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靖国神社へ行ってきた [blog]

https://youtu.be/ry3fYc_nPGQ

出先の途中が東京だったので、
靖国神社によって来た。

つくばexpressの終点の秋葉原で行き方を駅員にお尋ねし
地下鉄で九段下に無事到着。
靖国神社はすぐ分かった。

神社までの道のりはこのビデオの通り。

まずは第一鳥居と呼ばれる大鳥居から始まり、
大村益次郎の銅像に出くわし
第二の鳥居をくぐった後に神門に。

神門には大きな菊のご門が両脇にあり、
其の後中門鳥居に。

そこからは拝殿がすぐそばに。

そこでビデオ撮影を止められたので、
その先は映せなかった。

普段は神も仏も信じない私だが、
この日はお賽銭を投げ出し、
神妙に拝んできた。

なんせ、今日の日本があるのは、
先代の多くの尊い日本人の犠牲の上にある為で、
それらの方々の事を思えば、
日本人の一人として、
祈らずにはいられなかった。

日本人が戦争の犠牲者の方々の事を思えば
手を合わせる気持ちになるのは当然。

終戦記念日に日本の代表者がここを訪れて
犠牲者の御霊に手を合わせるのは
誰にもはばかる事ではない。

おかしな国々である中国や韓国などの非難は
その根拠にいかなる正当性もない事を断言したい。

そして、日本の代表者が威厳を持って
その立場の職務を果される事を望む。

他国の迷言に惑わされない様に!


タグ:靖国神社
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拉致問題の解決も出来ず、何が日本国だ。 [国益]

拉致問題の解決も出来ず、何が日本国だ。

日本国は自国の安全と自国民の安寧に責任がある。

戦後のこれまでの日本の歴史は、そうした責任を放棄してきたと言って過言ではない。

先の大戦で敗戦国になった結果、
日本が奇妙な日本国憲法という名のまがい物を押し付けられた事は、
歴史事実で今更成すすべもないとしても、
いつまでも先例に倣えという姿勢は知恵がなさ過ぎるし、
いかがなものかと言わざるを得ない。

米国に組み込まれた核の傘の下、
米国が片務的に日本の安全を保障する体制は米国主導のもので、
それに異議を唱えなかったこれまでの戦後の歴史も、
今更塗り直す事もなくやってきたが、
事、日本国民の安全と安寧に焦点を置けば、
北朝鮮に拉致された日本人がその不自由を強いられてきた事に関して、
日本国が国として結果的に何もできなかった事実を重く受け止めざるを得ない。

日本人の人権が他国に蹂躙されてきた事に対して、
日本は国として何が出来たかという事が問題。 
そうした問題の解決を現状の日本の体制ではできないとならば、
それは直ちに改善する必要がある。 
体制を変えようという視点がないから、
米国に助けてもらうという発想になるのだろうが、
そんな他国頼みの姿勢では、
すみやかな根本的解決は期待できない。

問題は自国の力を行使して自国主導でやるべきもの。

北朝鮮が日本のいう事を聞かないと言うなら、
極論日本の力で解決を図れるように日本のありかたを変革すればいい。
日本の国と国民の安全確保の為には、相手が言う事を聞くような背景を作ればいい。

日本国内で尊重される「和」の精神は、日本国外では通用しない。
相手に力で持っていう事を聞かせる能力が絶対的条件として必要だ。

日本のまっとうな主張に耳を傾けて対応しないという事ならば、
実力行使もやむを得ない。

嫌だと言うなら核攻撃も辞さないとその言葉を裏付ける実力を持てば、
問題は速やかに解決されるだろう。

そういう日本の実力を持つことに否定的な馬鹿な日本人がまだ多くいることを大いに憂う。 

国際間の問題は、実力なしには何も解決しない事を良く日本人は認識すべきだ。





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