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願望ではなく現実に基づいて [blog]

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41384320X10C19A2FF8000/?n_cid=NMAIL007

「我々は願望ではなく現実に基づいて世界(の出来事)を扱う」。
「ペンス氏は16日の演説で、相手国の善意に期待せず、
米国が行動を起こして外交問題の解決を目指す方針を強調した。」
との報道を読んだ。

その姿勢が我が国に欠けている。

我が国の憲法は、
ありもしない願望、ありもしない空想のもとに書かれている。
諸外国のありもしない「善意」を前提として、
あたかも、我が国の平和が維持できるかの如く書かれている。

それ、大いに間違っている!

その偉大なる「間違い」「勘違い」を是正すべきだと意見は
これまでに幾度となく繰り返して言われてきているが、
残念な事に、未だに多くの日本人には「理解されていない」のが現実だ。

その原因は、日本人がGHQによって刷り込まれた「洗脳」から
戦後70年以上も経っているのに、現実に「覚醒」していないからだろう。

愚かなるは「多くの日本人」と思わざるを得ない。

世界には「善意」の通じない「悪意」に満ち満ちた、
中国や朝鮮半島の国々が、現実に存在する。

その「現実」をなぜ理解しようとしないのか、
私には全く理解できない。

多分そうした「現実」を「理解できていない」人々が多いからなのかも知れない。
出ないと、その事実を説明できない。
いわゆる「平和ボケ」が蔓延している日本なのだ。

現実を理解し、平和ボケを卒業出来れば、
日本の今の「憲法」と言う名のものをすぐに「訂正」すべきだという事に気付く筈。

気付かなければ、日本の将来はないだろう。
世界の存在は力関係で成り立っている現実があり、
だれもそのルールを変更できないから。






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