中国に付け込む隙を与えない

http://yoshiko-sakurai.jp/2016/09/03/6503

「隙あらば。。。。」と中国は常に「日本への侵略の機会」をうかがっている。
その状態は、誰の目にも明らかだ。

現行の日本国憲法と言う名前のものが、そのままのものである限り、
日本は積極的な対応が出来ない。

唯ただ、揉め事の発生の芽を摘むために汲々としている。
つまり、逃げるしかない。

我々日本国民の誰もが、戦争を望んでいない。
そして、これから先の将来においても望まない。
その認識は日本中に波及している。

しかし、日本が侵略の憂き目にあう事はまっぴら御免だ。
左の頬を打たれれば、何もせずに右の頬を差し出すなんて事はしない。

攻め込まれないように、相手がその気にならないように、準備しておく必要がある。

第一は、日本の軍事能力の伸張拡充だろう。
第二は、日米同盟の更なる強化だろう。

そうした対価は避けて通れない。

中国に隙を見せるとやられるという危機感は日本国民全体で共有したい。

自由な人生を手に入れる教科書

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