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「酒」は日々の楽しみ! [blog]
私は以前ウイルス性のC型肝炎を患っていた。
だから「お酒」は基本的には飲んではいけなかった。
もう随分昔のこと、
病院で血液検査を受けた時に、
医師から慢性の「C型肝炎」だと告げられた。
この慢性のC型は、自覚症状がないので、
罹患していても、本人には分からない。
その当時は数値も低かったのだろうと思う。
どんな治療をしていたのか記憶がないという事は
何の治療もしていなかったのかも知れない。
でも一時期において飲み薬を服用していた事は覚えている。
その後歳月が流れ、近所の主治医に相談して
大学病院の消化器内科の専門医を紹介してもらった。
最初はインターフェロン治療などをしてもらったが
結果的には治療成績は芳しくなく、
時が来るのを待っていた。
そして昨年新薬のハーボ二ーを飲み
ウイルスの完全駆除に成功した。
その結果、これ幸いな事に、「お酒が飲める!」。
やっと「禁酒令」が解除された。
今は飲み会にも、こだわり無く参加出来るし、
日々飲み過ぎない程度に晩酌をしている。
主力はポリフェノールの抗酸化効果を期待して
赤ワイン。 ブドウの種類はカベルネ・ソビニョン。
お刺身を食べる時は抗菌効果を期待して白ワイン。
冬場は米と麹を原料とする日本酒を冷やして、
夏場の暑い時にはビールが手放せない。
ああ~酒とバラの日々。。。。
だから「お酒」は基本的には飲んではいけなかった。
もう随分昔のこと、
病院で血液検査を受けた時に、
医師から慢性の「C型肝炎」だと告げられた。
この慢性のC型は、自覚症状がないので、
罹患していても、本人には分からない。
その当時は数値も低かったのだろうと思う。
どんな治療をしていたのか記憶がないという事は
何の治療もしていなかったのかも知れない。
でも一時期において飲み薬を服用していた事は覚えている。
その後歳月が流れ、近所の主治医に相談して
大学病院の消化器内科の専門医を紹介してもらった。
最初はインターフェロン治療などをしてもらったが
結果的には治療成績は芳しくなく、
時が来るのを待っていた。
そして昨年新薬のハーボ二ーを飲み
ウイルスの完全駆除に成功した。
その結果、これ幸いな事に、「お酒が飲める!」。
やっと「禁酒令」が解除された。
今は飲み会にも、こだわり無く参加出来るし、
日々飲み過ぎない程度に晩酌をしている。
主力はポリフェノールの抗酸化効果を期待して
赤ワイン。 ブドウの種類はカベルネ・ソビニョン。
お刺身を食べる時は抗菌効果を期待して白ワイン。
冬場は米と麹を原料とする日本酒を冷やして、
夏場の暑い時にはビールが手放せない。
ああ~酒とバラの日々。。。。
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