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基本的に口の中に入る物は、中国産のものは「買わない」、「食べない」。 [blog]

基本的に口の中に入る物は、中国産のものは「買わない」、「食べない」。

中国人自身が「中国産」の食べ物を「敬遠する」傾向がある事は随分前から聞いている。
自国の食のリスクに関する情報に通じているからであろう。

現実に毒入り餃子の事件で、日本中が大騒ぎをした事があった事は記憶に新しい。
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A3%BD%E3%81%AE%E5%86%B7%E5%87%8D%E3%82%AE%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6-884606

問題は餃子だけではない。 肉も期限切れのものを材料として使う事に躊躇がない。
https://matome.naver.jp/odai/2135139494612325701

ウキペディアの「国産食品の安全性」と言う記事の中には、こんな記述がある:

「中国では特供体制(英語版)と呼ばれる共産党幹部には新鮮で安全な食材を提供される制度が
毛沢東時代からあり、庶民より衛生的な食生活をおくっていた。」

裏を返せば、中国の一般の食品は「危険がいっぱい」という事になる。

そういう個々の事が頭の中にあるから、そうした事を知ってからは、
私は「中国製」の食品は買わない。 

店頭で並べられているピーナツは、大抵は「中国製」だから、
原産地表記を確認して、 「中国製」だったら、一切買わない。 
https://www.select-japan.com/news/china-aflatoxin-peanuts.html

その理由は、「カビ毒」と言われる「アフラトキシン」。
それが何かと調べると、何と「人類が発見した最強の発がん物質」だとのこと。
あの有名な「ダイオキシン」の数百倍から数万倍と言われるカビで、
中国などから船で輸送されて来る間に発生する模様。 
肝臓がん発症のリスクが高いとの事。

日本では千葉県や茨城県産の落花生(ピーナッツ)があるが、
このカビ毒のリスクはない模様。 
ただし、日本製のものは多分殆ど見た事がないので、
ピーナッツは長い事食べた記憶がない。

時々酒のあてに食べるアーモンドやヘーゼルナッツにも、
海外から船で来るものにはこのアフラトキシンのリスクがある様だから、
米国産のアーモンドも要注意かも。












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