現実に対応できる国政を望む

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%82-%E6%A0%B8%E5%85%B1%E6%9C%89-%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%8C%E4%BE%B5%E7%95%A5%E3%81%97%E3%81%A6%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E3%81%AF%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AB%E5%AF%BE%E6%8A%97%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%8B-%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%88%B6%E8%A3%81-%E3%81%A7%E3%81%8A%E8%8C%B6%E3%82%92%E6%BF%81%E3%81%99%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7-%E5%A4%A7%E5%8E%9F%E6%B5%A9%E6%B0%8F%E3%81%8C%E7%B7%8A%E6%80%A5%E5%AF%84%E7%A8%BF/ar-AAV0GTd?ocid=msedgdhp&pc=U531

我が国が、
中国やロシアなどから、
核で恫喝されても、
今回のウクライナの一件で、
米国は日本を助けてくれない、
ということが明確に判明した。

核を持たない国が、
核攻撃されないようにするためには、
「自国で」
「自分自身の力で」
核軍備すべきだということが
証明された。

国政を司どる政府には、
国と国民の生命と財産を「守る」義務がある。

その義務を履行する為には、
国防政策を「確実に履行」できなければいけない。

なのに、岸田内閣は、安倍元総理の提案する
「核シェアリング」の議論をする事さえも「否定」している。

では、「どうすれば」我が国を守れるのか、
具体的な案を聞かせて欲しいし、
「即実行」に移して欲しい！

世界の情勢を無視する「独りよがり」はよしなさい！

核の脅威に「核以外に防ぐ手段がある」とでも言いたいのですか？

もしあるなら、国民に分かるように「具体的に説明する必要」があります。

できないのなら、それは、政府の主たる「国防」という義務を
放棄していることになります。

過去の「非核三原則」云々を今更いっている場合ではありません。

今現在の「現実の危機」に対処できないのなら、
国政に関与する資格は「ありません」！

「国民の生命を守る」という政府の仕事が「おろそかに」されてきた結果、
北朝鮮の拉致問題を長年に渡って解決できていないのです。

政府が腰抜けだから 、北方領土問題も、竹島問題も、
なにも解決できずに来ているのが現実です。

この期に及んでも「それでいい」と考える日本国民は
私の意見では日本国民ではありません。
それらの愚かな人々は、実質的に「非国民」なのでしょう。

日本国籍を持つ非国民の存在は誰もが知る所。
そんな公害的な疑似国民は、排除される法律を立法化すべきです！

ついでに、日本人の困っている学生をろくすっぽ援助せず、
留学生（大半が中国人）に金を供与する政府の政策は、
私の感覚で言えば、「狂っている」としか思えません。

税金は、基本的に、日本人の為に活用すべきです。

タグ：国防の為の核武装 核保有国による恫喝