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日本の安全が脅かされているこの現実 [blog]

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%B0%96%E9%96%A3%E4%BE%B5%E5%85%A5%E9%98%BB%E6%AD%A2%E3%81%AB%E6%9C%AC%E6%B0%97%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E8%A6%9A%E6%82%9F%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%8B/ar-BB17EMv6?ocid=msedgdhp

今日は、この記事を拝読した。

その道の専門家がお書きになっているのだろう。
その記事の中身の、あらゆる個所の説明に、うなずかされる!

簡単に言って、現在は、中国という侵略国の脅威下に、
我が国も、そしてその他のアジアの国々なども、置かれている。

中国の「政経不可分」政策に、我が国の現実を無視した「政経分離」政策は、
もうこれ以上継続するのは不可能だろう。

親中国の議員は、我が国の国益にとっては、害毒でしかなく、
即お引き払いを願いたい。

我が国の憲法の前文の中にある「平和を愛する諸国民」など、
完全な「錯誤」でしかない!

中国の場合は、周辺諸国への「侵略を愛する国」で他ならない!

その「侵略国」の中国が、我が国の尖閣諸島の周りで、
我が国に対する不法行為を堂々と働いている。
米国も、ここに来て、本気で「尖閣防衛」を明言する様になったようだ。

尖閣は中国の侵略目標の中のほんの一つに過ぎない。

すでに、南シナ海では、ベトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア等と
目に余る問題を起こしている。 米国の前政権の無作為は、
その南シナ海に「不法に」中国は軍事基地を作り上げ、
関係国に対して、一方的に野蛮行為を働いている。

台湾も、米国を主として、自由諸国が手を差し伸べなければ、
いつ本格的な中国による侵略行為を受けるか分からない。

中国とは、長年の「悪の実績」が物語る様に、
チベットの人々を多数虐殺し、中国に同化してしまった。
新疆ウイグルも中国の漢民族とはまったくかけ離れたイスラム教民族だが、
漢民族の国家的暴力の下に弾圧され、言葉も中国語を強要されている様だ。
最近ではまたインドとも紛争を起こし始めていると聞く。
南モンゴルの人々も然りで、中国に蹂躙されてきた様だ。

そうした数々の悪事は、中国の姿を物語っており、
その脅威がいつ我が国に降りかかってくるかも知れない。
いやいや、もうすでに、東シナ海では、長年に渡って
我が国に対して、不法な侵略行為は進行している!

自国の平和に関心のある日本人には、これらの事は既に周知の事実。
皆さんがよくご存じの事を、あえて今更ながら私が書いているだけ。

でも、政界では、習近平を国賓として我が国に迎え入れると言う様な
「とんでもない話」がまかり通っている。 やっと普通の良識のある
自民党議員の方々が、その方針に異議を唱えたようだが。。。

日本のマスコミのほとんどは、必要な報道すべき事を、
「報道しない」か、しても「偏向報道する」きらいがある。
日本には、報道の自由があるものだから、その程度の事なら許せても、
ありもしない事実をあたかも事実であるかのごとく「捏造報道」をする機関もある。
それらがどこかは、国民の皆さんの知る所。

あり余る中国の不法行為に対して、米国は業を煮やして、
アジア太平洋方面の平和の為にやっと本格的な行動開始に至ったのだろう。

すべての関係する国々が懸念する様に、「無作為」では平和は確保できない。
平和は、それを確保するために「必要な行動をとる力」のある者にのみ訪れる。

我が国が自国の平和を保とうと望むなら、
「現実にあり得ない現在の平和憲法とやら」を、すぐさま真面なものに作り替えて、
自由と人権を尊ぶ価値観を共有できる米国と協同して、平和構築のために、
我が国が「現実的な行動」をする必要があるのは明白なこと。

憲法改正を反対する連中は、いわば、国と国民の利益を害する「国賊」の様な存在。
偏向的認識を排除し、客観的事実を有りのままに直視し正しく理解して、
我が国の平和とその国民の今後の安寧を確かなものにする為に、
今は行動すべき時であると思う。

















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