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日本のリスクを認識する日本人、でも。。。 [国防]

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/「戦争の危険ある」最多%ef%bc%98%ef%bc%95percent%ef%bc%9d北朝鮮の核・ミサイル影響か%ef%bc%8d内閣府調査/ar-BBK4MKG?ocid=spartandhp


この記事を見る限り、日本人の多くは、
日本に降りかかり得る国防に関するリスクを
間違いなく「認識している」ものと推測される。

でも、それぞれは、国民の一人としては、何をすればいいのか、
思いを行動に移す所まで行かない。

それが日本人の特徴だと思う。

何かがあれば、おびただしい数の国民が
声を上げるお隣の国民とは大違いだ。

日本を取り巻く環境はリスクがいっぱいだ。
中国は間違いなく日本に侵略しようとしている。
尖閣諸島にはその意図が明らかに表れている。
沖縄もその次辺りに狙われる。
北朝鮮の風船坊やもその種のリスクの一つ。

彼が本当にその文字通りに核の廃棄やICBMの廃棄をやるはずがない。

今までに何度も裏切られてきた歴史が歴然としてある。
今は北にかけられてきた圧力が少しは効果を出してきているのだろう。
でも、だまされてはいけない。

我が国が、自国の自前の力で、国防を可能にする事の必要性は
多くの知識人が随分前から指摘している。

それを可能にする為には、ありもしない前提を前提とする
戦後押し付けられた今の憲法と呼ばれるものを、
まともなものにする必要があるが、
その作業が遅々として進まないのは、
GHQによる洗脳された日本人の多くの数の頭が
戦後70年も経った今でもそのままだからだ。

米国との同盟関係は否定しないが、
日本が他国から攻撃を受けた場合に、「日本自体が何もせず」とも、
米国が全面的に日本に代わって戦ってくれると思っているとしたら、
そんな事は「ありえない」と言える。

「自国の防衛は自国でやる」と言うのがどこの国でも当たり前の事。
日本だけがその当たり前の認識から例外的扱いされるとでも思っているなら、
それは「単なる妄想」で「ありえない」ことだ。

専守防衛という訳の分からない妄想では、国を守れない。

国を守る為には「攻撃」できる軍事的能力と「攻撃を可能にする」法的根拠が必要だ。
今の憲法の規定では、敵国から攻撃を受けてからでないと「反撃」できないが、
一旦攻撃を受けた「後」からでは、完全なる「反撃」などできない。
つまり、現憲法下では、国を守れない。

相手からの攻撃を「思いとどませる」国防能力が必要で、
それを可能にする「憲法」が必要なのは、言うまでもない。

日本を取り巻く国防のリスクを認識しているならば、
それではどうすれば日本を「現実的に守れるのか」を考え、
いち早く「憲法改正」をやるために、
「国民の総体的レベル」で、日本国民すべてが動くべきだと思う。

この問題は他人事ではない。 日本国民一人一人の緊急を要する大問題だ。























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リスクを伴う労働条件は、前もって開示すべきもの。 [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27709530V00C18A3CC1000/?n_cid=NMAIL007

リスクを前もって通知せずに、
雇用主に一方的に有利な雇用契約をしたとしたならば、
真面な契約だとは認めがたい。

除染作業など、そうした特殊事情は、事前に説明すべきで、
相手が納得するような十分な説明がなかったとしたならば、
それは故意による瑕疵隠匿の意思あったという事だから、
「だまし」があったという事になる。

そうした行為が事実としてあったなら、
少なくとも道義的責任はまぬがれないだろう。

相手が知らない事をいいことに、
そうした行為を外国人に対して行ったという事であれば、
日本人として恥ずべき行為だ。

事もあろうに、その相手が、
日本にとっては友好国のベトナム人であったことが悔やまれる。

しかし、同時に、世の中にうまい話しなどない事も肝に銘ずるべきだろうけどね。



















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それが現実でしょうね~YouTubeでは稼げない [blog]

http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e5%a4%a2%e3%81%af%e3%81%98%e3%81%91%e3%82%8b%e3%80%82youtuber%e3%81%a7%e4%b8%80%e6%94%ab%e5%8d%83%e9%87%91%e3%81%ae%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%af%e7%b5%82%e3%82%8f%e3%82%8b/ar-BBJUN53?ocid=oa-cinqueter014#page=2

何事も、実際にやってみないと分からないものかも。。。。

でも、実際にやってみても、
YouTubeでは、なかなか稼げない。

稼げるYouTuberには、なかなかなれない。

それが、残念ながら、きびしい現実だろう。

私も試みにやってみた。 
Adsenseに登録してから、多分もうかれこれ3年くらいになる。

だけど、世間の衆目を集める事は、生易しい事ではない。

世間で興味の対象となるプロ野球は、多少下手なビデオでも
他の内容のビデオとの比較では、見て頂ける方の部類に入るのだろう。

私のビデオの中で一番多くの注目を集めたのがこれ:
https://www.youtube.com/watch?v=i_EbPK3XH7M

視聴回数全体(173,400回強)のほぼ半分をこのビデオ1本で占めるが、
それでも 97,888回しかない。

其の他はそれ以下の視聴回数だから、押して知るべし。

そんなレベルでは、全くお話にならない。

だから、2月の20日以降は、広告料は入らなくなった。

それが現実。





















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「終活」という言葉は好きではないが。。。 [blog]

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO27247590S8A220C1W11300?channel=DF110520160091&style=1&n_cid=NMAIL007

「就活」や「婚活」や「妊活」と同じ様に「終活」という言葉があるようだけど、
私はこれらの種類の言葉は、どれも、あまり好きになれません。
特に「終活」なんて、誰が命名したのか、違和感を覚えます。

何でも高齢者になれば、「立つ鳥跡を濁さず」とでも言いたいのか、
自分の身の周りをきれいに整理して、
後に続く息子たちなどに、余分な負担をかけない、
そんな為に、生前に徐々に不要なものを処分する、という事なんでしょう。

私はまだまだそんな年齢の域に到達していませんが、
身の回りの整理整頓が得意でない私が言うのも何ですが、
そうした断捨離の行為は、生きている時にこそ率先してすべきで、
整理された環境の良さは、「自分が享受する為に」すべきだと思います。

何がどこにあるのかも分からない混沌とした環境を
思い切って整理すると、気持ちも良くなります。

一度にすべてをかたずけようとしなくてもいいのです。
出来るところから出来るだけ、少しずつでもいいのです。

息子や娘の為にするのではなく、「生きている自分の為に」するのです。

だから、「後続の為にしなくては」という義務感は無いので、
「終活」という言葉自体が、全く相応しくありません。

周囲の人と違う言動をすれば、いじめなどに遭う島国の村社会の日本。
とにかく周りから突出せず、右へ倣えが歓迎される変な日本の社会。
そんな環境に日々身を置いていると、世間が異様に
変な方向に向かっている事例に遭遇します。

人様に迷惑を掛けなければ、人は自分の気持ちに正直に生きればいいのです。
好みや価値観や意見は皆それぞれに異なるものです。
そうした多様性が混在する中で、他人を尊重し、自分を慈しむ事が重要で、
何も無理に世間に合わせる必要など一切ありません。

「終活」が必要な人は、それで良し。 
「必要でない」と言う人の意見も、それはそれで良し。
でも、したり顔で、人に意見を押し付けるのはいかがなものかと私は思います。




















タグ:終活
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春一番 (1st Spring Gale) [blog]

春一番

We had the first spring gale today in Osaka, Japan.

I don’t know if this 1st March will be early or late for the first spring gale.
Naturally it depends on the year when we experience it – according to the statistics
of past years, the strong first wind blew in middle February (at earliest) to middle March (at latest). Speaking from these statistics, the first blowing of this spring will be just average.

In this blowing of today, I feel warmth of the spring.

Spring is now on the corner, although there will be
some return of cold weather (寒の戻り),
just like a cycle of three cold days and four warm days (三寒四温).

We have our Japanese culture to feel the flow of the season.

How about you in your country ?

















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