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何が前進しているの? [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40346220T20C19A1000000/?n_cid=NMAIL007

個人的な印象を、忌憚なく言うと、
「何が前進しているのか」分からない。

「北方領土の4島返還」が日本の主たる目的なのに、
その話が全く進展していない印象が強い。

4島返還が実現するなら、平和条約の締結に障害は無くなるが、
戦後(戦争が終わった後)のどさくさ時に、
勝手に不法に奪われた4島を返さずして、
何が平和条約なのか理解に苦しむ。

ロシアには脛に傷があるものだから、
「歴史事実と認めろ」と日本に迫っているが、
歴史事実は一つで、その事実の歪曲には賛成できない。

両国に相当の認識の隔たりがあるから、
その深い溝を埋めるのは容易ではない。

強硬なロシアと交渉する為には
日本が自立して「自前で国防」が出来る力が必要だろう。
ロシアからの脅しに屈しない為には、
日本はせめて「核武装」を必要とする。

今の日本の現状では、外交努力だけでは
日本が4等返還を勝ち取る事は出来ないだろう。

25回も会談を繰り返しても、一向に埒が上がらないのは
日本の立場に問題がある。
それを不思議と思わない方がどうかしている。
外交は「武力の背景」無くして、成果を上げられない。

その意味では、問題は日本人の大勢の頭の中にある。
憲法さえも真面なものに改正出来ない様では、
何も出来ないだろう。




タグ:4島返還
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南京大虐殺は中国の作り話 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e9%9f%b3%e3%82%92%e7%ab%8b%e3%81%a6%e3%81%a6%e5%b4%a9%e3%82%8c%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%9f%e3%80%8c%e5%8d%97%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e8%99%90%e6%ae%ba%e3%80%8d%e3%81%ae%e5%98%98/ar-BBSyO7s?ocid=oa-cinqueter014#page=2

中国の得意芸 = 嘘をつくこと

最近ではその「事実」が、かなり広く知られるようになった様な気がします。
それは、Internetなどを通じて、真面な情報が、広く伝わる事が可能になったから。

専門家の書物などを読めば、中国がこれまで誇張宣伝してきた
「南京大虐殺」の話など、単なる戯けた作り話であることが分かります。

中国の話は、いつの間にかどんどん大きく膨らんでいって
本当の所はそんな事実がない、そんな典型的な例が
その「南京大虐殺」なんですね。

国家主席ともあろう者が、そんな見えすいた嘘を
驚くことに公式の場で、臆面もなく発信する態度は
普通の日本人には理解できない事です。

でも、それが中国の姿なのです。

嘘にまみれた日本とは価値観の全く違う国。
かの国の現実は我々日本人とは全く異なる価値観を持つ国。
だから、にわかには彼らの事は理解できない。












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最終結果を注目したい [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40295090S9A120C1I00000/?n_cid=NMAIL007

米朝実務者協議に関するNEWS、
「建設的な話し合いだった」とは
抽象的な表現だ。

ホントに建設的だったなら、
実質的に「核放棄」という事につながる筈だが、
はたして実質的な中身がどうなのか、
最終的に、結果が出て見ないと分からない。

金正恩が本当に完全なる「核放棄」をするのだろうか?
期待値はそれだが、懐疑的にならざるを得ない。

現段階では、「懐疑的」の一語に尽きる。

人間は一夜にして全くの別人にはなれない筈だ。





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70歳が過ぎても、働かざるを得ない状況 [blog]


https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40135950X10C19A1SHA000/?n_cid=NMAIL007

70歳過ぎても、
働かざるを得ない状況があるのですよね~。

皆が好きで働いている訳ではないのですよね~。
だから、退職して、悠々自適の人がホントにうらやましい。

でもね、働ける人はまだ幸福な方なんでしょうね~。

老後に不安があるのは、第一に「お金」の不安。
日本人は男女とも平均寿命は80歳を超えているし、
場合によっては100歳まで生きるかも知れないというご時世。

命足りて、お金が足らないという事にもなりかねない。

また、いつどんな病気やけがに見舞われるかも知れない。
とっさの事情に金銭的に十分に対応できればいいのだが、
その点に関して十分な裏付けのある人は、多分少数派だろう。

死ぬ直前まで元気で、余計なお金がまったく要らない人生ならまだしも、
歳を取ると、見かけでは他人には分からなくても、
全く健康そのものという人は少数派だろう。

だから、健康には十分注意しながらも、
いざという時に慌てなくてもいい様に、
せっせとお金を貯めるしかない。

健康の為には働くという事はいい事だろうが、
自分の個人の大切な時間を犠牲にしてしまう。

働く為だけに自分は生まれて来たのではない。
そう思う人々がアメリカで「FIRE」運動をしているとの記事を読んだ事がある。

Financil Independance, Retire Early運動と言うのだそうだ。

40歳前後のリタイアを目指す。
人生の主導権を握る。
お金から完全に自由になる。
とても素晴らしい運動だとは思うが、
収入の7割を貯蓄するなんて出来る、とてもとても。。。。

だったら、出来るだけ長く働き続けるしかないのかも。







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温泉と私 [blog]

つくずく私は日本人に生まれて良かったと思う。

何が理由で良かったのかというと、
日本人にとって温泉は身近な存在だから。

火山国に住む日本人には、温泉は身近なもの。
温泉に慣れ親しむと、家の風呂が、物足りなくなる。

現実に週末の土曜日が来れば、余程の理由がない限り
私は毎週行きつけの温泉に通う事にしている。

幸運にもその行きつけの温泉は車で1時間の距離にある。

温泉の食堂の営業開始時間の午前11時に照準を合わせ、
朝の10時ごろに家を出る。
到着と同時に昼食を取り、しばらくして、温泉に入る。

温泉で過ごす時間は3時間~3時間半。
そして上がれば、約1時間の睡眠をとり、家路につく。
つまり、その温泉に行く日は全部で約6時間をその目的の為に費やす。

なぜそんなことをするのか。 それには相当の理由がある。

私の一番の目的は、自分の体の健康管理だ。
一般の日本人男性は、加齢とともに、おなかが突き出てくる人が少なくない。
私も元々は、極端ではなかったが、おなかが出ていた部類だった。

でも今は、出ていないと言っても許されるほど出ていない。

それは、温泉に入ることによって、汗をかき、体重を減らす事が可能だからだ。

温泉と言っても、その中身は色々。
私の場合は、体を洗ったあと:
1)ジェットバスで肩、背中、腰、ふくらはぎに刺激を与える。
2)熱い湯舟で十分に体を温める。
3)温まった体でサウナ室に入る。 そして、そこで汗が噴き出してくる。
4)耐えられなくなったら、かかり湯をして汗を流し、水風呂に飛び込む。
(一説には熱い湯と冷たい水を繰り返すとリスクが伴うと言われるが私は問題なし)
水風呂では、頭も水の中に着けて、水中で呼吸する。
5)すいていたら、露天風呂にも入る。
そうした一連の流れを何度も繰り返す。

私の実績では、3時間の入浴で、体重を1.5キロ位落とせる。
今迄の最高は2キロ。でも、それを達成するには、かなりの努力が必要。

入浴中に、そうして汗を強制的に出すものだから、
水分の補給は欠かせない。 
私の場合は1~1.5時間に一度、紙コップ一杯~1.5杯の水を飲む。

コップ一杯の水が約200g位だから、そうした水の重量も含めて
風呂を出る段階で、1.5キロ~2キロ減量ということは
実質それ以上の減量をしている結果になる。

出るときには、顔のほほも少しへこんだ感じになるし
お腹は明らかにへこんでいる。

熱いお湯と水風呂を繰り返すと、とても気持ちがよくなる。

その温泉のおかげで、着るものは昔の服でも無理なく着れる。
肥えないので、新しい服を新調する必要がない。

体調がいいので、同年代の人々と比べても、かなり若く見えると言われる。

その温泉にかけるコストで、他のいろんな余分な費用を軽減できるので、
家計の運営には大いに貢献しているという感じがする。
お金は生かして必要な所に使いたいものだと思う。



















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移民受け入れ前に日本がするべき事 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/money/%e4%ba%ba%e6%89%8b%e4%b8%8d%e8%b6%b3%e3%81%af%ef%bd%a2%e5%8a%b4%e5%83%8d%e6%9d%a1%e4%bb%b6%e3%81%8c%e9%85%b7%e3%81%84%ef%bd%a3%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ae%e6%b3%a3%e3%81%8d%e8%a8%80%e3%81%a0-%e7%a7%bb%e6%b0%91%e5%8f%97%e3%81%91%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%81%ae%e5%89%8d%e3%81%ab%ef%bd%a2%e8%b3%83%e4%b8%8a%e3%81%92%ef%bd%a3%e3%82%92%e6%96%ad%e8%a1%8c%e3%81%9b%e3%82%88/ar-BBSomwe?ocid=oa-cinqueter014#page=2

デービッド・アトキンソン さんのこの記事、
とても興味深く拝読しました。

私の様などこにでもいる一般の日本人なら、
「人手不足」という記事を読むと、
少子高齢化をひた走りに走っている今の日本では、
「ああそうなのか」と、そうした記事に疑いを持たなく読んでしまう。

でも、このアトキンソンさんの「卓見」には、開眼させられる。
私には、反論の余地がない。

人を「活用」するには、
労働者本人が自主的にやろうとする為の動機付けが必要だ。
生活もままならない様な低い給料では、頑張ろうという気にはなれない。

又、可処分所得が低ければ、物を買おうという気にはなれない。
食料品以外の不要不急の商品が売れない理由がそこにある。

米国程ではなくても、個人消費が経済全体に占める割合は高い。
それなりに先行きに不安もなく、それなりに真面な給料を手に出来れば
経済全体が活気付く可能性は低くない。

日本人の所得を上げ、労働意欲を刺激すれば、働きたいと思う人も増える。
その結果、人手不足も解消の方向に向かう。

人手不足を名目に外国人を不用意に受け入れる政策は必ずつまずく。
上手く行く訳がないと言っても過言ではない。
現実にそうした失敗の例は他国に十分に存在する。

現実には、働いても、生活保護の人の受け取る程度の収入にしかならない低所得層の人々も
かなりいるという事も聞く。 そんな事では、働かない方がましという考えにもなる。

安い賃金で労働者をこき使う事によってのみ採算が取れ成り立つような企業は
もはやその存在理由がない。 そんな企業の存在を許すべきではない。

購買意欲を刺激する事によって、経済も刺激され、
その結果昇給を可能にする条件が整う。
その前提には、将来に対する不安を払拭する事が必要。
そんな「いい循環を可能にする」のが国の景気対策でなくてはならない。

政治屋達が、国益を顧みず、自分の懐や票集めだけに汲々としている現状をみる事がある。
我が国全体を良くしようと国益と国防の為にご尽力いただける方に投票したいものだ。



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約束破りや嘘をつくのはあの国のお家芸 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「非公開の約束破り、でたらめ発表」防衛省が韓国に抗議/ar-BBSjkuO?ocid=spartandhp


約束を守らないのはお家芸です。

でたらめを言うのもあの国の特徴。

そんなの全部織り込み済みで付き合うのは当然。

彼らの自然体がそれだから、全然驚かない。

だから、そんな初歩的な事がNEWSになるほうが驚き。

主語が「国家」だとか「メディア」だとかの場合は、
大抵「嘘つき」な韓国。

日本に関して、ホントの事を言ったりすると
あの国は持たない。

仮想の敵を国外に作らないとうまくいかない国家。

その格好の悪役として、
意図的に捏造された現実に反した「抗日」があるみたいだ。

日本に対しては、何を言っても、何をしても
あの国の中では「許される」というような未熟社会だ。

成熟する前に腐ってしまっている社会。

でも、国民の個人レベルでは、真面な人もいるが、
そうした「抗日」姿勢におっぴらげに異議を唱えられない、
悪臭を放つ特異な世界の様だ。

そんなのと、真面に渡り合う必要は全然感じられない。

まずは、現実をよく知ることから始めなければならない。




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国難にも声を上げない日本人 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/櫻井よしこ氏、世界で一つの変な憲法の改正は今が最後の好機/ar-BBS9Iwj?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2

どうして日本人は、大事なことに声を上げないのか?

フランスでのデモも、よく報道されていますよね。

チェコのプラハの春の時もチェコスロバキアの人々は声を上げました。

韓国でも、その中身の問題の正誤はさておき、国民は自分の思う所を主張する。

黙って何も声を上げないのが日本人。

自国の存亡にかかわる重大な事なのに、何もしない日本人。

私は我が国が、チベットやウイグルなどの前例の様にならないように
日本人が自らの手で、我が国の存亡の危機から守らなければならないと信じるので、
無力ながらもこうしてその思いを、こうしてつずっています。

あなたは、日本の先行きに危機感を持たないのですか?

私はとても心配です。




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老後の資金 [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/money/personalfinance/%e5%a4%ab65%e6%ad%b3%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%80%81%e5%a6%bb60%e6%ad%b3%e4%bb%a5%e4%b8%8a%e3%81%ae%e4%ba%8c%e4%ba%ba%e6%9a%ae%e3%82%89%e3%81%97-%e6%af%8e%e6%9c%88%e3%81%84%e3%81%8f%e3%82%89%e8%b6%b3%e3%82%8a%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%ef%bc%9f/ar-BBRZWGD?ocid=oa-cinqueter014#page=2

退職後「いくらの資金が必要か」という内容の記事はよく目にする。
この記事もそれらの内の一つで、
書かれた内容はよく分かる。

この記事には、医療費も計算に入っている様だが、
その金額から推測すると、大きな額は計算に入っていない様子。

つまり、大病などをして、お金のかかる手術代などは計算外。
当然そうした時の場合に備えて医療保険には入っておくべきだが。

収入が期待できないとされる場合は、
支出を出来るだけ抑える生活が必然となる。

だから、「出来るだけ長く健康で生きる事」が
とても重要になるのは明らか。

医療よりも「予防」。
其の為には、日々の生活の中で、
健康維持の為の、あらゆる努力をする必要がある。

基本的に、日々の生活態度が、
将来の生活費抑制に大いに関係することを
痛感させられる。


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この記事、あなたは無視できますか? [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e3%81%af%e6%82%aa%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%ef%bc%9f-%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%8c%e8%8b%a5%e8%80%85%e3%81%ab%e3%80%8c%e6%b4%97%e8%84%b3%e6%95%99%e8%82%b2%e3%80%8d/ar-BBRZlFY?ocid=oa-cinqueter014#page=2

この記事を読んで、あなたは何を思いますか?

文在寅が「歴史修正」をする事によって、
韓国の人々の「洗脳教育」を謀ろうとしているとの事。

金大中の「太陽政策」や廬武鉉の「対北友好政策」など
ことごとく失敗してきた過去の歴史を無視して
文在寅は「宥和政策」を。

それは「北朝鮮の現実を無視した幻想」を抱いていると書かれていますね~!

彼は単なる夢想家に過ぎない?
出来ない事をしたいという気持ちそのものは理解出来ても
実際に出来なければ意味がない。
絵に描いた餅なら食えない。

「反日」ならば、あたかも、何をしても許されると誤解している
韓国の国土全体を濃霧の様に覆っている「国民的雰囲気」。
反日でない人が、反日に意義を唱えられない様な異様な雰囲気。
国民的感情が真面な理性を凌駕する特殊社会。

歴史的に「事実と反する事を国民に教える」と言われる、
そんな特異な国家的特徴があると聞くから、
この「歴史修正」などは、あの国ではごく普通の事かも知れない。

私がこの韓国の記事を読んで
真っ先に連想したのが戦後GHQが極秘裏に画策したと言われる
我々日本人に対する「洗脳政策」。

今ではすっかり有名になってしまったWGIP (War Guilt Information Program)

https://www.bing.com/search?q=wgip%E3%81%A8%E3%81%AF&form=PRJPJA&pc=EUPP_&httpsmsn=1&refig=f42e8d4ad6334fbba2a5c72d5fa9ebd7&sp=2&qs=AS&pq=wgi&sk=AS1&sc=8-3&cvid=f42e8d4ad6334fbba2a5c72d5fa9ebd7

一端その概念(日本人の心に植えつけられた戦争への罪悪感)が
完璧に日本人の「頭の芯まで染み込んでしまった」ので
永年に渡って熟成された、その誤った概念を、
戦後70年以上経った今日でも、
訂正する事はなかなか困難を極めている様に思われる。

一端思い込んだものを、「それは違うよ」と言われても、
頭はなかなかついて行けない様だ。

だからいまだに「平和憲法」と言うような言葉が使われている。
私の目にはそれは、日本の「平和を(脅かす)憲法」でしかない。
その客観的事実が、広く世間に「理解されていない」様にしか見えない。

日本人でさえ、そんな状態だから、韓国人の頭の中から
「反日」という基本概念が抜け出すことなど
あり得るとは考えにくい。

反日を煽り愚かにもそれを梃にして国政を運営している限り、
あの国には明るい未来はない。







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