SSブログ
Visit my YouTube: https://www.youtube.com/user/NickEcrivain

汚染血液を蔓延させた売血(日本の負の歴史) [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e7%8c%ae%e8%a1%80%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%bc%e9%a8%92%e5%8b%95%e3%82%92%e6%a9%9f%e3%81%ab%e8%a6%8b%e7%9b%b4%e3%81%99%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%80%81%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e8%a1%80%e6%b6%b2%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e3%81%ae%e8%b2%a0%e3%81%ae%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e3%81%a8%e7%ab%8b%e3%81%a1%e8%bf%94%e3%82%8b%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%80%8c%e5%8e%9f%e7%82%b9%e3%80%8d/ar-AAJys8M?ocid=oa-cinqueter014#page=2

「知らない」という事は、とても問題ですね~!

薬害エイズ問題は、一時期大いに問題になりましたが、
汚染血液による「C型肝炎禍」問題が、それ程騒がれたという記憶はありません。

この記事の説明では、ライシャワー元駐日大使も、その犠牲者だった模様。

無名の一個人の私も、1948~1968年のその時期に、ぴったり符号一致します。
そして永年ウイルスを原因とする慢性C型肝炎に悩まされ続けました。

インターフェロン治療も受けましたが、副作用がひどく途中で断念した事もありました。
頭髪はどんどん抜け、真っ直ぐ歩行する事もままならず、
注射を受けていた左の腕は真っ黒に変色し、
随分ひどい目に遭いました。

幼い頃の輸血がその原因だった可能性が大です。
売血がなくなったのは1968年との事ですから、
1950年代には、この添付の記事の記載に間違いが無ければ、
まさしくその売血で輸血された可能性が大です。

こうした国にとっては不都合な事実は、
積極的にその事情を白昼の下にさらす事には消極的な気がします。

国と医学界の怠慢がもたらした過去の人災にも
救助の手が伸びる事を願ってやみません。
今でもウイルス性C型肝炎で悩んでいる人々は沢山おられると思います。









nice!(0)  コメント(0) 

日本人の誤解と盲信 [blog]

仮に日本人が、
自分の国を独立国だと思っていたら、
それは単なる勘違いでしかない。

独立国とはなんだろうか? 
果たして我が国は本当に独立国なのだろうか?

残念ながら、我が国は独立国ではない。 
独立とは自分の力で自分を守れる立場にある事を意味する。 
人様の力に頼ることなく、自分で一人前に自分を律する力を持ち、
他者からの悪意から自分を守れて何ぼ。 

自衛隊の能力は、いろんな数ある国々の中では、
結構高いという話は聞く。
でも、その潜在能力は専守防衛という看板を掲げている限り、
何の力も出せない。

日本国憲法がその持てる能力を束縛し、
敵国から攻撃されない限り、反撃出来ない。

所がどうだろう。 
攻撃された「後」からでは、時すでに遅すぎて、
反撃所ではないだろう。

日本を取り巻く環境は、
鵜の目鷹の目で、侵略の機会を伺っている悪意に満ち溢れた中国や
いつ何をするのか分からない独裁国家の北朝鮮並びに反日を国是とする韓国が存在する。

中でも中国の軍事力増強は、世界最強の米軍をも脅かすスピードで拡大されてきている。
そして、とりあえずは尖閣諸島を呑み込もうとしている。

しかし、日本の軍事力だけでは、
中国の力を抑え込む事は出来ないと言われている。 
つまり、米国の後ろ盾がなければ、
すぐにでも攻撃される状況は否めない。
換言すれば、日本は自力で自国防衛が出来ない。

然るに、未だ多くの日本人は、
そうした状況に問題意識を持たない。 

自分らでは戦えなくても、
米国軍が代わりに自動的に戦ってくれるとでも思っているのだろうか?

米国第一を主義とする米国が、何もしない日本人を横目にみて、
日本の為に血を流してくれると思う方が、
頭が狂っていると言わざるを得ない。 

そうした非現実的な事を思っているから、
切迫した危機感も持てないのだろう。 

日本が非独立国なのだという認識の欠如は
ありもしない「平和憲法」盲信に由来する単なる「妄想」でしかない。 



タグ:日本の独立
nice!(0)  コメント(0) 

コロコロ態度を変える国や人々は信頼に値しない [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e6%96%87%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e3%81%8c%e7%aa%81%e7%84%b6%e3%80%81%e6%97%a5%e9%9f%93%e9%96%a2%e4%bf%82%e6%94%b9%e5%96%84%e3%81%ab%e7%a9%8d%e6%a5%b5%e7%9a%84%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e7%90%86%e7%94%b1%e3%80%82%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%ae%e5%9c%a7%e5%8a%9b%e3%81%a8%e7%b5%8c%e6%b8%88%e5%a4%b1%e9%80%9f/ar-AAJuKsG?ocid=oa-cinqueter014#page=2

ころころ態度を変える国や人を、信頼できる訳がない。

顔を洗って、
過去の全身の泥も、すべてさっぱりきれいに洗い流して、
出直すしかないだろう。

信用を勝ち取る為には
これから先何年も何十年も、ひょっとしたら何百年もかかるかもしれないが、
基本的に、国も人も、その本質はそうやすやすと変われるものではない。

国としてその民族として、
本当にその本質が変わる事が出来れば、話は別だが、
うわべだけの「メッキ」の様なものであれば、
その内すぐに剥げてくるのは、目に見えている。

その中身が、その本質に変化があれば、剥げることはないが、
はたしてそんな事が可能だろうか?
とても懐疑的にならざるを得ない。


nice!(0)  コメント(0) 

台風19号が激甚災害と指定されることになるみたい。 [blog]

https://news.livedoor.com/article/detail/17296897/

台風19号                     2019/10/15

日本に住む限り、台風などの被害や災難などは、不可避なのかも知れない。

今回の19号台風は、想定外の強さで、伊豆半島に上陸後多くの地域に広範囲に襲いかかり
大きな爪痕を残した。特に超大量の降雨は、何と47の河川で66か所も堤防を決壊させ、
濁流が数多くの住宅を呑み込んで、道路は全くの泥の海と化した。 また、がけ崩れや土石流により、多くの方々が被害に遭われた。

しかし、日本では、幸いに飲み水に困るという事はない。 わざわざ日々長い時間をかけて、飲み水を確保しに行く必要がある水不足の国もある様だが、日本では水道の蛇口をひねれば、すぐ様水が安価で手に入る。 台風時には降水量が多すぎるという場合のディメリットはあるが、まったく雨の降らない砂漠の国と比較すれば、雨の多い日本はまさに天国だ。

台風以外に、地震も日本では避けられない。 そんなに頻繁に大きな地震が発生する訳ではないが、運悪く巨大地震に見舞われてしまったら、なすすべもない。

地震の多発国である日本は、活火山が多い国でもある。 火山そのものの活動は、噴火による火砕流などのリスクと隣合わせではあるものの、その火山のお蔭で、常時温泉という自然の有難い資源にも恵まれている。 風呂好きな日本人には、この上ない喜びを与えてくれる。

水害は、その気になれば、極小化する事は可能だ。 ハザード・マップ等を参考にして、
極力GLの高い水はけのいい所に住めば解決する。 但し、土砂崩れの発生する可能性のある裏山などの無い平地に住居を構えるべきだろう。 例えば、生まれ持った土地に執着心を持つ気持ちは理解できるが、水の恐ろしさを理解出来れば、住む場所の選定には議論の余地はない。 自分の生命を水害から守るコストは、自己負担すべきであろう。 地震や津波の発生は防げなくても、せめてそれらに伴う水害からは自分を守りたいもの。

Ps: 29日には、19号による被害が、閣議によって激甚災害と指定される事になるみたい。


タグ:激甚災害
nice!(0)  コメント(0) 

イラガに刺された! [blog]

https://www.bing.com/images/search?q=%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%ac&qpvt=%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%82%ac&FORM=IGRE

イラガに刺された!

イラガとは、ご承知の様に、上のURLの中にある緑色をした毛虫。

見た目はきれいな色をしているけれど、
あれに刺されると激痛が走る。

そして、痛みは結構ながく続く。

ながく伸びた庭木を剪定していたら、
その枝にイラガがついていたみたい。

刺されてもう3日目になるが、
刺された後の腫れは、かなり小さくなってはいるものの
未だかゆみは取れない。

初めて刺されたのは、もう随分昔のこと。
ず~と気を付けていたつもりだったけど、
ちょっとした不注意で、久しぶりにやられてしまった。




nice!(0)  コメント(0) 

これって凄くない! [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51301050T21C19A0MM8000/?n_cid=NMAIL007

「スパコンで1万年分の計算、3分で」との見出しにドキモを抜かれた!

それまでは、素晴らしい性能を誇っていたスパコンが、
なんと「量子コンピューター」により、
見事に打ちのめされてしまった様だ。

今までの世界が、この量子コンピューターに実用化により
どう変わるのか、想像力の乏しい今の私には分からない。

でも、今まではあり得なかった事が可能になる予感はする。

人類の進歩と幸せの為に、役立ってくれる事を望むのみだ。


nice!(0)  コメント(0) 

あなたにとって「親友」とは? [blog]

あなたにとって、本当の友達とは?

私は親友の数は多くないが、
親友とは常に何らかの形でつながっていると思う。

お互いに忙しい日々を送っているので、また、住む場所も全く遠方なので、
直接会うことなど、とてもじゃないけれど、かなわないけど、
お互いに、気持ちは通じあっているもの。

メッセージの内容は、極端に短くても、
世界中のどこにいても、必要な時には「すぐさま」連絡を取り合える。

最近の例を引き合いに出すと、仕事で中東のDubaiに行った時にも、
そんな予定が入っている事を伝える作業が最初にあり、
現地からは、写真や動画が送られて来る。

今回のアフリカ3国への出張にしても、
その出発日には、不在の連絡と出張先の簡単な情報を伝えてくれる。

普段は、東京にいた時に始めたLINEを使って、
日に何度もやり取りをする事も珍しくない間柄。

お互い親友でなければやらない親密なやり取りが
ず~と続いている関係。

そうした密のやり取りを可能にしてくれるのは
IT技術の発達のお蔭だ。

相手が地球上のどこにいても、LINEやemailやSkypeで即つながる。
そんな時代だから、「今晩飛行機に乗るので、明日の帰国になる」とか、
そんな連絡は、地球の裏側からでも届く。

お互いに、友達同士では、相手の事が気になる。
そんな関係を維持できるもの同士が
私にとっては親友関係と言える。
タグ:親友
nice!(0)  コメント(0) 

台風19号の激甚災害 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%ef%bc%97%e7%9c%8c%e3%81%ae%ef%bc%94%ef%bc%97%e6%b2%b3%e5%b7%9d%ef%bc%96%ef%bc%96%e3%82%ab%e6%89%80%e3%81%a7%e5%a0%a4%e9%98%b2%e3%81%8c%e6%b1%ba%e5%a3%8a-%e5%9b%bd%e4%ba%a4%e7%9c%81%e3%81%8c%e7%99%ba%e8%a1%a8/ar-AAILGck?ocid=oa-cinqueter014

この記事を読むだけで、
今回の台風19号が、どれだけ甚大な被害をもたらしたかが分かる。

死者56人。
7県の47河川が、66か所で決壊。
土石流やがけ崩れなどの土砂災害は
14日午後6時までの確認で
19都県の計140か所。
停電は40万戸以上。
濁流が住宅を呑み込み道路は泥の海。

なんと「甚大な災難」なのかがよく分かる。

初めての経験とは言え、地球環境の変化と共に、
今後こうしたすざましい天災が再発する可能性がある。

これを教訓に、防災の為の対策を
更にレベルアップする必要性を感じせられる。



nice!(0)  コメント(0) 

サンマの不漁は深刻だ。 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50912660R11C19A0EA1000/?n_cid=NMAIL007

このNEWS記事には、今年の「深刻な」サンマ事情が書かれている。

海水温の上昇が大きな不漁の原因の様だが、
漁業者にとっても、勿論消費者にとっても、
秋の味覚のサンマが容易に口に入らない状況は
とても深刻だ!

地球の温暖化問題には、こんな所にも波及しているのだろう。

人類は真剣になって、温暖化を阻止する行動に移らなければならない。
nice!(0)  コメント(0) 

興味の対象は人それぞれ。 [blog]

人はどうしてスポーツ観戦にそんなに熱中できるのだろうか?

率直に言って、私には分からない。

プロ野球の場合、球場に出向いて、その試合をじかに観戦すると、
阪神がどこかの球団と対戦している場合に、
大阪が地元の私には、その試合のプレイの内容によっては
面白いなと思うことはある。

しかし、そうした試合はあくまで他人がやっているプレイで
自分自身がプレイしている訳ではないから、さして興味はわかない。

TVをほとんど見る習慣のない私には、TVでプロ野球をほぼ見ることない。

同様に、ラグビーの試合も同じことだ。

世間では日本のチームが今日は競合のScotlandとの試合で勝利したと言って
大騒ぎをしているように見受けられるが、私にすれば、
あんな危険なスポーツをすること自体に疑問符が灯る!

何でそんなことに熱心に時間を使ってみるその気持ちが私の理解を超える。

仕事上でNZの取引先の人々が、今回のRugby World Cupについて
ああだこうだとメールで言ってくるが、私にはどう対応すればいいのか
正直戸惑う。

今日も対Scotlandの試合を見ていたようだが、日本のチームの活躍を
具体的に褒めてくる。 そして、NZのチームと日本が戦わなかったのが
よかったとか言う趣旨の事を言ってくる。

こちらは、ルールさえも何も予備知識がないものだから、
関心の無さも手伝って、何と反応すればいいのか大いに悩む。

あたかも、ラグビーの試合には関心を持ってみているのが当たり前のような
そんな前提で話しかけられると、とても戸惑う。

大相撲の試合でも同じことだ。 何でそんなことに熱中するのか私には分からない。

人それぞれだから、それが趣味で熱中する人々の事を、
私はとやかく言うつもりは全くない。 お好きなように、と言うのが本音だ。

でも、自分が好きだから、他人も好きだろうと類推する事は頂けない。
お好きな方は、お好きな方同士でおやりください。
興味のない人を巻き込もうとするのは、相手を無視する態度。

そう思うのは、私だけだろうか?
興味の選択の自由は有ってしかるべし。
他人を巻き込むのはマナーがない。


タグ:ラグビー
nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。