慰安婦問題の解決の為には、何も躊躇する必要がない。

人間は皆同格、
元国会の議長であろうが誰であろうが、
その言動の中身に問題があれば、
不都合や間違いは、即座に正されるべきもの。

発言や行動はその立場において
責任の取れるものでないとならない。

単なる個人的な自己満足に該当するような、
自分本位な言動は許されるものではない。

朝日も河野も該当者は皆その批判の対象になる。

世界中に大いなる悪影響を及ぼし、
国と国民の名誉を貶めた事実があるから、
国会招致は当然のこと。

自分から出てこなければ、
力ずくで引きずり出されて文句は言えない。

自民党は、何を躊躇している。
事実は歴然としているではないか。

政治は国とその国民の利益のためにあり、
政治家個人や政党の利益のためにあるのではない。

国や国民の利益を著しく傷つければ、
その埋め合わせはしなくていけない。

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