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平和憲法は「妄想」でしかない! [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e3%81%8c%e9%96%93%e3%82%82%e3%81%aa%e3%81%8f%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ab%e7%aa%81%e3%81%8d%e3%81%a4%e3%81%91%e3%82%8b%e3%80%8c%e8%b8%8f%e3%81%bf%e7%b5%b5%e3%80%8d%e3%80%81%e6%97%a5%e7%b1%b3%e5%90%8c%e7%9b%9f%e3%81%af%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%81%ae%e5%8d%b1%e6%a9%9f%e3%81%8b/ar-AAEEW85?ocid=oa-cinqueter014#page=2

この記事は、上手く現実をありのままに解説している。

バイアスもかかっていなくて、分かりやすい。

これが正に日本の現実だろう! 
日本の立位置がよく分かる。

いまだに多くの日本人は、自分が主観的で情緒的であり
現実の厳しさを客観的に見て正しく判断する事が出来ていない。

日本人は賢くなる必要がある。

単なる「妄想」でしかない平和憲法など存在し続き得ない!
そんな変な「宗教」から脱却する必要がある。

いつまでも「他力本願」では、
日米同盟も破綻する可能性は大いにあり得る。

今、日本人は判断を求められている。
日本の運命は、その判断結果に左右される。

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男と女はお互いに宇宙人の関係? [blog]

あくまでも「一般論」だけれど、
男と女は、思考回路が異なるのか、話がかみ合わない事がある。

仲の良い友達とのやり取りに置いては、そんな例はまず有り得ない。
お互いに相手の事を理解出来ているためなのか、
相手に対する思いやりがある為か、話がすれ違う事などない。

現実に10年超の長年のお付き合いの中でも、そんな奇妙な経験をしたことは一度もない。

所が、最近メールをやり取りしだしたその相手とは、徹底的に「話がかみ合わない」。

あんたは誤解していると「露骨に」説明しても、
もうやり取りはやめにしようと言っても、
相手は、そんな文章をあたかもまったく「無視している」としか思えない。
そして、相手から「一方的な」建設的な話が、毎日毎日届く。

ネット上で、韓国の若者は、自分の国に失望して、
海外に移住したいと考えている人が多いという趣旨の記事を読んだ事がある。 
韓国は競争社会で、大学を出たからと言っても
真面な就職を出来る機会が僅少と聞く。

それなりに国として発展を遂げた韓国でさえそんな状態だ。 

いやいや、よその国の事を言ってる場合ではない。 
我が国にも、失われた20年とか言われた就職氷河期の時代もあったし、
近年は非正規労働者の数が肥大化して、貧富の差が拡大して、
総下流とも言われる国になってしまったではないか。 
まだ先進国の中の一国である日本でさえもそんな状況。 

内戦が続くシリアの国民などの状況は命の保証もなく、
無事に生きているだけまし。
そんな国の国民事情など
平和ボケの日本国民には到底理解も出来ないだろう。

そこまで酷い場合でなくても、
国として経済力もなく、
国を抜け出したいと考える国民が少なくない国はいくらでもある様だ。 

そうした差し迫った状況にある国民なら、何はさておき、
国を出る事が至上命令的に重要性を持ち、
その目的が、あらゆることに優先されるのかも知れない。

だから、その悲願の目的達成の為には、
自分に不都合な情報は眼中に入らないのかも知れない。 

そう考えると、
私のMSGがことごとく無視されている事情が理解出来そうに思える。



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歳を取ると、人は何を考える? [blog]


人生も現役時代が去り、
その先残り少ない余生を前にして、
人は何を考えるのだろうか?

金銭的に潤沢な蓄えのある一部の人々を除けば、
この先「命足りてお金が足らなくなる」という懸念を抱える人も、
少なくないのかも。 

万年サラリーマンで、せっせと厚生年金を支払い、
年金が普通に貰える人ならば、
それまでの生活の質を落とし、生活費削減に努力すれば、
それなりに年金の範囲内で生活資金は足りる事もある様だが、
厚生年金がゼロで国民年金のみだった自営業者の人などは、
年金だけでやっていけないので、一生働く必要があるとも聞く。

生きて行くためには、まず必要なのが経済問題。 
それ以外の事は、
経済問題の安定の背景がないと、
議論にもならない。

生活を維持できるだけの経済力の背景があってこそ、
その他の事が考えられる。

老人にとって付き物は健康不安問題。 

そこそこの歳になると、
機械が保守を必要とする様になるように、
誰しも体の何処かに不都合を抱える様になる。 
どこも悪く無くて健康そのものだと言える人は
存在してもかなり少数派だろうと想像する。

加齢と共に発生する健康上のリスクや体力の衰え。 
何を取っても若き日のあの元気一杯の充実した日は帰ってこない。 
それが否定の出来ない現実。 

だから、いかに老化現象に対して抵抗するかという事が、
重要なテーマとなる。

若さを出来るだけ維持し、
遅かれ早かれ、
先行き朽ちる日々の到来を可能な限り先延ばしにする為には、
具体的に何をどうすべきか認識し、
その認識を実際に実行する事に時間を傾注する事が大事となる。

まずは、「気持ち」が大切となる。 
頭の中で認識し抗加齢の為に強く意識して、
「戦う気持ち」を奮い立たせる位の気持ちが必要だ。 

そうした強い気持ちがあれば、
自発的に目的に沿って行動に移す事が出来る。

必要とされる項目は、
「食事」「運動」「睡眠」「ストレス削減」の分野の他に、
「頭に刺激を与える」事が必要。 

つまり「肉体的」健康維持と並行して
「精神的」「心理的」健康の増進が関係してくる。 

そうした総合的な「老人の為の健康促進学」を、
有効的に実施し結果を出すぞと意気込む「強い意志」が必要となる。

歳を取れば益々、
若い気持ちを駆り立てる生活習慣を身につけたい。




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時代の変化に対応すべき時 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47519040Z10C19A7000000/

日本が,
ホルムズ海峡を航行する自国の船を
自前で保護する必要があるとすれば、
はたして、今の憲法で守れるのだろうか?

米国は「他国の船舶は護衛せず」と言っている。

日米同盟は存在するものの、
日本の船舶を護衛してもらえないとすれば、
我が国自体で護衛せざるを得ない。

原油輸入は日本の生命線みたいなもの。
我が国の船に攻撃を加えて来るのを
攻撃される「前」にくいとめる必要がある。

さて、どう護衛できるのか、
日本人は我が国の立場を理解し、
我が国の安全確保の為に何をすべきなのか
よ~く考える必要がある。

世界は「悪意に満ち溢れている」。
世界の各地で、紛争が絶えないのは、その事実を物語っている。

そうした事実が現実なのに「平和憲法」とうそぶき
自国の安全を考えない日本人が多いのには
呆れてものが言えない。

現実に、日本の憲法の前文は「無知」をさらけ出している。

天は自ら助くる者を助く。
自国の防衛を他国任せにする考えは間違っている。
そんなのんきな危機感を持たない国は他国にあるだろうか?

国防は国が為すべき第一番の責務。
国が安全でなければ、経済も、社会保障も、年金も何もあったものではない。
全ては国の存立を前提とする。

国防を疎かにする国民の国はその内滅びる運命にある。
何事も他人ごとで意に介さない愚かさから早く卒業して欲しいと思う。







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日本をシナ化させてはならない! [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/日本語ng店も%ef%bd%a2川口%ef%bd%a3のディープすぎる街の姿-在留外国人数は全国3位で中国人が最も多い/ar-AAEhMqs?ocid=spartanntp#page=2

この記事を読んで、
日本人の私の眼には、とても違和感がある。

我が国が中国人に侵食されていく様子には
私としては、とても耐えられない。

この記事によると、
住民の半分以上が外国人なんて、
そんなことがあってもいいのだろうか?

日本語が通じない所が日本国内にあるなんて、
それは、その地域は、すでに日本の国ではない。

そういう事態は許せない。

一部には、国内の労働力不足を理由に、
外国人を補完労働力として受け入れる政策を取っているようだが、
それは、あくまでも、足らない部分を補足する程度に抑えるべきで、
中国語しか通じない所が、こともあろうに、日本国内にできているとしたら、
国としては「即刻」手を打つべきだろう!

そうした特殊な事態を放置しておれば、
ますます、そうしたところが次々に生まれる可能性がある。

我が国は誇りある伝統を持つ日本人の血統の国だ。
我が国においては、移民国家化は到底受け入れられない。

国民は危機感を持ち、そうした現象に対処できるように
声を上げなければならない!

特に、国境の観念を持たない中国人の流入には、
断固反対する!


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スマートに歳を取ろう! [Smart Aging]

http://antiage-food.com/basic-knowledge/

加齢と共に、
もはや「他人ごと」ではなくなるテーマ。

歳と共に、
否が応でも意識せざるを得なくなる、
万人共通のテーマ。

それが「抗加齢」。

古来より、人は長寿を求めて、
様々なものを求め、
様々な事を試して来たのだろう。

人生百歳まで生きる事が普通になりつつあると囁かれだした今日、
出来れば、いつまでも健やかに、生き生きとした人生を
そんな人生を送りたいと思うのは万人の望む所。

そうした明るい
生きがいのある充実した人生を送ろうとすれば、
歳と共に避けては通れない加齢による「老化」は、
出来るだけ先送りにしたいもの。

では、いかにすれば、
スマートに生きて行けるのか、
誰しも関心を持つだろうと思われるそのテーマを意識してはいても
そのテーマの全体像を俯瞰できるような系統だった知識は
じゅうぶん持ち合わせていないかも。

断片的にはいろんな情報を得ていても、
改めてその知識を洗い直す必要があるかも。

そんな時に、具体的な知識を再確認する為にも
ひょっとしたら役立つかも知れない
Portal Siteとでも言うべきものが、
この冒頭のURLかなと思う。

少なくとも、「抗加齢」の為には、
何をどのように「食す」ればいいのかと言う観点に関しては、
多少の参考になればと思う。

突き詰めれば突き詰めるほどに、
奥の詳細が見えて来る。









タグ:抗加齢
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認知症の防止、まずは自助努力が必要 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47093060Y9A700C1SHA000/?n_cid=NMAIL007

ご高齢者の方にお聞きしたい。
あなたは、認知症にならない為に、
どんな努力を、日々必死になさっていますか?

私も高齢者だから、
まずは認知症のなんたるかを知り、
何をどうすればいいのか、その対策方法の情報を集め
日々、考えられる、ありとあらゆる努力を「必死に」しています。

それでも、加齢と共に、忘れるという現象は避けられません。
誰もが体験する様に、人の名前が出て来なかったり、
物の名前を忘れてしまって、その実態が脳裏にあっても、
その名前がすぐに口をついて出て来ないなど。

私は自分が食べる料理は、自分で作ります。
何を食べるべきかという指針に基ずいて、食材は自分で買い物に行きます。
その日の料理を自分で考え、自分で作るのは毎日の日課。
日々フルタイムで働きながら、夕食は欠かさず自分で作るのです。

現在は、必要な情報が簡単に手に入る時代。
食事、運動、睡眠、ストレス等々、あらゆる必要な情報を集めて
それを意識して自分で実行する生活。

勿論、知的好奇心を持ち、仕事以外にも社会とのつながりを持ち、
定期的におしゃべりを楽しむ為に夜会にも出ています。

すべき事を総合的に実行しています。
このblogを書く事も、それらの内の一つ。
ネット上でやっている事は他にYouTube, Twitter, FB etc.

人とのつながりは、国の内外を問いません。
海外の友達とは主としてskypeで話します。
そして、語学力の低下を防止する為に
毎週いろんな国々の方と直接お話ししています。
一晩で数か国以上の方々と話す事もあります。

そうして、ありとあらゆる自助努力の末に
認知症に見舞われる時が到来すれば、
その時は人様のお世話になりますが、
それまでは、何が何でも、そうした時の到来を
出来るだけ遠くにやる努力を日々「必死」でしていますが、
多くの人には、そんな努力の形跡が見当たりません。

あなたはどうですか?



タグ:認知症予防
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韓国は国としては最低! [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/慰安婦財団解散-「最終的かつ不可逆的な解決」を踏みにじった韓国政府の「不実」/ar-AAE1e48?ocid=spartandhp#page=2

もうこれで、韓国とは、国と国同士のレベルでは、
付き合いできないことがはっきりとした。

今更、仲良く付き合いしようなんて、思える訳がない。

情けないことに、韓国の良識ある一般人は、
多分、その数において、少数派なのだろう。
彼らの声が、聞こえて来ないのは、
程度の低い、その他大勢の、魑魅魍魎に飲み込まれているからだろう。

そういう状況を打破するためには、
それこそJAPAN FIRSTで、やるしかない。

彼らの事は徹底的に無視して、
あらゆる圧力をかけるのがいいだろう。

とことんまで、どこまでもやってくる国には
相手がとことん折れてくるまで、とことん対抗手段を行使すればいい。

彼らの頭の中が改革されるまで、思い切りやればいいと思う。

そういう取り扱いを望んだのは他でもない、彼ら自身だから、
望むようにしてやればいい!





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「訪問者」と「PV」の不釣り合いな例 [blog]

本日の「訪問者数」と「page view」の関係が
なんと、なんと、下記の「コピペ」した部分の様になっていた:

時間別
前月 2019.07 次月

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

時間 比率「 訪問者」「 ページビュー」
合計      46 1,640
00時  8.2%    8 135
01時  8.4%   10  137
02時  8.3%    8  136
03時  7.9%    3 130
04時  6.4%    8 105
05時  6.8%    2 111
06時  6.6%    6 109
07時  6.8%    8 111
08時  6.3%    6 103
09時  6.1%    2 100
10時  6.5%    3 107
11時  6.4%    7 105
12時  6.6%    4 108
13時  6.7%    4 110
14時  1.7%    4 28
15時  0.3%

我がサイトにお越し頂いた方は、今の時点で46名なのに
「ご覧頂いた回数」は、なんと1,640回????

14時台の4人の方に、合計28回もご覧頂いただけでも
なんでそんなに「多いの」?
と不思議に思うくらいなのに、
3人で130回だとか、
二人で111回だとか。。。
それも14時間も継続して。。。。
これってなんなの???



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KIMONO ブランドの下着? [blog]

https://www.huffingtonpost.jp/entry/kimono_jp_5d1a9f39e4b03d6116408661

昨日の夜会で合ったアメリカ人の方から
「KIMONO」ブランドの下着(?)があるとかないとか。。。。
そんな話を聞いた。

「エエ~?」
私の聞き間違いだろうかと思っていたが、
実は今、ネットで検索してみると、
ホントに「KIMONO」brandがあったみたい。

そして、そのブランド名に反対する人々もいた様だが、
どうやら、、そのブランド名を使用する事をおやめになる様子。
添付の冒頭のURLは、そんな事に関する記事の様。。

知らなんだ。 ブランド物に全く興味の無い私だから、
そんな事を知らなかったのかも。
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