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こんな面白い記事を年初めに発見していたのを再発見!! [異文化交流]

http://deepbluepigment.myartsonline.com/nchut.html (なぜ中国は平気で嘘をつくのか)

ふとした弾みで、この記事を再度読み直した。

私にとっては、それまではあまり馴染みのない、また馴染みたくも無い、
日本とは全く真逆の、中国や朝鮮半島の文化の実情を学び
日本の価値観がいかに通用しないか、
その実状を知る所となった。

島国に生息する我々一般の日本人は、
その生活範囲の偏狭さ故に、
個人的には、中国や韓国などの事情をつぶさに知らない。

知り得る事は、ニュースなどマスコミを通して伝わってくる事だけ。
(マスコミには、報道するニュースと報道を避けるニュースがある様に思われる)

毒餃子の事件だとか、日本の現地進出企業の店が暴動にあったとか、
伝わってくるのは現象の上辺の部分だけで、
その裏に何があるのか、深い所までは知り得ない。

そうしたアジアの近隣諸国ばかりに常時注目している訳でもないので、
一般人が知り得る事はたかが知れてる。

しかし、中国や韓国の日本に対する言動には
すんなり受け入れられぬ、反発を感じさせる事がやけに目立つ。

だけど、その分野の専門家などが指摘されるように、
中国や韓国が、「嘘にまみれた避き」の国と解説されれば、
成る程と合点が行く。

国家や家族にとって都合の悪い事や不名誉なことは
「隠すのが正義」であり、そのためには、
「ウソをつくのは、倫理的に正しい行為」なのだとすれば、
そういう基準でものを見れば、確かにそういう事になるのかと
変に納得させられる。

我々日本の感覚とは全く「価値観が違う」、
我々にとっては「特異な世界」なのだなと腑に落ちる。

「嘘は中国の伝統文化」だとか、「開き直り大国」だとか、
「詐」の民族だとか、そうしたいろんな表現がなされている。

そうした「恥」という言葉のない国であり国民である限り
日本人が真面に付き合える相手ではない。








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「中国人 嘘をつく」というkey wordで検索すれば [blog]

「中国人 嘘をつく」というkey wordで検索すれば、
なんと、下記のURLの中身が出てくる:

https://www.bing.com/search?q=%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%20%E5%98%98%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F&FORM=PRHPHI&refig=11dba0276b394571875f31a1f33a3264&httpsmsn=1

我々日本人の間の「ウソをつくのは悪い事」という概念が
頭から否定される。

日本の常識が、中国では「非常識」となる。

あの大陸では、数千年も前から、
「嘘をつく」のが当たり前の様だ。

多分、人を騙さないと生きられない、
そんな日本人の目には「特異」な文化が育まれて来たのだろう。

「相手に悪い」と考えるのが日本人なら、
「相手が悪い」と考える中国人。

「正直」が尊ばれる日本文化に対して
「嘘つき」がまかり通る中国の大陸文化。

そうした水と油の様に大きく違う文化どうしでは、
お互いに相容れることはあり得ない。

私自身はそうした違いを体験的に経験した事は殆ど無いので、
実情を知らない私は「まさか」と思っていたが、
現状はどうもそうらしい。

歴史的重みのある「嘘つき」中国人が
反日的プロパガンダを世界中で広げている。
まったく根拠のない、出鱈目やでっち上げを、世界に向かって発信している。

日本が中国のそうした悪意に満ちた行動を阻止する為には
日本も独自に世界に向かって、より強力に事実を宣伝する必要がある。
ありもしない嘘丸出しの「南京大虐殺」や
日本人発に創作された虚構話の「慰安婦問題」などなど、
事実宣伝工作が「諸国のウソ」を凌駕するよう
日本もメンツにかけた戦いに積極的に挑戦すべきだ。

中国の嘘は、生半可ではない!


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