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自覚なき危機感の欠如は日本を危うくします。 [国防]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34667170Y8A820C1000000/?n_cid=NMAIL007

この記事を読めば、小野寺防衛相の2018年版防衛白書に、
物事の本質的な点を無視して、単に因縁をつけているとしか思えない。

言論の自由というものが日本では機能しているから、
自由にものを言える事は歓迎すべきだが、
議論が合理的でないと害をもたらすという欠点もあり得る。

確かに昨今は北朝鮮の核・ミサイルの脅威が一番大きく取り上げられている。
それは北が核能力を高めICBMで米国本土が射程圏内に入りつつある状況を
米国がもはや看過できなくなってきているからだ。
そうした北の動きに対して、米国が必死になって阻止しようとしている。
それは、米国の安全を確かに確保する為のものだ。

しかし、日本の国防という観点からものを見ると、
北朝鮮の脅威もさることながら、もっと大きな脅威は中国のそれである。

一般論だが、残念ながら、日本人は他国の事をよく知らない人が多い。
自分の物差しで物事を考え、世界の多様性や地域の特殊性を意識することなく発想し
日本という狭い世界の中の価値基準で判断するきらいが否めない。

「中国とはどんな国なのか」という事によく精通している人を
私は日本人の中に多く知らない。 いても殆どいないに等しいのではないかと思う。

一般の日本人の価値判断基準から言うと、中国と日本では、まったくの別世界の様だ。
中国の文化に接する機会のない人にとっては、彼らは得体の知れない存在で
宇宙人みたいなものだ。

現実に、ありもしない事を、あたかもあるように言うし、
実際にあるものでも、無いかのように否定する。

中国人自身が信用するのは自分の家族の中位の狭い範囲のみと聞く。
国民は国家を全く信用していないし、他人を全く信用していない。
だから、「他人に騙されないようにと子供を教育する」とも聞く。
又、自分の利益の為なら、他人に迷惑をかけることなどまったく気にしない。

自国民でさえ信用できない国の言動を、どうして他国が信用出来ますか?
日本人は「相手に悪い」と思い、相手を気使うが、
中国人なら「相手が悪い」と、相手の責任に転嫁する、と聞く。

国境という概念がなく、四方八方に違法に膨張し、国際法を無視する。
まるで悪性の癌の様な国と、穏便に仲良く付き合い出来ると本当に思っていますか?

中国が脅威でないという認識であれば、世界に脅威などありません。
その反対に、現実は中国が最大の脅威で、日本の防衛体制は十分ではありません。

日本は中国に侵略されないように、「自力で」万全を期する必要があります。
凝りもせず、いつまでも米国の核の傘に頼るべきではありません。
普通の独立国の様に、必要な国防は、「自前で」すべきものです。

多くの日本人の脳裏に蔓延している間違った有りもしない「平和憲法の日本」。

自覚なき危機感の欠如は日本を危うくします。



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小野寺防衛相の2018年の防衛白書 [国防]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34663680Y8A820C1MM0000/?n_cid=NMAIL007

小野寺防衛相は今年の防衛白書で
「これまでにない重大かつ差し迫った脅威」と
北朝鮮の核・ミサイル開発に関して明記した、
との説明記事が目に留まった。

これまでの各種の記事を読んでいる限り、
北朝鮮が核やミサイルを諦める気配はないどころか
諦めるなんて「あり得ない」と強く確信する。

北がそうした交渉の為の切り札となる核・ミサイルを無くせば、
三等国の北は国際社会の中で相手にされず、
一人埋もれてしまうであろう厳しい現実を認識している筈。

核やミサイルは、それらをネタに国際社会を恫喝して
金品などを獲得する為の手段だから、手放すなんてありえない。

「手放す」と主張して、
国際社会から物資などを手に入れる手段に使う為のもので
実際には手放さない。

トランプは金正恩との会談で、まんまと金正恩に騙されたのだろう。
個人的に接触すれば、私情も加味され目がかすむことも考えられる。
それ程金正恩はしたたかなやり手なのかも知れない。
今になってトランプも事が進展しない事にいら立って来ている様だ。

トランプとの会談後、金正恩は複数回習近平に会いに行っている。
そこでどんな話し合いがあったのかは知らない。
中国としては、北朝鮮が民主化される事を望まないだろう。
そして北朝鮮を、しっかり自分の配下に置いておきたいだろう。
それとは反対に朝鮮半島から米軍を排除したいと思ってはいるだろう。

脅威は北朝鮮ばかりではない。
我が国にとって最大の脅威は中国であることは周知の事実。
中国の南シナ海での横暴は脅威の中のほんの一部分でしかない。
中国はアフリカなども含め、世界中で資源確保の為に奔走している。
東シナ海での日本への脅威も全体の中のほんの一部。

我が国の国民病である「平和ボケ症候群」を退治して
国を挙げて自国防衛に望む気概とそれを行動に移す姿勢が無いと
日本は必ず中国に飲み込まれる。

「憲法改正の先送り」なんて、もの知らずにも程がある。
そんな見当違いは、、ちゃんちゃらおかしい!




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日本にとって「中国が最大の脅威」なのは明白 [国防]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%83%9f%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%ab%e9%98%b2%e8%a1%9b%e3%80%8c%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%8c%e4%bb%ae%e6%83%b3%e6%95%b5%e3%80%8d%e3%81%a8%e6%98%8e%e8%a8%80%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e6%97%a5%e6%9c%ac%e6%94%bf%e5%ba%9c/ar-AAzg7mJ?ocid=oa-cinqueter014#page=2

不思議だね確かに。

でも、世の中の本質に着目している人ならば、あえて説明しなくても
国境という概念を持たない中国が侵略国家であり
最大の脅威だと認識しているはず。

そうした脅威には、備える必要あり。

トランプの米国の存在戦力の抑制方針があるならば
日本は更に「自力」で「国防策の強化」を図る必要は明白。

当てにならない米国をあてにして、肩透かしをもろに食らうよりも、
自国の力で自国の安全を確保できるように体制を整える必要がある。

其の為には、まずは「憲法改正」だろう。

そんな、日本を真面に守れない腑抜け憲法ならば、
憲法の名に値しない。

あれは、米国がその責任として、米国が日本を守るという前提のもの。
その日本防衛が出来なくなるのなら、自国の力でやるしかない。

頭の中が機能していない日本国民を「現実に覚醒させる」のが一番の問題。

どうすれば我が国が自国民の覚醒を実現できるのか、
そうした人々は、自分の努力で持って、現実を直視しようともしないし、
ましてや、自分で勉強することも無いから、自力では覚醒出来ない。
一度それが正しいと信じ込まされたら、そこから抜け出す事は不能。

GHQなどの(洗脳工作の)やり方も大いに参考にして真剣に考える必要がある。
分からなかったら分かるまで、繰り返し繰り返し、何が事実で現実なのか、
しつこい程、執拗に頭にすり込ませる必要がある。

国民が認識することなく、国の存続の為に何もしなければ、
その国は間違いなく消滅する。


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この記事の意見、賛成だな~ [国防]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/「正恩氏、核放棄しない」%ef%bc%9d米朝合意は大枠だけ%ef%bc%8d韓国元統一相/ar-AAypY7Q?ocid=spartanntp#page=2

私は、この記事の筆者の事は何も知らないけど、
この記事の中で述べられている、彼の予測の主旨には賛成だ。

金正恩が突然豹変して、今まで他の事を全て投げうってでも
力を入れてきた、核開発の道をすっかり諦めるなんて
そんな事はあり得ないと思う。

世界が望むように、彼が核を放棄してしまえば、
その先の展開がどうなるのか、
非常に読みにくい。

トランプは仮に北朝鮮が核を廃止した場合
北朝鮮の復興の為に、
日本に金を出さそうと考えているようだが
仮にそんな方向に事態が展開したとしても、
出す出さないの判断は、当然日本の独自のものであるべきで、
トランプによって日本が影響されるべきものではない。

外交の世界では各国は自国の利益のみを追求するもの。
日本は日本独自の国益(国の安全と国民の安寧)のみの追及に汗をかけばいい。
一番の理想は、中国リスクと日本の今後の国防を考えれば、日本の核武装だろう。

北に核が温存され、日本が核武装しない場合が、最悪の結果になるだろう。
日本に対する脅威は北朝鮮だけではない、
一番の脅威は、核を断念する事のあり得ない、何をするか分からない中国だ。
その内、同盟下の米国による庇護はその効力を持たなくなる時が来る。
日本は、現実を冷静に直視する事から始めなければならない。










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日本のリスクを認識する日本人、でも。。。 [国防]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「戦争の危険ある」最多%ef%bc%98%ef%bc%95percent%ef%bc%9d北朝鮮の核・ミサイル影響か%ef%bc%8d内閣府調査/ar-BBK4MKG?ocid=spartandhp


この記事を見る限り、日本人の多くは、
日本に降りかかり得る国防に関するリスクを
間違いなく「認識している」ものと推測される。

でも、それぞれは、国民の一人としては、何をすればいいのか、
思いを行動に移す所まで行かない。

それが日本人の特徴だと思う。

何かがあれば、おびただしい数の国民が
声を上げるお隣の国民とは大違いだ。

日本を取り巻く環境はリスクがいっぱいだ。
中国は間違いなく日本に侵略しようとしている。
尖閣諸島にはその意図が明らかに表れている。
沖縄もその次辺りに狙われる。
北朝鮮の風船坊やもその種のリスクの一つ。

彼が本当にその文字通りに核の廃棄やICBMの廃棄をやるはずがない。

今までに何度も裏切られてきた歴史が歴然としてある。
今は北にかけられてきた圧力が少しは効果を出してきているのだろう。
でも、だまされてはいけない。

我が国が、自国の自前の力で、国防を可能にする事の必要性は
多くの知識人が随分前から指摘している。

それを可能にする為には、ありもしない前提を前提とする
戦後押し付けられた今の憲法と呼ばれるものを、
まともなものにする必要があるが、
その作業が遅々として進まないのは、
GHQによる洗脳された日本人の多くの数の頭が
戦後70年も経った今でもそのままだからだ。

米国との同盟関係は否定しないが、
日本が他国から攻撃を受けた場合に、「日本自体が何もせず」とも、
米国が全面的に日本に代わって戦ってくれると思っているとしたら、
そんな事は「ありえない」と言える。

「自国の防衛は自国でやる」と言うのがどこの国でも当たり前の事。
日本だけがその当たり前の認識から例外的扱いされるとでも思っているなら、
それは「単なる妄想」で「ありえない」ことだ。

専守防衛という訳の分からない妄想では、国を守れない。

国を守る為には「攻撃」できる軍事的能力と「攻撃を可能にする」法的根拠が必要だ。
今の憲法の規定では、敵国から攻撃を受けてからでないと「反撃」できないが、
一旦攻撃を受けた「後」からでは、完全なる「反撃」などできない。
つまり、現憲法下では、国を守れない。

相手からの攻撃を「思いとどませる」国防能力が必要で、
それを可能にする「憲法」が必要なのは、言うまでもない。

日本を取り巻く国防のリスクを認識しているならば、
それではどうすれば日本を「現実的に守れるのか」を考え、
いち早く「憲法改正」をやるために、
「国民の総体的レベル」で、日本国民すべてが動くべきだと思う。

この問題は他人事ではない。 日本国民一人一人の緊急を要する大問題だ。























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脅威への対処能力が日本にあると言えるのか? [国防]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26065840U8A120C1000000/?n_cid=NMAIL007

いずこの国も国防問題は懸念の種。

英国の陸軍参謀総長も
「敵に出遅れれば先制攻撃能力や
脅威への対処能力が失われる」と言っている。

然り!

我が国にも同じ理屈が当てはまる。

なのに、今のFAKE憲法下では、
脅威への対処能力を持てない。

やっと、自衛隊が軍隊として認められる段階になるかならないか
そんな訳の分からない境地を彷徨っている状態だから。

実質的に、真面な国防機能があるとは言えない様だが
未だに多くの日本人は、自国による国防機能付与に躊躇している。

自国で自国を守れなくて、誰が守ってくれる?
日本が独自に国防努力をせずに、米国が血を流してくれるとでも?

そんなばかな! あり得ない!

自国の力で自国を守れないのは、独立国ではない。
それは、どこかよその国の属国でしかない。

もういい加減に、アメリカのポチはやめよう!!












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不思議な国「日本」 [国防]

http://www.sankei.com/west/news/171227/wst1712270020-n1.html

この厳しい現実を、
より多くの日本人の皆さんに読んでもらいたい!

そうした差し迫る危機下に身を置いているにも関わらず、
何故、危機感も持たずに平然としておれるのか?

何故、「平和憲法」などと、見当違いな間抜けな事を言っておれるのか?

私にはとても不思議な感じがする。

有りもしない空想の世界に逃避して、思考停止しているとしか考えられない。

日本に届くミサイルが600~700発もあると言うのが正しいとすれば、
それをどうやって「すべて」確実に間違いなく撃ち落とせるというのだろうか?

発射されれば10分以内という超短時間内に日本にミサイルが届くという状況では、
到底「撃ち落とせない」という考えに軍配が上がると考える方が自然だ。

発射された「後」では、反撃など出来ないだろう。
発射されれば、もう「おしまい」だろう。
なのに「専守防衛」などと、不可能な事を後生大事にして
現実の事実に目を向けようとはしない。

愚かとしか言えない。

私は、そんな虚構の上にあぐらをかいて
我が国の安全を脅かす事に積極的な日本国民に
幻想状態から覚醒し、正気に戻って欲しいと願う。














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今年が正念場の年 [国防]

https://yoshiko-sakurai.jp/2018/01/06/7224

櫻井よしこ氏も仰る: 
今年2018年が憲法改正の機会。
成し遂げねば、日本の真の再生は難しい、と。

ど素人の私にも、それが分かる。

他国の軍事力に頼らず、
自国の力で我が国を守るべきだと確信している。

そんな当たり前の事が出来る為には、
その前提として、まずは憲法改正が喫緊課題。
今のままでは、国を守れない!

北朝鮮や中国の動きを見ていると、
すぐに「大至急」に改めるべき事柄。
なのに、そんな「切迫感」がどうも伝わって来ない感じがする。

巷では、未だに説得力のある根拠も何もなく、
平和憲法だのなんだのと言って、
見当違いなあり得ない節を唱える吾人もいて、
(あれって、恥ずかしくないんだね~?)
未だに、事の重大さを理解できていない人も少なくない。
愚かと言えば愚かすぎる。

でもそんな理解力なき愚民といつまでも付き合っておられない。
この機会を逸すれば、後で歴史に大きな禍根を残す事になる。

我が国の安全と日本国民の安寧を確保し
後の世代に受け渡すのが今の現役世代の為すべきこと。
その勤めをゆめゆめ放棄する事のない様にしたいもの。

北朝鮮に拉致された被害者が未だに開放されないのは
我が国の国民の安寧を犯されたまま無為に放置されたままで
本来の事の本質から言えば、日本が北朝鮮に攻め入ってもおかしくない状態。
とても超異常な事だという認識があるのか、疑われる。

国としては「国民を守れていない」という観点から、
国民から責められてもおかしくない事例。

しかし、今の憲法下では、
まともな果実を手にする事も出来ないみたいだし
現実に問題解決が出来ていない。

それは、憲法そのものに重大な瑕疵がるから。
言い換えれば、今の憲法下では、「国民を守れない」、という事。

あなたは外国から理不尽に自分の自由を侵されても
それで本当に納得できるのですか?

国防の必要性に背を向ける吾人に、答えてもらいたい!

他国に「どうぞどうぞ、私をご自由に侵して下さい」と言ってるのと同じことです。
そんな馬鹿な話がどこの世界に有りますか?

いい加減に「無作為の策」から抜け出す「行動」に移りましょう!




















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何でこれが分からないのか、理解不能 [国防]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e5%95%8f%e9%a1%8c%e3%81%b8%e3%81%ae%e5%af%be%e5%87%a6%e3%81%ab%e6%8a%9c%e3%81%8b%e3%82%8a%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%8b/ar-BBHnU4e?ocid=oa-cinqueter014#page=2

「国家の安全や国民の生命が脅かされたとき、
憲法が対処できないようにしているというのは
どう見ても不条理である」と書かれている。

まったくその通りだ。
だから、憲法の改正が不可欠である。

にもかかわらず、多くの日本人は「平和」を堪能する一方で、
戦争や危機について「考えない」「準備しない」ことが
あたかも「平和」につながると思い込んできた、
と非難されても、その通りなのだから、反論の余地はない。

まったくあり得ないとぼけた話だ。

どこまで抜けているのか、アホなのか、
信じられない事だ、という事だけで、済まされない。

なんでそんなにとろいのか?
「今すぐ」にやってもすでに遅いのに。
















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日本の自主防衛は当然のこと [国防]

https://newsphere.jp/world-report/20171205-3/

この記事は今ではもう当たり前の事を
「おさらい」しているにしか過ぎないが、
その当たり前が日本ではまだまだ当たり前でない。
そんな現状に日本の問題がある。

「米識者の間で、日本に自主防衛を<求める>声が高まっているようだ」
との事に、さもありなん。

だがしかし「日本に自主防衛<させる>とき」との表現は、聞き捨てならない。
米国主導で日本がやるべきものではない。 日本が独自の判断でやるものだ。

{早期に憲法改正をして自衛隊を世界基準の「軍隊」に再構成すること}は
何度も繰り返し主張されてきていること。

「自国の力で自国を防衛する」と言うのは当たり前のこと。
なのに憲法の改正さえも、遅々として進まぬのは、
日本人が事の重要性を理解していないからだ。

未だに「何もせずとも」日本は平和でおれるものと「勘違い」している。

日本を取り巻くリスクを理解しようとはしないし、
自国では何もせずとも、アメリカが自動的に
勝手に守ってくれるものと幻想を抱いているだけ。

そんな話は「あり得ない」!という事が何故理解不能なのか、
まったく理解できない。

日本の平和と国民の安寧を確保する為には、
「即」憲法全面改正。 「即」自国の力で国防が出来る体制を整える。
「核武装」の実現も、その現実的な選択肢に入る。

自主的に自国防衛が出来た上で、米国との同盟で、
世界平和に資すると言うのがあるべき姿。



















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