こんな事ホントに言うか？

「日本人をいじめ殺せ」だとか「小日本を滅ぼせ」だとか、
いつだれがどこで言ったのか、私は知らないことだけど、
その特定は私自身ではできないけど、
ず～と中国人の言動の片りんを見ていると、
まんざら嘘ではなさそう。
いやいや、そんなこと大いにあり得るような気がする。

特に漢民族は、
異民族のチベット族を皆殺し状態にして来たし、
新疆ウイグルでも、大いに異民族に弾圧をかけているのは、
newsで見る限り、嘘偽りではないだろうと思う。
だから常時民族間の紛争が絶えない。
その粛清の対象が日本人になっても、
別に不思議な事はない。

私は只の普通の名もなき国民だから、
あえて言うけど、
我々日本人は、概して中国の漢民族を甘く見過ぎている。
だからなのか、我々日本人はぼやっとしすぎている。
日本と言う国が、何をしでかすか分からない中国人による災いを
少しでも避ける為には、中国に好き勝手にやられないように、
即必要なレベルの武装し、我が日本国につけ入るスキを与えないようにしよう。

暴力的な力に対しては、それに拮抗するレベル以上の力を、
現実に必要時に行使できる能力を持たなければ、
日本は必ずその内中国に侵略される。
それは、これまでの中国の歴史や現在の現実が物語っている。
いたずらに危機感を煽っている訳ではない。

もはや一刻の猶予もない状況であるのに、
おかしなあり得ないことを前提とする、
押し付けられた憲法という名のものをいまだに後生大事にしている。
おかしなマスコミが先導する時代錯誤の間違った風潮が払拭されないことに
危機感すら持たない人がまだまだ少なくない。
だけど、十分な認識がないためか、
そんな話を一般の巷で聞くこともない日本。

「侵略される」という意味が、どういう状況を生み出すのか、
そんな具体的なことは、今一つ分かっていないような気がするのは
私だけだろうか？　

戦後多くの日本人が、極端な左翼化の波に飲み込まれ、
必要のない自虐感にさいなまれ、
未だにその悪夢から目覚めない人々が少なくない。

現実を有りのままに直視しよう。
誤った先入観の服は脱ぎ捨てよう。
そして、まともな日本の本来の姿に戻ろう。
国民の大多数が自覚するに至れば、
日本はまだまだこれから希望が持てる。
世界に多方面で影響力を持つ我が日本民族は、
その矜持を維持できる状況を確立せねばならない。
アメリカに言われてひるむ様では、
一人前の独立独歩のできる国だとは言えない。

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