合理的解決策を切望する！

河野談話がどれだけ国益を害したか、
そのことの重要性を認識すれば、
その談話自体が不適切なものであったということは、
ご本人に明快に表明してもらい反省してもらわないと収まらない。

ご自分の間違いを潔く認め、
迷惑をかけた国民に謝罪するのは人の道。

迷惑の内でも最悪級の
国に対する名誉毀損をもたらしたのだから、
蹂躙された国益には計り知れないものがある。

そんな誰の目にも明らかな国益毀損を、
何もせずに終わらせるのは誰にも納得のいくものではない。
そういう不始末をうやむやにできるほど国民はアホではない。

ことの重大性を考えれば、国民に納得いく処置をすべきもので、
自民があえて反対するのであれば、
自民も不名誉促進補助罪のようなもので弾劾されるべき。
首相はそんな間抜けを承認するとは考えられない。

朝日の弾劾も言うまでもなく当然のことである。

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