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ホンダジェットが現実に世界の市場に! [今、日本に必要なこと]

http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e3%80%8c%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%83%e3%83%88%e3%80%8d%e3%80%81%e3%83%96%e3%83%a9%e3%82%b8%e3%83%ab%e3%81%a717%e5%b9%b4%e7%b4%8d%e5%85%a5%e9%96%8b%e5%a7%8b/ar-BBlCjW3?ocid=oa-cinqueter014

この短い記事。
関心が無ければ、見落としてしまいそうな記事。

私の目にはこの記事は日本の未来を告げる
一つの重要な兆候に映る。

日本の新たな産業の一つとして、
「空」の分野は、最重要な分野の一つ。

技術を磨き、実績をつけて、
日本の経済の高揚と雇用機会の創造にも寄与して欲しい。

日本斜陽論を屈服させる元気の象徴にもなって欲しい。

同じ分野ではMRJの早期飛行を切望している。













観光立国としては、日本はまだまだこれからの模様 [今、日本に必要なこと]

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1506/09/news042.html?fb_action_ids=371714246361325&fb_action_types=og.shares&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B725821907539949%5D&action_type_map=%5B%22og.shares%22%5D&action_ref_map=%5B%5D

これはちょっと考えさせられる記事だ。

最近は中国や台湾、韓国などの近隣諸国からのみ
観光客の訪日者数は増えているけれど、
例えばフランスの例のように、
世界中からわんさかと観光客が来ている訳ではない。
また、観光客数自体も知れている模様。

観光立国としては、まだまだこれからなのだなと実感させられる。

しかし、まだまだ数が少ないとか、
国籍に偏りがあるという事は、
観光国としての日本に、より魅力を加えれば
より多くの国から、より多くの数の人々に、
お越しいただける可能性があるということ。

そうした伸び代を伸ばす施策を実行してもらいたい。
















この記事の意味するものは、記事の内容に留まらない。 [今、日本に必要なこと]

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO83592100U5A220C1000000/

この純米大吟醸酒の製造に関する記事を読んだ。

この記事は、とても示唆に富む。

この記事の意味する所は、
この記事の内容に留まることなく、
いろんな分野のものを造る上で関係してくる。

従来の思考では、高品質のものを造るには、
その製造技術を持った人が頭脳部分を担当していた。

今後は、その技術の大切な所をデータ化したら、
そうしたベテラン技術者が居なくなっても、やっていける。

そんな事実を具現化した実例のお話だ。

ベテラン技術者にとっては、考え方によっては、
迷惑な話だと思う方がいるかも知れない。

でも、一端データ化できれば、
いわば素人でも高品質のものが、
品質を一定に保ち、大量生産もできるようになる。

そういう意味では、製造業の多くにおいて、
今後この種の事が広まる可能性が高い。

上手くやれば、とてもいいことだと思う。


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日本の希望の星は航空機製造業界 [今、日本に必要なこと]

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO78618680Q4A021C1000000/?df=2

今の日本にとって、一番の問題は、
言うまでもなく、日本経済の再生。
空洞化著しい日本の産業の活性化に間違いない。

最近の報道で目に付くのは
やはり、三菱重工のMRJとホンダジェットだろう。

今日のこの記事によれば、航空機エンジンの世界一がGEで
米国の航空機産業は60万人の雇用を生み、
毎年、多額の貿易黒字をもたらす米経済の牽引車だ、とのこと。
そして、日本は頂点のボーイングやエアバスに
真っ向から挑むべきだとのこと。

まったく同感で、最近のMRJとホンダジェットの「現実」のnewsは
我々日本人に期待を持たせてくれる。
この先何十年かかるかは不明だが、
ボーイングが50年以上の歳月で今の頂点に達したのなら、
過去の技術の上に立てば、その半分の25年位で、
日本はその頂点に立てる可能性があるような気がする。

部外者の一般日本国民が、
その航空機産業の分野の成長の為の後押しに、
何が出来るのだろうか?
株を買うことなら出来そうだけど。

今後の日本にとって、一つの大きな柱となる航空機産業。
その発展が今後の日本経済の立て直しに役立つことは間違いない。
日本国民の多くが、より豊かな生活を営めるように、
微力でも、何かできることをしたいと本気で思う。














日本の名誉挽回 [今、日本に必要なこと]



はい、その一つの機会が来たようですね!

嘘はその内バレますからね。
真実そのものがものを言う、
ということですね!

だから、でんと構えて、
やるべきことを粛々とやりましょう。

国の謂れ無き不名誉は、晴らせますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=iTyp4pSGiu8






日本を世界に紹介しよう、そしてより一層の観光国を目指そう! [今、日本に必要なこと]

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140921/wec14092107000004-n1.htm

いいですね、この記事!

その冒頭部分から快調の書き出し!
示唆に富みますね!

日本の為に役立てるヒントがそこに!

自分の言葉で日本の良さを、
広く海外に発信できたら。。。。。

海外の人にもっと日本の魅力を知ってもらえたら。。。。。

今のやや円安傾向の下では、
もっと観光客を日本に引い寄せることが可能になるかも。

観光立国のイタリアやフランスやエジプトみたいに、
観光客の数を現状より増やすことで、
少しは日本経済の発展に寄与することができる。

お金がなくても、
その「やろうという意思」と「情熱」さえあれば、
個人がだれでも簡単にできる作業だから、現実味がある。

勿論、最初から上手くいかない事があるかもしれないが、
実際に「行動を起こす」ことで、
問題点が浮き彫りになり、
その解決方法を探すことも可能になる。

単に考えているだけでは、殆ど前には進まない。
その内に忘れてしまってオシマイになるのがオチ。

「行動を起こす」ことで、
自分には何が足りないのか、問題点を認識する事ができる。
それは、やってみないとわからない。

今のITの発達したこの世界では、
情報発信はとても簡単にできる。

TwitterやFace Bookや、BlogやYoutubeを始め
他にも様々な情報発信手段が手軽に使える。

私は海外向けの窓口としては、hi5というSNSを使用してきた。
新しい出会いは、向こうから勝手にやってくる:

ー> https://twitter.com/EcrivainNick
http://uctrp-ciao.blog.so-net.ne.jp/
http://www.hi5.com/profile.html?dataSource=Profile&ll=nav
    https://www.youtube.com/channel/UCqq8Yxj5q2Z6Otq0qz7wIMg/feed?view_as=public

嬉しいことに、すべて無料で世界に向かって発信できる。
つまりコストを掛けることなく、ただでできるので、
やる気のみがあればいい。

あなたの世界は、人的交流も含め、大いに広がること間違いなし。
それに付随していろんなチャンスがあなたに訪れる。

是非、その楽しみを楽しんで欲しい!








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事後法の禁止も改正する? 東京裁判ではないが。 [今、日本に必要なこと]



やっと、ホントの事実理解の流れが動き出した。
多くの人々が、「ウソの情報から解放される時」が
迫ってきている。

河野談話の見直しは、日本の名誉にかけても
是非やらなければならない。

(主語は省くが)適当なことをやった付けは、
あらぬ不名誉を日本人に植え付けてきた。
そんな理不尽なことが許される筈がない。

ただ名誉回復の為に
不必要な時間と
不必要なエネルギーと
不必要な経費が浪費される結果となったのは
とても罪深いこと。

その甚大な損失をどう補填してもらえるのか、
何ともやりきれない気持ちにさせられる。






和を欲するなら、戦いに備えよ [今、日本に必要なこと]

「遇者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
これは、しばしば引用される言葉だ。

一人の人が、一生かかってできる経験には、
おのずと限界がある。
そんな狭い範囲の経験を通して、
自分が分かったような気分になり、
その貧弱な経験をもとに考え、判断するから、
愚か者と呼ばれるのであろう。

賢い人は、歴史という途轍もない広範囲に渡る、
過去の事実の集積の下に考え判断する。
その違いは、あえて言及するまでもない。

ここでモンテスキューの言葉をひとつ。
「和を欲するなら、戦いに備えよ」
原語では、
「Si tu veux la paix, prepare la guerre.」

この言葉は、今の日本に当てはまると思われる。
平和を希求する日本人。
争いを望まない日本人。
だから、
その平和を守り維持したいと思うならば、
それを可能にする為には、
悪意のある他国に攻め込まれないように、
国防の策を整えなければならない。
それは、モンテスキューの言う、
「戦いに備えよ」である。

いざとなれば、
自力で敵の侵略を撥ね付ける能力維持が必要。
こちらがおとなしくしていると、
その弱腰に付け込んでくるのがシナや朝鮮半島。
油断も隙もない。
かの国々には、
日本の偏狭で技術的に的外れな平和思考は通じない。

平和な状態というのは、
世界史上、むしろ一時的な例外的な状態。
日本がたまたま戦後長きに渡り、
戦争に巻き込まれなかったのは、
戦後の日米同盟下の、
偶然的例外以上のものではない。

アメリカは、太平洋戦争の終結以後も、
ず~といまだに戦争を継続している。
歴史とは、古き時代から現代までの争いの連続。
その戦闘状態は常に継続している。
それ故に、平和は他国にお願いして委ねられるものではない。
むしろ、自分の力を行使して勝ち取るもの。

現実を曲げずに直視して、
その現実に対応出来る能力維持が緊急の肝要。

闘いより愛を:

エクシオ
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