ウソを肯定しないとやっていけないのかも？

やはり感覚が全然違う。
ウソだとわかっているのに正そうとしない。
「ウソを当たり前のように肯定する」特殊文化！
皆そのウソを知っているのに、
そのウソを通そうとする。

「激越」とは、初めて目にする言葉！
そんな言葉を必要としない世界に生きていると
そんな言葉の存在にも気が付かない。
でも英語でもvehemenceという言葉ある模様だから
ある意味では、韓国だけが特殊でないのかも。

かかわる機会があればあるほど、
異文化の特異性をかみしめさせられる。

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