異国の目に映る日本の姿や事情

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e7%88%86%e8%b2%b7%e3%81%84%e3%81%8b%e3%82%89%e3%80%8c%e7%88%86%e5%ad%a6%e3%80%8d%e3%81%b8%e3%81%a8%e9%80%b2%e5%8c%96%e3%81%97%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%9f%e3%80%81%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e4%ba%ba%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%af%e3%83%88%e3%81%b6%e3%82%8a/ar-BBpjZmI?ocid=oa-cinqueter014#page=2

この記事、とても気になりますね～。　

異国人の目に映る日本の姿。

日本では「普通」の事が他国では「普通」でない日本の事情。
自分では「特別」と認識することもないので、
他から指摘されなければ、自覚症状のない日本人。

でも、そんな日本情報が異国ではSNSで飛び交っているとのこと。　

中国人に「爆買」傾向が見られたように、
それが今は次の段階の「爆学」に進化しているのだそうだ。

中国人は政府や他人を全く信用しないが身内は信用すると聞く。
彼らにとっては、口コミが重要な情報源の役割を占めるようで、
個人的な情報が大いに飛び交う状況があるみたい。

そうした最新の生きた情報を通じて、
関心の矛先が爆発的に「もの」から「こと」に移っている模様。

関心度の強さは、習熟度の高さを示し、
いいと思われた事は、すぐに学習されるみたいで、
彼らのその強いエネルギーを思うと、
すぐに彼らに追い越されそうで、
ある意味で、脅威に感じます。