焦らない方が不思議

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140528/amr14052810300006-n1.htm

米国が一触即発のそんな危険極まりない事に批判しないのは、
米国の力の低下を強く印象付けられる。

米国は最早頼むに足りず。
自国独自の力による防衛は不可避。
いつまでもアメリカにおんぶにだっこはない。
覚醒せよ、日本国民！！

タグ：日本の国防

他人事でない！

これは、看過できない由々しい事態！　
これが、シナの本性！　
日本は現実に対処しなければならない！　
ぼやぼやするな、日本国は。
と、叫びたくなる悪夢のような現実。
これは、単にフィリピン相手だけの話ではない！
これは、日本に対しても、必ず起こるに違いない。
だから、日本人は全て、この現実を直視し、
間違った幻想から、速やかに覚醒しなければならない。
もう一刻の猶予もない！
危機感を持て！
必要な行動をすぐに起こせ！

タグ：シナの本性

沈黙している場合ですか？

とても難しいデリケートな問題のように見えますが、
日本の国防の必要性、日本の国益優先を念頭に置けば、
もう一刻の「沈黙している猶予」はありませんよ！
侵略されないためには、どうすべきなのか自明の理。
中国は、ドンドン外向きに侵略を繰り返す国。
やるべきことは言うまでもないでしょう。
自国の力で守るしかない。
何を躊躇しているのですか？
お願いしますよ。

タグ：国防

この記事人気があるようですね

日本国民も、感心を注ぐ「反日」という現象。
解説を読めば、反日は先方の国内政治をやる上で
国民の支持を得るための人気取りの政策のようですね。
そんな感情に支配された国民だから、
そんな小手先のやり方で収められるのでしょうか。
もっと未来志向の賢明さがあってもいいと思うのですが、
自己の利益を考える、冷静な判断は難しいのかも。
いたずらにかき混ぜて問題にしても、何も得る所がない筈なのに。
日本国民全体が敗戦下の異常な社会的精神状況下で、
戦後GHQの政策でまんまと洗脳されたように、
先方の国民も国策で上手く洗脳されているから、
その意図された夢遊病状態からの覚醒は難しいのでしょうね

タグ：覚醒