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再雇用者に対する変な賃金制度を改善しよう! [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27981070R10C18A3TJC000/?n_cid=NMAIL007

「再雇用者の年収が急減する現行制度」
それ自体がおかしい。

誰がどんな経緯でそんな馬鹿な事を決めたのか知らないが、
根本的にまったく合理的な根拠がない。

そうした労働者いじめの様な理不尽を
良しと認める労働者はいないだろう。

「なんでそうなるの」と疑問に思わない人がいたら、
お目にかかりたい。

労働者はそのように思っている筈だが、
その理不尽に対して反対の声が聞こえて来ない。

そんな馬鹿な現状の改善の為に、皆で声を上げよう!















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日本のリスクを認識する日本人、でも。。。 [国防]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「戦争の危険ある」最多%ef%bc%98%ef%bc%95percent%ef%bc%9d北朝鮮の核・ミサイル影響か%ef%bc%8d内閣府調査/ar-BBK4MKG?ocid=spartandhp


この記事を見る限り、日本人の多くは、
日本に降りかかり得る国防に関するリスクを
間違いなく「認識している」ものと推測される。

でも、それぞれは、国民の一人としては、何をすればいいのか、
思いを行動に移す所まで行かない。

それが日本人の特徴だと思う。

何かがあれば、おびただしい数の国民が
声を上げるお隣の国民とは大違いだ。

日本を取り巻く環境はリスクがいっぱいだ。
中国は間違いなく日本に侵略しようとしている。
尖閣諸島にはその意図が明らかに表れている。
沖縄もその次辺りに狙われる。
北朝鮮の風船坊やもその種のリスクの一つ。

彼が本当にその文字通りに核の廃棄やICBMの廃棄をやるはずがない。

今までに何度も裏切られてきた歴史が歴然としてある。
今は北にかけられてきた圧力が少しは効果を出してきているのだろう。
でも、だまされてはいけない。

我が国が、自国の自前の力で、国防を可能にする事の必要性は
多くの知識人が随分前から指摘している。

それを可能にする為には、ありもしない前提を前提とする
戦後押し付けられた今の憲法と呼ばれるものを、
まともなものにする必要があるが、
その作業が遅々として進まないのは、
GHQによる洗脳された日本人の多くの数の頭が
戦後70年も経った今でもそのままだからだ。

米国との同盟関係は否定しないが、
日本が他国から攻撃を受けた場合に、「日本自体が何もせず」とも、
米国が全面的に日本に代わって戦ってくれると思っているとしたら、
そんな事は「ありえない」と言える。

「自国の防衛は自国でやる」と言うのがどこの国でも当たり前の事。
日本だけがその当たり前の認識から例外的扱いされるとでも思っているなら、
それは「単なる妄想」で「ありえない」ことだ。

専守防衛という訳の分からない妄想では、国を守れない。

国を守る為には「攻撃」できる軍事的能力と「攻撃を可能にする」法的根拠が必要だ。
今の憲法の規定では、敵国から攻撃を受けてからでないと「反撃」できないが、
一旦攻撃を受けた「後」からでは、完全なる「反撃」などできない。
つまり、現憲法下では、国を守れない。

相手からの攻撃を「思いとどませる」国防能力が必要で、
それを可能にする「憲法」が必要なのは、言うまでもない。

日本を取り巻く国防のリスクを認識しているならば、
それではどうすれば日本を「現実的に守れるのか」を考え、
いち早く「憲法改正」をやるために、
「国民の総体的レベル」で、日本国民すべてが動くべきだと思う。

この問題は他人事ではない。 日本国民一人一人の緊急を要する大問題だ。























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