoke」は日本で生まれた文化。
最近でこそ、
昔の「karaoke」に対する熱は冷めてしまったかもしれないが、
未だに完全になくなった訳でもなく、
仲間が集まれば、二次会では必ず欠かせない、
日本の今に生きた文化。
思い起こせば、昔は日本人は恥ずかしがり屋が多かった。
私の記憶では、約40年前の日本では、
マイクを自主的に持つ日本人はまれだった。
当時独身だった私は薄給にもかかわらず
毎日のように行きつけのスナックに通い
ママの依頼を受けてマイクを手にしていた私。
もうずいぶん昔の事だけど、
当時は坂本九や加山雄三の歌を歌っていた記憶がある。
横文字のは、初心者用のI left my heart in San Francisco.が十八番だった。
その後時が流れ、長年に渡り歌った歌は
イヴモンタンの枯れ葉のフランス語版、
Everybody loves somebody sometime.はいつも歌う定番だった。
中国系の人々も、カラオケは嫌いではない模様。
SingaporeでもMalaysiaでも、日本の歌も歌われていた記憶がある。
(漢字ばかりが並ぶ中国語の歌詞には違和感があったけど)
でも、それも何十年前のお話。 最近の事情は知らない。
カラオケは、ストレス解消にはいい手段だと思う。
でも、それが目的ならば、歌はなんでもいいと言う訳でもない。
私は、その目的には、この歌を歌う:
https://www.youtube.com/watch?v=BT4GIljqr-A
Gloria Gaynorの歌う「Can't take my eyes off you」
リズムもメロディーも歌詞もすべてgood !
Stress removerと言っても過言ではあるまい。
ちなみにこの曲、このURLだけの分で
何と視聴回数はすでに16,545,465回を記録している。
半端な回数ではない! 脅威的な数値だ!
何度もご覧になって、練習すれば、
こんな歌も歌えるようになる。
是非、お楽しみあれ。
最近でこそ、
昔の「karaoke」に対する熱は冷めてしまったかもしれないが、
未だに完全になくなった訳でもなく、
仲間が集まれば、二次会では必ず欠かせない、
日本の今に生きた文化。
思い起こせば、昔は日本人は恥ずかしがり屋が多かった。
私の記憶では、約40年前の日本では、
マイクを自主的に持つ日本人はまれだった。
当時独身だった私は薄給にもかかわらず
毎日のように行きつけのスナックに通い
ママの依頼を受けてマイクを手にしていた私。
もうずいぶん昔の事だけど、
当時は坂本九や加山雄三の歌を歌っていた記憶がある。
横文字のは、初心者用のI left my heart in San Francisco.が十八番だった。
その後時が流れ、長年に渡り歌った歌は
イヴモンタンの枯れ葉のフランス語版、
Everybody loves somebody sometime.はいつも歌う定番だった。
中国系の人々も、カラオケは嫌いではない模様。
SingaporeでもMalaysiaでも、日本の歌も歌われていた記憶がある。
(漢字ばかりが並ぶ中国語の歌詞には違和感があったけど)
でも、それも何十年前のお話。 最近の事情は知らない。
カラオケは、ストレス解消にはいい手段だと思う。
でも、それが目的ならば、歌はなんでもいいと言う訳でもない。
私は、その目的には、この歌を歌う:
https://www.youtube.com/watch?v=BT4GIljqr-A
Gloria Gaynorの歌う「Can't take my eyes off you」
リズムもメロディーも歌詞もすべてgood !
Stress removerと言っても過言ではあるまい。
ちなみにこの曲、このURLだけの分で
何と視聴回数はすでに16,545,465回を記録している。
半端な回数ではない! 脅威的な数値だ!
何度もご覧になって、練習すれば、
こんな歌も歌えるようになる。
是非、お楽しみあれ。
2017-01-15 22:39
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