韓国の中にも良識人がいる

やはり、韓国にもまともな人がいる。
韓国を動かす間違った大きな潮流を
正したいと思っておられるようで、
救われる感じがする。

物事を冷静に客観的な観点から見ると、
本当の事実が見えて来る筈なのに、
そうならないのは、
大きな流れとして、情緒的な
事実関係を無視する主観が支配しているからだろう。
そうした、合理性に欠ける頭の構造を持つのが彼ら一般。

だから、その支配的な大きな流れの概念に合致しない言動は、
その中身を真摯にチェックされることなく、
自動的に拒絶され、排除される動きになる模様。

その合理性の無さは、無茶苦茶で、
物事の解決方向には作用し得ず、
永遠に問題をあえて温存する形となっている。
愚かなことだと思う。

タグ：大きな潮流に流される事実